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ミッドナイト先生にテストのことで呼び出しを受け、私は重い足取りでミッドナイト先生が個人的に使っている美術準備室に入る。 「し、失礼します…」 「あら、ようやく来たのね♡」 そこにはヒーローコスチュームよりも際どい乳房も性器も見えそうなギリギリのボンテージを着たミッドナイト先生がいた。その手にムチと手錠を持っており、どう考えても私を虐めながらエッチなことするつもりだ。 今なら逃げられるはずなのに私は逃げ出すことも悲鳴も上げず、ミッドナイト先生に招かれるがまま準備室に入ると、いきなり後ろから抱きつかれ、むにゅんっ♡とおっぱいを揉みしだかれる。 「…っ……んぁっ♡ミッドナイト…せんせぇ…♡」 「ふふふっ、思った通り♡あなたって敏感ねえ?ちょっとおっぱい揉んだだけで蕩けちゃうなんて、いつもおっぱいでオナニーしてるのかしら?♡」 「ひぃっ♡そんっ、いわないでぇ…!♡♡」 「そんなアヘってるのに言い訳なんて悪い子なのね♡ほら、スカートもシャツも脱ぎ脱ぎしましょうねぇ~っ♡あら、ピンク色の下着だなんてかわいい♡」 そう言うとミッドナイト先生はブラジャーの前ホックを弾くように外した瞬間、ブルルンッと私のおっぱいが揺れながら外気に晒される。 「これ、私の大きいんじゃない?」 「やら、くりくりしないでぇ♡」 私のおっぱいを下から持ち上げ、たぷたぷと弾いて遊ぶミッドナイト先生はポツリと呟き、ゆっくりと乳輪をなぞって軽い刺激を与えてくる。 身体を捩って少しでも快感から逃げようとするもミッドナイト先生に乳首を摘ままれクリクリと捻られ潰されて動くことも出来なくなる。 ◆◆◆ ミッドナイト先生に言われるがままテーブルの上に立ち、お尻の穴を拡げて腰を突き出したポーズを維持しながらおっぱいを揺らす。 いわゆるストリップショーというものを、私はミッドナイト先生だけに披露している。恥ずかしさと情けなさで泣きそうになりながらお尻を振り、腰を沈めておまんこを見せつけるように突き出す。 「い、いぇーい☆淫乱ビッチJK浅賀ゆらりのおまんこダンスに来てくれて、ありがとまんこぉーっ☆」 「あらあら、はしたないわねえ♡そんなにおまんこ拡げちゃうと子宮が見えちゃうけど、ゆらりちゃんはいいのかなあ?♡♡♡」 「べつにヘーキまんこよぉ?☆私の個性は『おまんこセックス』っていうおちんぽに媚びることしかできないクソザコまんこからぁ☆」 「くふっ、くふふふっ、いいわよ。すごくかわいいわ♡いつもの大人しいゆらりちゃんの良いけど、今の淫乱ビッチなゆらりちゃんも最高だわ♡」 そう言いながら身体を振り乱し、自分がどれだけ下品でスケベな女の子なのかをミッドナイト先生に向かってアピールする。 ミッドナイト先生も楽しそうに笑い、私がおまんこを差し出すたびにクリトリスにデコピンしたり、そのまま摘まんで引っ張ったりしてくる。 「ひぎゅうぅっ♡♡くり、ちんぽしこしこしゃいこうれしゅっ♡♡♡みっどにゃいとしぇんしぇえぇ♡♡♡♡」 「もう、ほんのちょっと擦っただけでイっちゃうなんて、ゆらりちゃんがもしヴィランに捕まったらオナホにされちゃうわよ?」 「はひ、はひぃ、ごめお゛ぉ゛っ!?♡♡♡」 それに合わせて腰を上下させ、ミッドナイト先生にクリトリスをシコシコされながら私はミッドナイト先生にお仕置きを受ける。 ◆◆◆ 「さあ、そろそろ挿入するわよ♡」 ぼろんっ♡とボンテージパンツをずらしたミッドナイト先生の股間に、私の頭よりも大きいおちんぽが現れ、ベチンッとお腹に叩きつけられる。 「んほおぉぉぉぉぉぉっ!!?♡♡♡」 「まあ、んほぉ…なんてはしたない♡」 私はミッドナイト先生に抱きつき、いつでも挿入していいようにスタンバイしようとした次の瞬間、頭の天辺から足の爪先まで味わったことのない衝撃が駆け抜け、私はあっさりとイった。 「ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っっ!?♡♡♡」 ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ! ミッドナイト先生のかっこいいオスマラピストンでおまんこを蹂躙される快感に身悶えながら潮吹きアクメを繰り返す。 きっとミッドナイト先生は私の無様で情けない下品顔を嘲笑い、もっと惨めなオナホにしようとしている。私は恥ずかしさよりも興奮を覚え、だらしなく舌を伸ばしてミッドナイト先生にチューをする。 「ゆらりちゃん、射精するけど逃げないの?♡」 「せーし♡せーし♡せーしくらしゃいっ♡みっどにゃいとしぇんしぇのあかひゃん、ほしいれしゅうぅ♡♡♡」 「ほんとにかわいいわねっ!!」 「んぎょおおぉ!?♡♡♡♡♡」 パンっ♡パンっ♡パンっ♡と力強いピストンで子宮を潰されてイきまくり、ミッドナイト先生のボンテージもテーブルも潮とおしっこで汚しながら私は絶頂をした。 「出すわよ、受け止めなさい!」 「いぎゅっ♡いぎゅっ♡いぎゅううぅぅぅぅ!?♡♡♡」 「あらあら、中出しでイっちゃったのね♡でも、まだまだお仕置きセックスは続くのに、これくらいでアヘっちゃだめよ?」 しかし、私がイってもミッドナイト先生はピストンをやめてくれず、そのまま子宮におちんぽがねじ込まれるんじゃないかと思うくらいおちんぽを押し付けられた瞬間、私はさっきの絶頂とは比較にすらならないアクメをキメて気絶した……。 ーーーーーーーーーー こんばんは、SUN'Sです。 今回ので公開作品100作品です! みなさん、見てくれてありがとうございます。今後ともファンボックスとpixivで応援してもらえると嬉しいです。 それでは、おやすみなさい。

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