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ある日、ボクは胡散臭い占い師にもらった薬を飲んだ。すると、どういう訳なのかは分からないけれど、ボクの姿は他人に見えなくなるようになっていた。 最初は部屋の中だけで透明人間を楽しんでいた。だが、だんだんと部屋を出て廊下やリビングなど家族の近くに座ったりとスリルを楽しむようになり、いよいよ明日は全裸で外出する。 ◆◆◆ 今日は学校を休み。 こっそりと通学路を歩く。 いつもキツくて苦しいブラを外しているせいか、すごい開放感と恥ずかしさに身体を震わせ、誰かとすれ違うたびおっぱいを腕で隠し、おまんこを手で覆い隠す。 それが何度か続いてボクは、ちょっとだけならとおっぱいをさらけ出す。誰もいないのを確認してから、ゆっくりと腰を沈めて両手を頭の後ろに回す。 「い、いぇーい、変態女の露出ダンスショーはじまるよぉ♡みんな、しっかりボクのおまんこ見てねぇ…っ♡♡♡」 ああ、やった、やっちゃった♡ ボク、人としても女としても終わるようなことしてる♡おっぱいブルンブルン揺らしながら、知らない人におまんこ見せつけて、えっちなお汁漏らしちゃってる♡ 「お゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ♡♡♡」 プシャッ、プシャアァァァァッ! すっごい潮吹きしちゃった♡いきなりボクの潮でスカートが濡れてビックリしているお姉さんに心の中で謝りつつ、ボクは透明化の薬の効果時間を考え、早めに家に帰ることにした。 ◆◆◆ ボクは学校でふたなりとして有名な桐谷七菜を呼び出した。彼女はボクを警戒したり教室の外を見たりと挙動不審だ。 おそらくドッキリだと思っているんだろうけど。ボクは彼女にドッキリじゃないよと伝え、この空き教室へ呼び出した理由を話す。 「透明化とかふざけてるんですか?」 「いやいや、ホントだよ」 そう彼女に言いつつ薬を飲む。 二分、三分、ゆっくりと身体が見えなくなっていく。完全に見えなくなったボクを見ながら唖然としている桐谷さんに頭を下げる。 「桐谷さん、ボクとセックスしてください!」 「は、え?私とセックス…したいの?」 いきなりのことに動揺する彼女に透明化して、みんなの前で恥ずかしいことをしたいと伝える。 「ふーん、そうですか。じゃあ、私の目の前で全裸で土下座したらセックスしてあげてもいいですよ?」 「っ、わ、わかった……♡」 ボクは彼女の指示に従って制服を脱ぎ、ゆっくりと地面に座り込む。ひんやりとした床に両手をつき、むにゅんっとおっぱいが潰れる。 ああ、いつもボクを下品な目で見てくる桐谷さんに全裸で土下座しちゃってる。もう終わりだ、ボクの人生、桐谷さんのオナホにされて終わっちゃうんだ♡ ◆◆◆ 桐谷さんも透明化したのを確認し、みんなが勉強に励んでいる教室へ入り、教卓に登ってお尻を突き出すように座る。 ボクは恥ずかしさよりも桐谷さんにおまんこもお尻の穴も見られていることに興奮しながらお尻を揺らす。 バチィンッ! 「んごぉっ!?♡♡♡」 突然の炸裂音にみんながビックリする最中、ボクだけは桐谷さんに叩かれたお尻を振り乱し、必死に叫びそうにかるのを我慢する。 そんなボクの態度が気に入らないのか。桐谷さんはボクの両手を掴み、後ろから無理やりおちんぽを突っ込んできた。 はじめてなのにとかいきなりすぎるとか考えながらも痛みより快感を与えてくるだらしない自分のおまんこを情けないと思いつつ、ほとんどレイプみたいなセックスに興奮してしまう。 ボクのおまんこをおちんぽが往復するたび潮吹きアクメを繰り返し、よわよわな膣を削られ呆気なくイき、わざとらしく焦らされてお漏らしアクメをキメて、おしっこを噴き出しながらアクメに酔いしれる。 桐谷さんの攻めでイきまくりボクのメス臭い汁が教室を汚し、アンモニアも混ざっているのか。ちらほらと臭いとか気持ち悪いと口にするクラスメートに謝りながらボクは潮吹きとともに絶頂を迎えた。

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