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至高の吸血鬼カトレア、膨大な魔力と多彩な魔法を操る世界屈指の実力者だ。闇夜の支配者と呼ばれ、数多の魔を従えていた彼女はある日を境に消息を絶った。 魔道探求に、魔法研究に、魔界統一に、そんな噂がまことしやかに囁かれる。しかし、彼女は居なくなってなどいない。 至高の吸血鬼カトレアは古びた教会の地下室に幽閉されていた。かつては見る者全てを畏怖させていた魔力を封印されており、女神にさえ認められた美貌は口を引き伸ばした気味の悪いラバーマスクで覆われている。 「んぢゅっ♡ぢゅるるるるぅ~~っ♡♡♡じゅばっ♡ぢゅるんっ♡♡じゅぞぞぞぞっ♡♡♡れろれろれろっ♡んちゅぅ♡♡♡♡」 かつて世界を騒がせていた吸血鬼とは思えないほど浅ましく舌を振り乱し、虚空を舐め回す。今のカトレアは吸血鬼ではなくフェラ豚、おちんぽクリーナーである。 「ふふ、吸血鬼カトレアがおちんぽ綺麗にするおしゃぶり便器になるなんて今でも夢みたいだわ♡」 そう言いながらカトレアのいる地下室に入ってきたのは救国の聖女と呼ばれる少女だ。神聖魔法の担い手でありながら精神魔法も身につけた才女である。 しかし、彼女の狙いは最初からカトレアだ。いつも威厳溢れる態度のカトレアを組み伏せ、自分は繁殖のために生まれてきたメスなのだと理解させる。 そのつもりで精神を支配した。だが、カトレアも最後の抵抗として性器を使えないように全魔力と引き換えに封印を施した。 「ほ~ら、カトレアの大好物、ホーリーちんぽよ。ちゃんと舐めてザーメン飲みましょうね~っ♡」 聖女はぶるんっ♡と揺れながら飛び出てきた凶悪な逸物をカトレアの口許に近づける。すると、アイスキャンディを舐めるように舌を絡み付かせ、カトレアはべろべろ♡と亀頭を必死に舐め回す。 その姿に吸血鬼としての誇りは欠片も存在していない。それも当然だ。いくら吸血鬼とはいえ魔力を失ってしまえば魔法に対する防御力はゼロになる。 つまり、今のカトレアは本物でありながら本物ではない。精神を上書きされて、自分はおちんぽをしゃぶるためだけに生まれてきたフェラ豚だと思い込んでいるのだ。 どぶびゅるるるぅ~~っ♡♡♡♡♡ 「んんっ、ふぅ…。私の聖なるパワーを蓄えたザーメンをフェラ豚にあげるのは勿体無いけど、私のおちんぽを気持ちよくしてくれたお礼に飲むことを許可してあげる♡」 「んぐっ、ごきゅっごきゅっ♡」 「あらあら、はしたない。そんなに慌てなくても貴女がおまんこ差し出すまで、ずーっとザーメン飲ませてあげますから♡」 まるで数日ぶりに水を与えられた囚人のように慌ただしくザーメンを飲み始めたカトレアを見下ろす聖女は悪魔も震え上がるほど恐ろしい笑みを浮かべていた。

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