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私の仕えるマエノ様は聖女だ。異界より招かれた救世主であり世界を癒やす祝福の魔法を操るなど女神に等しい力を持つ。 しかし、マエノ様にも弱点はある。それは目だ。彼女は招かれる際に視力を失ってしまい、私や数名の従者をお側つきにすることで生活している。 「マエノ様、お着替えの時間です」 「もう、そんな時間なんですね」 「それでは失礼します」 ぞろぞろとマエノ様の寝室へと入る。 本来なら二人や三人で済む筈の作業を五人でやるのはマエノ様が逃げ出そうとした時に押さえつけるためだ。 そうこうしているとマエノ様は半透明のおっぱいもおまんこも丸見えのネグリジェを脱がされていく。 「んっ、少し寒いわ」 「それでしたらカーディガンを」 そう言ってマエノ様に着せられたのは乳房を強調するタイプの拘束具に似た衣服。囚人や犯罪者を縛り付けるために考案されたものを聖女が身に付けている。 それだけで私達は興奮する。 ◆ 私は前野愛、異世界人だ。 ファンタジーゲームの定番とも言える召喚を受け、私は異世界にいる。ただ、私は聖女と呼ばれているが前線や冒険に出ることはない。 なぜなら私は盲目……という嘘をついてお城に引きこもっている。運動音痴でケンカもやったことのない私が世界を救えるかと問われれば無理だ。 いくらチートを貰っても私は一般人で怖がりな女なのだ。そんな私にも仕えてくれる五人の従者がいる。みんな可愛いし優しい人ばかりだ。 しかし、彼女達には秘密があった。 それはおちんぽが生えているのだ。エロゲーなんかに出てくる竿役よりもでかいおちんぽが私の身体に擦り付けられる。 最初は怖かったけど。今では私の楽しみになっている。こんなヘタレな私でも人の役に立てる。ちょっと臭かったりするけど、彼女達のためならば私受け入れる。 ------ そこまでえっちじゃないですね。

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