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「おはようございます、マエノ様♡」 「お゛ぉ゛♡♡♡」 まだ眠っているマエノ様のおまんこをショーツ越しに撫でると簡単に潮吹きアクメをキメて、ビクビクと腰を上下に震わせて絶頂をする。 「あらあら、お漏らしですか?♡マエノ様ったらはしたない♡みなさん、マエノ様のおまんこにお仕置きのマンズリチェックをしますよ♡」 「はい♡」 「やっとですね♡」 私は胡座をかいてマエノ様の頭を股ぐらに乗せて、ムワァ…ッと雄臭いおちんぽを鼻の上に叩きつけ、彼女の両足を掴んで引き寄せる。 すると、マエノ様のために選んだオープンショーツは女の子の大切なところを守るどころかさらけ出す事を手助けしてしまっている。 マエノ様はいやらしい大陰唇をヒクヒクと動かし、私達に「ゆるしてぇ~♡ゆるしてぇ~♡」と媚びているようにしか見えない。 これで聖女とかあり得ないでしょう? 「んぎゅっ♡」 私と一緒に来ていた二人がマエノ様のクリトリスを摘まんだ瞬間、マエノ様は情けない声を上げ、ぴゅっ♡ぴゅっ♡と潮吹きをしてしまう。 「本当にはしたない♡よくこんなメスの身体で聖女なんて名乗れますね?牛みたいにでっかい乳ぶら下げて、いやらしい下着を身につけてるくせに♡」 そんなことを呟きながらマエノ様におちんぽの臭いを覚えさせるために、彼女の頭上でおちんぽをシゴきあげ、かわいいお口にザーメンを流し込む。

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