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彼女は花崎たつみ、とある高校の演劇部に所属する女子高生だ。キリッとした凛々しい顔付きはドラマに出演する男優にも勝るほど格好良く女子生徒を中心にファンクラブが設立されていたりする。 もっとも、それは過去の話だ。 たつみは親の作ってしまった多額の借金を返すために高校を休学し、ヤミ金融の斡旋した芸能事務所とは名ばかりのAV撮影所へと通っている。 …… ………… …………………… ……………………………… まだ、廃校になって間もない学校にたつみはスタッフ達と一緒に来ていた。ライトやカメラ、テレビで少し見たことのある機材が次々と校舎に運び込まれていく。 たつみは化粧を施されながら監督に指定されたギャルの制服を身に付ける。 しなし、おっぱいもお尻も殆んど隠せていないビッチのような格好で椅子に座っており、手元にある台本に書かれたセリフもビッチかアホしか言わないようなものばなりだ。 ◆ 「おはよーっ、みんなのオナペットのたつみだよ。今日も元気におまんこパンパンしねぇー!」 ブルンブルンッとおっぱいを揺らしながら教室に入ってきたたつみは一斉に此方を向いた蔑みの視線にビクッと身体を震わせる。 「おぴょぉっ!?」 ゆっくりと椅子に座ろうとした瞬間、たつみのケツ穴に指が突き刺さり、たつみは情けない声を上げ、すぐにお尻を隠す。だが、撮影中ということを思い出し、後ろを警戒しながら座り直す。 体操服に着替るように言われたたつみは更衣室とは名ばかりの盗撮カメラやカメラマンのいる室内で制服を脱ぎ、寸足らずの体操服とハイレグ仕様のブルマに着替える。 そこでDVDの映像は途絶える。

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