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───私の教え子、浅賀ゆらり。 彼女はドスケベすぎる肉体の持ち主だ。まず幼さの残る顔に似合わない120cmを越えるデカチチ、ただ歩くだけで男の視線を集めてしまう身体はエロの権化そのものね。 そのエロすぎる彼女を私のふたなりおちんぽで徹底的に調教し、私の言うことなら何でも従うオナホールにした。 あの子は普通科の生徒だからあまり学校で一緒にはいられないけど、私のために愛妻弁当を作ってくれたりする。 しかし、どうも彼女のお弁当は精力増強の食材が多いせいで授業中に勃起して前屈みにならざるを得なくなるのだ。 「このっ、このっ!♡学校だから私を興奮させてもトイレには連れ込まれないと思ってたわね!♡♡あなたのせいで危うく勃起してるのがバレるところだったのよ!?♡♡♡♡」 「あぎゅうぅっ♡ごめ、ごめんにゃしゃいっ♡♡♡みっりょないちょしぇんしぇぇ♡♡わらちがバカでちたからゆちてえぇぇっ♡♡♡」 「はぁ!?たった一回パコハメしただけで許すわけないでしょ、あなたは責任持って私が満足するまでおまんこ貸しなさい!!♡♡♡」 「しょ、しょんにゃぁ…♡」 個室トイレの中で私にケツ向けながらエロ蹲踞バックされているゆらりちゃんは情けない蕩け顔で悲しんでいる風に装っている。 まあ、ホントは私とのセックスにドハマリで夢中なっちゃってるのを知っているんだけど。彼女は自覚していないからセックスするたびに私が何かしてると思っているのが可愛くて仕方がない。 「ほらほら、頑張っておまんこ締め付けないとゆらりちゃんの大事な休み時間が終わっちゃうわよ?♡♡♡」 「おぎゅっ♡♡とまっへくらしゃ、おちんぽくるしいのぉっ♡♡♡ゆるひて、ゆるひてくらしゃいっ♡もう仕返ししにゃい、しましぇんからぁっ♡♡♡」 「ふふふっ、許しませぇ~んっ♡」 「あひっ♡んぎゅ♡らめ、らめにゃよにぃ…♡」 パンっ♡ パンっ♡ パンっ♡ わざと間隔を開けてピストンすれば切なそうにおまんこを締め付け、ゆっくりとしたストロークでおまんこを刺激すれば潮を吹き、おちんぽの先っぽで子宮を押し潰したらアクメする。 ゆらりちゃんのおまんこと、私のふたなりおちんぽの相性が抜群すぎて彼女のイかない攻めがひとつもない。私がちょっと本気で突くたび、ゆらりちゃんはエロい顔しながら喘ぎ声を漏らす。 「そろそろ射精するわよ♡」 「ま、まっへえぇえぇぇ!?♡♡♡」 どびゅ、どびゅるるるるるぅ!!! 私の射精を阻止しようとしたゆらりちゃんの奮闘もむなしくザーメンを子宮にぶっかけられ、情けない嬌声を上げてイった。 「ゆらり、あなたは私のお嫁さんだから剥がしちゃだめよ?もしそれを剥がしたら、もっとすごいお仕置き…ちゃうからね?」 「は、はひぃ…♡」 ゆっくりとおちんぽを引き抜き、そのまま逆流しかけていたザーメンを前貼りで塞ぎ、二度と逆らわないように耳元で囁く。

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