【長編】ふたなりの私がリアス先輩を手に入れた話。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-01-23 14:10:27
Imported:
2024-05
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私の通う学園にはリアス・グレモリーという爆乳美少女がいる。
日本では絶対にあり得ない特徴的な紅髪をした彼女は学園でお姉様と慕われ男女問わず告白されるのは、もはや日常茶飯事だ。
そのリアス先輩が私の暮らすマンションにいる。正確には居間と寝室を兼ねた部屋の真ん中に素っ裸で直立し、ロケットおっぱいを突き出していた。
私は恐る恐るリアス先輩のおっぱいを何度か触りながら彼女の反応を確かめる。しかし、彼女はにこりと笑ったままマネキンのように動かない。
「り、リアス先輩…?」
ヒラヒラと顔の前で手を振っても動く気配のないリアス先輩の爆乳を撫でるるように揉みしだきながら、リアス先輩の頬っぺたに唇を押し付ける。
うわ、やわらかっ♡
◆◆◆
あれから十数分、私はリアス先輩にキスをしながらおっぱいを揉み、だんだんと固くなってきた乳首を摘まんで思いっきり引っ張る。
「んちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅぱっ♡」
リアス先輩の唇を貪り、だらりと飛び出た舌を啜りあげ、ゆっくりと舌を絡み付かせ、私は鼻息を荒くしながらリアス先輩を見下ろす。
私が無理やり押し倒したせいで僅かに手足が開き、素っ裸で床に寝そべっているようにしか見えない。ふと面白いことを思い付き、私はスマホとマジックを用意して部屋を出る。
『んん゛っ、は~い。こんばんは、こちらリアス・グレモリーさんのお宅です♡』
そうスマホに向かって微笑み、恰もリアス先輩のお家に訪問している体を装い、ゆっくりと玄関のドアを開けて短い通路を通って部屋に入るとリアス先輩がテーブルに乗っかり、エロいデカケツをこっちに向けたまま土下座している。
しかもお尻にデカデカと『調教済み』とマジックペンで書かれ牝奴隷にされているのが明らかだ。まあ、私の自作自演なんだけど。
『リアス、出迎えご苦労さまっ♡』
パシィンッ!
リアス先輩のデカケツを叩き、私が上の立場だと示す。もみもみっ♡むにゅんっ♡と柔らかいリアス先輩のケツ肉を揉み、スマホのカメラをケツ穴にズームする。
綺麗なピンク色の肛門、細かい皺、うっすらと漂うメスの臭いにふたなりおちんぽを勃起させ、今すぐ犯したい気持ちを抑えつつ、スマホでリアス先輩を撮影し、今後のためにオカズを作る。
◆◆◆
一度、スマホの録画を終了する。
最初の動画は十分ほど。その内容はリアス先輩のデカケツを叩いたり、ケツマンコを開いて指を突っ込んだり、ほとんどデカケツばかり弄っている映像だ。
リアス先輩のお尻は叩かれ過ぎて真っ赤に染まり、とろりとした液体をおまんこから垂れ流す。ローションかと思えば本物の愛液っぽい。
◆◆◆
いよいよ、リアス先輩とセックスする。
私は逸る気持ちを抑えてパンツを脱ぎ、土下座の姿勢でおちんぽを出迎えるリアス先輩を見下ろす。セックスする、リアス先輩とセックスするんぞ♡
いつもリアス先輩のおっぱいを見てる学園の男子たちに対してすごい優越感を感じながら私は大陰唇を左右に開き、ゆっくりと亀頭を膣口に押し当てる。
つぷっ、ぬぷぷっ♡♡♡
「あ、あぁぁぁっ♡♡♡♡はいった、はいっちゃった♡♡リアス先輩のおまんこに私のふたなりおちんぽがっ♡もうお嫁さんにするしかないですよね!?♡♡リアス先輩、リアスは私のオナホ嫁だから、しっかりおまんこ締め付けてご奉仕しろ!♡♡」
ばちゅんっ、ばちゅんっ!
リアス先輩の綺麗な紅髪を掴み、ぶるんぶるんっと揺れるデカチチをもう片方の手で掴み、おちんぽを子宮口に叩きつけ、ガサツで乱暴な言葉を叫ぶ。
ぷしゃっ♡とリアス先輩が潮を吹き、また同じところにおちんぽを擦り付けると潮吹きを繰り返す。ふーん、ここがリアス先輩の弱点なんだぁ…♡
「えいっ♡」
ぷしゃっ♡
「それっ♡」
ぷしゅっ、ぷしゅっ♡
「んふふっ、リアス先輩ってばおまんこ突かれるだけで潮吹きするクソザコおまんこちゃんだったんですね♡あ~あ、こんなことならサクッと襲ってパコればよかったかも♡」
そんなことを言いながら潮吹きアクメしっぱなしのリアス先輩を抱き締めて亀頭を思いっきり子宮に押しつけ、しっかりとおまんこに誰が支配者なのかを教え込む。
「フゥーッフゥーッ♡もうむり、ザーメンだすっ♡リアスのおまんこにどろっどろのザーメンぶちまけて、私のオナホにする♡♡♡」
だんだんとピストンが加速する。
「おまんこを往復するたびに潮吹きするクソザコまんこにふたなりおちんぽのつよつよ精液をぶっかける、イけっ♡イけえぇっ♡♡♡」
どびゅっ、ぶびゅるるるるっ!!!
たっぷりと精子の詰まったザーメンがリアス先輩の子宮に襲いかかり、女の子が大切にしないといけないお部屋を私の精液が好き勝手に蹂躙していく。
この征服する感覚、病み付きになりそ…♡