【短編】盲目の聖女はふたなり従者達のオナペット。パート２ (Pixiv Fanbox)

マエノ様に仕える私達は仲良く彼女を着飾る事もあれば口論し、お互いの着せたい物を見せ合ってお側つきだねで審査をする。 私の『Y型ハイレグ修道服』は聖女の美しさを強調しながらもドスケベすぎるマエノ様の身体をさらけ出す素晴らしい衣装だ。 とくにマエノ様が何も分からないまま無様でエロい格好をしているのが堪らない。 だが、ある者はマエノ様が召喚された際に身に付けていたセーラー服を改造して作った『透け透けセーラー服』を着せると言うのだ。 私達は幾度となく議論を繰り返した。 そして『マエノ様に全部着せればいい』という結果に落ち着き、今日は『ロザリオ付き☆型ニップレス』と『オープンクロッチショーツ』を着せ、誰もいない教会に招き入れて懺悔室と偽って教壇に乗せる。 「マエノ様、素敵ですわ♡」 「えぇ、本当に愛らしいですね♡」 私達はマエノ様を称賛する。 「みんな、ありがとう。これも女神様のお導きですね。ふふ、なんだかとても楽しくなってきたわ」 盲目のマエノ様は自分が腰を深く沈めて脚を開き、おまんこが丸見えになるように座っているとは露知らず、にこにこと笑いながら祈りを捧げる。 私達からすれば淫乱女がおちんぽ欲しさに、おまんこパカーンと開いて懇願しているようにしか見えないけど。とっってもエロくてかわいい。 ◆ 今日のマエノ様は『オープンバストの網状ボディストッキング』を着用し、数日後に控えた舞踏会で粗相しないように踊りを習っている。 勿論、普通の踊りを教えるけれど。 マエノ様に「気分転換しましょう」と言いくるめて、マエノ様のチン媚び腰振りダンスやメス豚の乳振りダンスなど私達のオカズにもなってもらう。 「えっほ、えっほ、どうですか？ちゃんと私は踊れていますか？」 「はい、いいです！♡」 「とても素晴らしい動きです！♡」 「もっと足を開いて腰を振って下さい！♡」 「マエノ様、両手をうなじに添えて、思いっきり身体を振ってほしいです！」 マエノ様が身体を激しく動かすたび、ブルンブルンッ♡とオープンバストのせいで丸出しの爆乳が暴れ乱れる。 私達は食い入るようにマエノ様を見つめながらおちんぽをシゴき、汗が滲んで更にエロくなった彼女に向かってザーメンをぶちまける。