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マエノ様より前に異界からやって来た聖女のもたらした民族衣装の一つ『ラバースーツ』を彼女に着せる。ぴっちりと張り付いたラバースーツのせいで、ただでさえ大きいマエノ様の乳房とお尻が更に強調される。 今日は式典に参加するため破廉恥な格好のマエノ様を楽しむことは出来ないもののラバースーツというエロい服を着て、自分を慕って信仰する者たちと会う彼女を密かに楽しめるのは役得です。 ほんの少し前は私の先輩がマエノ様にお仕えしていたそうですが、いやらしいことばかりしていたらしく。謹慎処分、自慰行為できないように拘束されて地下室に幽閉されているそうです。 「マエノ様、こちらです」 「えぇ、ありがとう」 ブルルンッと乳房を揺らし、私に感謝の言葉をかけてくれるマエノ様に「お礼ならパイズリでお願いします」と言いそうになるのを何とか堪え、彼女の手を引いて歩く。 ◆ 無事に式典を終えたマエノ様についていき、彼女の着替えを手伝う。ちょっと乳房やお尻に手が触れたり、性器やお尻の穴に指が当たっても知らないふりをする。 「んっ♡ひぅ…♡あ、あの?♡」 「どうかしましたか?」 「い、いえ……っ♡」 むにゅ、むにゅんっ♡とタオルで汗を拭き取りながらマエノ様の乳房を撫でるように揉み、お尻の割れ目におちんぽを押し付ける。 ああ、なにも知らないメスにおちんぽ擦り付けるの気持ちいいです♡マエノ様が聖女じゃなかったらすぐにパコハメして私のお嫁さんにできるのに、本当に残念です♡ 「私の調合した血行を促すオイルを塗りますので、こちらの台に寝転んでいただきますね♡」 「ここ、かしら?」 ギシッと音を立てる木製の台に寝転んだマエノ様に跨がり、サキュバス娼婦店で使われる媚薬をオイルと称して彼女の身体に塗り込む。 「ひぎゅんっ!?♡♡♡」 サキュバスの媚薬はメスにピリピリとした快感を断続的に与える。ふたなりの私にも少しずつ快感は来ますが、それよりも雄の本能が勝るのでマエノ様だけが媚薬に侵食されます♡ 「ん゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛っ!?♡♡♡かりゃ、かりゃじゃへん、へんんんんっ!!?♡♡♡♡ひぎゅっ、んぎぃひいぃぃ!!!♡♡♡♡♡♡」 「ちょ、やべっ♡ぎもぢぃ!?♡♡♡」 マエノ様はうつ伏せになったまま、ぷしゃあぁぁぁぁぁっ♡と潮吹きアクメをしてしまいます。 ガクガクと腰を痙攣させるせいで私のおちんぽがお尻に叩かれていた次の瞬間、マエノ様のケツ穴におちんぽが入ってしまい、ずっと我慢していたせいで腰が止まらず、私はマエノ様のケツ穴におちんぽを打ち付けてしまいます。 「ほぎゅっ♡ぎゅぃ♡んぎゅうぅ♡♡」 「もう少しで終わりますから♡すぐに済ませます、どうかご辛抱をっ♡♡♡♡」 おちんぽの先っぽから根元まで咥え込んだマエノ様のケツ穴をおちんぽが往復し、ぶぴっ♡ぶぴっ♡とエロい音を奏でる。 「マエノ様に射精しますっ♡いく、いぎ、射精る射精る射精るっ♡んぎいぃぃ!!!♡♡♡」 私はザーメンが上ってくるのを感じ、マエノ様のケツ穴の奥におちんぽをねじ込んでザーメンを吐き出す。 ぶびゅるるるぅ~っ♡♡♡とえげつない音をさせる射精の余韻に浸りながらマエノ様を見下ろす。 なにも見えていない目をグルンと回し、だらしなく舌を垂らして絶頂した快感に負けて気絶しているらしく、ケツ穴からザーメンを垂れ流す無様な姿を私だけに晒している。

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dekoi

気づかれないうちに中出しまでされちゃって、、エッチ!