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今日も学校にリアス先輩は来ていない。 これは本当なのか分からないけど、噂で入院していると聞いた。みんな心配している中、私は突如部屋にあらわれたリアス先輩について考えていた。 私はもしかしたらという思いでリアス先輩そっくりなラブドールを寝かせていたベットから引きずり出し、落書きだらけのドスケベボディを隈無く触って心音や脈拍を確かめる。 「あはっ、やっぱりだ♡」 私はリアス先輩のおっぱいに埋めていた顔を持ち上げる。リアス先輩のデカチチの奥から「とくん、とくん」と心臓の音が聞こえた。 このラブドールはリアス先輩だ。おそらく意識は無いんだろうけど、このままセックスしていれば確実に孕ませることはできる。 どうにかしてリアス先輩の意識だけを戻せるようにならないかな。私はそんなことを考えながらリアス先輩のおまんこにおちんぽを宛がい、いっきに膣奥までおちんぽを叩きつける。 彼女が生きていると知ったことで私のおちんぽは膨張し、ギチギチと膣を内側からこじ開けていく。 「さすがにリアス先輩でも起きたら絶対泣いちゃうよねっ!♡♡♡話したこともないふたなりにおちんぽぶちこまれて、ザーメンどびゅどびゅされてるんだもん♡♡♡♡」 ぱんぱんっ♡とおちんぽを叩きつけながら私はリアス先輩が恐怖に泣き叫ぶ彼女を妄想し、さらにおちんぽを硬くさせる。 ◆◆◆ ふと気がつけば朝日が部屋に射し込んでいた。私は眠ることもせずリアス先輩とセックスしていたらしく、彼女を見れば引き締まっていたお腹はザーメンで膨らみ、ケツマンコもパックリと開いてザーメンを垂れ流している。 私のオナホールになってしまったリアス先輩のおまんこを開き、どろりとしたザーメンを排出させる。こうしないとつぎに使うときに臭くなるからしかたないけど。 リアス先輩のおまんことケツマンコからザーメンが流れるのを見るだけじゃつまらない。そう思っているとリアス先輩が仲良くしている男子生徒のことを思い出した。 ちょっと不安だけど、やってみようかな。 ◆◆◆ 部長が行方不明になって数週間が過ぎようとしていたある日、俺は一年生の女の子に呼び出された。もしや俺に告白ですか!?と思えば違うらしい。 改めて話を聞けば部長の手がかりかもしれないというDVDを見つけたと言う。俺は半信半疑ながらもDVDを受け取り、最初は必ずひとりで見てと念押ししてくる彼女の言葉にうなずき、そのまま別れた。 俺はみんなと情報交換を終えるなり、彼女に渡されたDVDをパソコンにセットして再生する。すると、そこには素っ裸で直立したまま動かない部長が映っていた。 「は、はあぁぁっ!!?」 あまりにも突然の光景に驚き、情けない声を漏らしながら顔をモザイクで隠した女の子が現れ、部長のおっぱいを揉みしだく。 「しかし、これは……っ」 ごくりと生唾を飲みながら俺はズボンを下ろし、チンポを掴んで上下に擦る。パソコンの画面の中で部長はテーブルに乗せられ、カメラに向かって後ろ向きになっのお尻の穴が強制的に開かれる。 ぷりんっとした部長のお尻に女の子の手が沈む。いや、お尻の弾力で軽く指が押し返されて、よりいやらしさを感じてしまう。 そして、なによりもあの部長が好き勝手に身体を弄られているのが堪らない。お尻が女の子によって歪み、時おり肛門が開かれお尻の穴の奥が見え隠れする。 ふと女の子の動きが止まり、お尻から下に手がずれていき、部長の大切なところが左右に別れ、きっと今まで誰も見たことのないリアス・グレモリーのおまんこの奥まで丸見えになる。 そこで映像は途切れていた。だが、俺のチンポはしっかりと射精しており、さっきの映像が本物だったのだと俺は実感できた。 ◆◆◆ あれから俺はといえば定期的に後輩に部長のDVDを見つけた場所を聞いて、そこで部長のハレンチでけしからん映像でオナニーに耽っていた。 しかし、今回の映像はいつもと違った。 リアス部長がいるのはオカルト部の部室だ。そして、リアス部長の首には『先着一名さまへリアス・グレモリーを贈呈します』と書かれたプラカードがある。 俺は靴も履かずに部室へ走り、誰も来ていないのを確認してからドアノブを捻り、ゆっくりと部室に入るとそこには部長がいた。 おっぱい丸出しのアダルトなネグリジェを着た部長に触れる。柔らかくて温かいけど、部長はマネキンのように動かない。 俺ブレザーを被せるなり早足で家に走り、母さんたちにバレないように部長を運び込む。はあ、はあ、と粗くなっていた呼吸を整える。 「部長、すみません!」 ゆっくりと彼女の爆乳に触れる。むにゅんっ♡と俺の手のひらに柔らかくて、ずっしりとした乳肉が乗っかり、その感触と弾力を楽しみながら部長の身体を押し倒す。 リアスの爆乳を揉みしだき、ぷっくりと膨らんだ乳首を摘まみ、彼女の唇を貪るように啜り、おまんこにチンポを擦り付ける。 柔らかな太ももに、おまんこに、お尻に、俺のチンポから漏れ出たカウパーが塗りたくられ、リアスの下半身がテカテカになっていく。 俺はリアスを持ち上げ、彼女をベットに寝かせる。いよいよ、彼女とセックスをするんだ。いきり立つ逸物をおまんこに添えて、いっきにチンポを膣内に差し込む。 オナホールとは違う。生暖かくてぬちょぬちょとしたものがチンポに絡み付き、俺は考えることもできず一心不乱に腰を振るう。 射精したのに勃起が治まらず、リアスのおまんこにザーメンを吐き出しながらチンポを叩きつけ、おっぱいを揉んだり乳首を噛んだりと彼女の身体を弄ぶ。 いつかリアスが起きたら謝ろう。それまで彼女は俺のチンポをしごくオナホールだ。下級悪魔にチンポぶちこまれるだけのオナホ、もうリアス・グレモリーは俺のものだ。

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