【中編】イケメン女子が時間停止されて好き勝手される話。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-01-13 11:40:32
Imported:
2024-05
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カースト上位の西宮ナツキさん。
スタイル抜群で顔面偏差値トップ、生まれたときから勝ち組の彼女を眺めたり彼女がやっているブログを見るのが私の日課だ。
彼女のヨガをやる動画はオカズとして大人気で私も大変お世話になっていたりする。だが、普段のナツキさんを見たら動画なんてクソだと分かる。
ムチムチとした太もも、だぷんっ♡と揺れる巨乳、ぷりんっ♡と雄を誘うお尻、画面越しには感じられないドスケベなナツキさんの身体を私は知っているのだ。
◆◆◆
『時間停止』
漫画やアニメ、ラノベにやたらと多く登場する能力。それを私は使える。べつに主人公でもなんでもない一般人の私は、この力を使うのは私が我慢できない時だけだ。
「うわっ、やっぱり柔らかい♡」
ずっしりとした重量感のあるデカチチをシャツ越しに揉みしだき、ナツキさんのうなじを嗅ぎながらデカケツの割れ目とショーツにおちんぽを潜り込ませ、ゆっくりと臀部の柔らかさを楽しみつつ擦り付ける。
なんでも出来るナツキさん。彼女は私のオナホになるために生まれてきたオナホール、他の雄になんか渡すつもりは毛頭ない。
「あ~あ、私に宿ってるのが時間停止じゃなくて催眠とか洗脳とかだったらナツキさんを手っ取り早くお嫁さんに出来るのになぁ♡」
こんなことを目の前で言ってもナツキさんは反論も罵倒も出来ない。クラスメートの前でデカチチを勝手に露出させても私が犯人だって知るのは不可能なのだ。
「そろそろ解除しとこ…」
さすがに準備もなしにオナホみたいに使ったりしない。まずナツキさんは気づかないけど。シャツ越しに乳首が勃起してるのは丸わかり、目敏い男子なんかはコッソリ写メっている。
◆◆◆
ナツキさんは水泳部のエースだ。
ドスケベボディを水泳着一枚で隠せているつもりなんだろうけど。そのデカチチのせいでハイレグのように水泳着は食い込み、あと少しずれたらおまんこが丸見えになる。
私はナツキさんが飛び込み台に立ったのを確認し、素早く時間を停止させ、ゆっくりと転ばないようにナツキさんの後ろに回り込む。
「ふへへっ、思った通り♡」
今まさに飛び込もうと身体を折り曲げたためにナツキさんの水泳着は更に食い込み、おまんこだけじゃなくケツ穴まで丸見えだ。
しかも水泳着が一本線になっているからエロさも増して、おちんぽが痛いぐらいバキバキに勃起している。
「まずは私のふたなりおちんぽでナツキさんの使う予定のなかったケツ穴、たっっぷりと使ってほぐしてあげますねえ?♡♡♡」
誰も見たことのないナツキさんのケツ穴を開き、唾液や先走りを挿入口に塗りたくり、ぐぃーっと左右に広げながら亀頭を宛がう。
ぬぷぬぷっ♡と括約筋を押し広げ、おちんぽがケツ穴に飲み込まれ、ぬるぬるで温かい腸液におちんぽがコーティングされる。
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
ゆっくりと腰を動かし、ナツキさんのケツ穴をほじくり返しながら乳牛みたいに膨らんだデカチチをハンドル代わりに掴み、力任せにおちんぽを打ち付ける。
「この、牝牛がっ♡♡いつもいつも私を挑発しやがっておちんぽの強さ思い知れ!♡二度と私に逆らえないようにケツ穴で覚えろっ!!♡♡♡」
どびゅっ、ぶびゅるるるるっ♡♡♡
そんなことを言いながらピストンを繰り返し、ナツキさんのケツ穴に向かって熱々のザーメンをぶちまけ、そのままプールに落ちる。