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ここはワノ国の大名に使われなくなった倉の一つ。数多くの外来品を溜め込んでいた変わり者の大名の遺したカラクリや武具など様々なものが散乱している。 その奥の在る小さな玉手箱。そこで私は果実を手に入れた。あらゆるモノを誤認させ、そうだと思わせる『ログログの実』の『間違い人間』に私は生まれ変わった。 最初は食い逃げやスリが失敗したときに誤魔化す程度のことばかりしていたけど。だんだんと考えるようになったのは極上のメスとセックスをしたい。 そんなことを考えることが増えた。 けれど、私に人を襲う勇気はなく悶々とした気持ちを抑えながら生活していたある日の出来事だ。百獣海賊団の住まう屋敷から人間が落ちてきた。 きらびやかな着物、白髪と薄い緑髪に赤い双角、乳牛の如く巨大な乳房、傷だらけの身体でありながらも美しさを損なわない天女の様な彼女に私は魅了され、私は気を失っている彼女の意識を間違えさせた。 ◆ 彼女の名前はヤマトで、あの百獣の娘らしく折檻を受けているときに誤って落ちてきたそうだ。とんでもない人を助けたと後悔しながら薪割りを手伝うと申し出てくれたヤマトを見る。 サラシでは隠しきれない爆乳、性器やお尻に食い込んだ褌、もはや全裸と言って差し支えない姿で歩き回っているのは私の能力によるものだ。 ヤマトは『下着姿で過ごすのは常識、着物を着るのは間違い』だと思い込み。私がいるときは下着で過ごし、人の多いところでは着物を着るように思い込ませてある。 「ぼたん、これぐらいか?」 「え、えぇ、それぐらいで」 そう言うとヤマトは身の丈を越える巨木を持ち上げ、私の暮らすあばら屋まで戻ってきた。そんなにはいらないけど、何されるか分からないので頷くしか出来なかった。 ガゴンッ!!と凄まじい衝撃波を放ちながら両断される巨木を眺める。これだけ強いヤマトでも勝てない百獣に私は恐怖ではなく畏敬を抱いてしまう。 ◆ 「なあ、今日もしないか?」 「いやです」 ぽつりとヤマトが呟いた。 彼女の言う「しないのか?」という問い掛けはセックスの事だ。私は女の子とスケベなことがしたいと考えていたけれど。 ヤマトのせいでそんなことを考えられなくなってしまった。彼女は『ふたなり』なのだ。つまり、おちんぽが生えている。 私は彼女を拾った、その日の夜だ。 彼女によって純潔を奪われ何度も子宮に種付けされた。それからだ。彼女は帰ることもなく私のあばら屋に居座り、こうして私を求めてくる。 「ねえ、ぼくもそろそろ限界なんだよ?いつもいつも君が寝ている間もずっと我慢してるけど、本気で犯すよ?」 私を持ち上げながら恐ろしいことを言うヤマトに驚きつつ、さすがにヤバいと思い、渋々ながら頷くと満面の笑みを向けてきた。 ◆ ゆっくりと着物を脱がされる。ヤマトほど大きくない乳房を撫でるように触られ身体を震わせる。あの日から一度もヤマトと重ねていない身体は、すでに彼女を番と認識し、全力で媚びているのだ。 「んっ、はぁ…っ♡」 「ぼくと同じなのに、どうしてだろう。君の身体に触れるだけで心が昂って仕方がない」 「しらなっ、いぃぃぃ!!?♡♡♡」 「わあぁ…♡ぼたんってばすごい勢いで潮吹きしたね♡そんなにぼくの指が気持ち良かったの?」 いきなり、おまんこに指を差し込まれた衝撃に耐えきれず、私は軽い絶頂を迎えながら腰を跳ね上げて、また絶頂してしまう。 悔しさと恥ずかしさに身体を反らした瞬間、ヤマトの手がうなじから背骨に添ってお尻の割れ目に入っていき、お尻が左右に開かれる。 「こういうの寝バックっていうんだ♡」 「ん゛っ♡ん゛お゛ぉ゛っ♡へぐぅ♡なんがへん゛っ、ごりゅごりゅじでるっ!?♡♡♡」 「ぼたんはここが好きなんだ♡なら、もっと気持ち良くしてあげるね!♡♡♡」 「ひぎゅうぅっ!?♡♡♡♡」 ばちゅんばちゅんっとリズミカルにおまんこを突かれる。逃げ出そうにもヤマトより小さくて力のない私は彼女を押し退けることはできず、一方的におまんこを蹂躙された。 ◆ 「…っ♡…ぉ゛…♡……」 ヤマトとセックスを始めて、どれくらい経っただろうか。私は絶頂しすぎてガクガクと痙攣しっぱなしの下半身を跳ねさせ、未だに背中にのし掛かっているヤマトの乳房に後頭部をぶつけ、またすぐに顔を枕に埋める。 「ぼたんの子宮に、ぼくの子種を出すけど。三つ数えるうちにおちんぽを抜けた逃がしてあげる」 そうヤマトは耳元でつぶやき、私の背中に乗り掛かる。 「いーちっ♡」 「ひっ、や、らぁ…♡」 逃げようと腕を前に伸ばす。しかし、いくら暴れてもヤマトを突き飛ばすことも叶わず、ぐりぐりとおちんぽを押し込まれて潮吹きアクメをしてしまう。 「にぃーっ♡」 「あ、ぁぁあぁぁ!!?♡♡♡」 バタバタと身体を動かしてヤマトから逃げようと必死になる。けれど、それを嘲笑うかのようにヤマトは体重を掛け、私を押し潰す。 「さーんっ。はい、おしまい♡これで、ぼたんはぼくのお嫁さんになるのが確定しちゃったね♡」 「やら、やらぁあぁぁ…♡」 「そんなに嫌がらないでよ、ぼくはアイツと違って君を大切にするよ?ほらココが好きなんでしょ?♡♡♡」 「んぎゅっ、ひぎいぃ!?♡♡♡♡」 ヤマトがピストンするたびに、ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と私のおまんこは呆気なく情けないほど潮吹きを繰り返して絶頂を迎える。 「ぼくもそろそろイキそうっ♡♡」 「ん゛ぉ゛っ!!?♡♡♡」 ぶびゅっどびゅるるるるぅ~~っ♡♡♡と熱々の精液がおまんこに吐きかけられる。私は絶頂しながら気絶してしまった。 ----- 『ぼたん』 ただの村娘。ヤマトを拾ったことでセックス漬けにされてしまい、ヤマトのお嫁さんにされた。一応、悪魔の実の能力者である。 『ヤマト』 百獣の鬼姫。ふたなり。自分を助けてくれたぼたんを襲ったことを後悔しているけど、彼女とセックスしたくて仕方ない。この度、お嫁さんをゲットした。

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