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おれは東野タツキ。 訳あって魔法少女をやっている女子高生で、朧気ながらも前世の記憶を持っていたりする。どっちも嘘だと言われても仕方ないものの本当の出来事だ。 「やはり今日も来たわね、タツキ!!」 「当たり前だ、お前らなんかに地球をやるかよ。この変態どもが!!」 おれは全身タイツのふたなり戦闘員を吹き飛ばし、軍服にスリングショットという水着に似たものを身につけた変態女に怒鳴り付ける。 「おれの必殺技『くそざこパコハメ済みおまんこ』を食らえ!」 「まあ、怖い♡」 いやらしい笑みを見せる変態女に飛びかかり、とっておきの必殺技で変態女のおちんぽを咥え込む。 おれのTS魔法少女のエロエロまんこを受けても平然としている変態女に股がり高速ピストンで攻撃を繰り返す。 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と腰を打ち付けるたび、おれはメス汁を撒き散らしながら変態女のおちんぽを締め付ける。 「タツキ、貴女は何をしているのか。私達にわかるように説明してくれるかしら?♡」 「ふっ♡くぅ♡あん♡おれは変態女に跨がってパコハメセックスして、マゾ堕ち確定まんこ、必死に締め付けてお゛ぉ゛!?♡♡♡」 「あら、ちょっと突いただけよ?♡」 「な、なめるな♡おれがどれだけおまんこでふたなり怪人を倒してきたのかぁ……♡お、思い知らせてやる!♡」 そう変態女に言う。 おれのくそざこまんこをなめるなよ。変態女の唇に吸い付き、舌と舌を絡み合わせる。セックス♡らぶらぶセックス♡こんな変態女とエロエロなセックスしてる♡♡♡ 「くっ、もう射精するわ!♡」 「んぎぃいぃ!!!♡♡♡♡♡」 どびゅっ♡ぶびゅるるるるうぅっ♡♡♡と激しい射精におまんこがボコボコにされ、おれも潮吹きアクメをキメながら絶頂をした。

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