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『ウツキのエロオナちゃんねるにようこそ!今日もおちんぽ気持ちよくなってねぇ♡』 薄暗い寝室。小さな机の上に置かれたパソコンに乳首をギリギリ隠せるくらいの面積しかないマイクロビキニを身につけた巨乳の少女が映し出されていた。 市販品のマスクをつけているが、私は彼女の正体を知っている。彼女の名前が公になれば彼女の人生は終了、もしかしたら肉便器にされるかもしれない。 そんな彼女を蔑ろにする背徳的妄想を思い浮かべながら私はふたなりおちんぽをシゴく。勿論、パソコンで生放送されている動画も見て、しっかりとオカズを確保しながらだ。 『んふふっ、今回は極太ディルドでケツ穴を開発しちゃいま~す♡みんなが楽しめるように、アクリル板にくっつけてぇ……♡』 カメラの前に横向きで設置されていたアクリル板にディルドが張り付き、まるでお前達のザコちんぽとは違う、そう長さと太さを誇るように反り返っている。 マア、私のふたなりおちんぽはディルドと同じくらいのサイズだ。脅迫したりすれば彼女を犯せるかもしれないが、私はそんなことはしない。 『みんな見える?私のケ・ツ・マ・ン・コ♡』 彼女はカメラに背中を向けて壁に礼をするように上半身を折り曲げる。するとボリュームのあるデカケツがドアップになり、Tバックでは絶対に隠せない肛門とマン筋が露になる。 『ふふっ、今日はここまでね?』 それだけ言い残して動画が終わる。 ふざけんな、ケツマンコ見せろ、オナホのくせに、そんなコメントがわらわらと流れていく中、私はザーメンで汚れた机とパソコンを掃除する。 ◆◆◆ 「おはよう、浜本さん」 「……おはよう」 やっぱり、彼女だ。 私はニコニコと話しかけてきた彼女を見上げながら今日も確信し、そっと視線を逸らして関わるつもりはないとアピールする。 だって、そうでしょう? もしも彼女と深く関わったら劣情を抑えきれなくなるかもしれないから、そういうのは人として良くない。しっかりと告白してからじゃないとだめだ。 ぷりんっ♡と弾むデカケツ、だぶんっ♡と揺れるデカケツ、どっちも捨てがたいオカズだけど、今日の彼女はストッキングを履いている。 むちゃくちゃエッチだ。 これを画面越しにしか見られない奴らと違って私は近くで堪能できる。ちょっとした優越感、そんなものに浸りながら彼女を見る。 にこりと笑顔を向けられる。 私はそういうのは求めてない……とは言わないけれども私に向けるのはやめろ。もっと好きになっちゃうだろ。 ふと机を見たらメルアドの書かれた紙があった。 ◆◆◆ 『ふふっ、今日はね。私を見てくれてる知り合いに一個だけ、リクエストしてもいいよって理由でメルアドを渡してあるんだ♡』 彼女はスマホを掲げて笑う。 おそらく私の事を話しているのだろう。ごくりと生唾を飲みながら私はメールにリクエストを書き、画面の中でスマホを眺める彼女を見る。 『おっ、さっそく来たね。……ふふっ、君ってこういうのが趣味なんだね♡』 そう呟いた彼女はマイクロビキニを脱ぎ捨て、カメラに向かって土下座を披露する。今までの生放送を見ていた奴らはビックリしているはずだ。 彼女が頭を下げるなんて一度もなかった。むしろ懇願されたりスパチャでお願いされたらお遊び程度の真似をしてもらえるだけ、そんな傲慢な彼女が土下座している。 『ウツキみたいなバカまんこは、おちんぽ様にはかてませぇん♡どうか、どうか、ウツキにお仕置きセックスしてほしいですぅ♡』 いつもの涼しげな声色と打って代わり、雄に媚びるような声でデカケツを振り乱す彼女に興奮し、私は気がつけばふたなりおちんぽをシゴいていた。 ◆◆◆ 次の日、私は彼女に呼び出された。 ゆっくりと彼女のいる空き教室に入ると彼女が全裸で土下座していた。よく周りを見るとA4サイズの紙とボールペンがある。 ーーーーー 宇津木しのぶ、牝豚契約書 一つ、契約者の命令を遵守します。 二つ、人権を破棄し牝豚となります。 三つ、下着類を着用せず過ごします。 四つ、どこでも種付け交尾をします。 五つ、私は貴女のオナホール豚です。 ーーーーー 土下座したままの彼女を見下ろす。どうやら欲求不満だったらしく、私を誘ったのもふたなりおちんぽが生えているからだそうだ。 なんかムカつくな。 ◆◆◆ 「ん゛ごお゛ぉ゛ぉ゛お゛っ!!?♡♡♡ぢんぼっ、ぢんぼおぉっ♡浜本さんのおっ、ちんぽ♡♡♡私の膣で暴れ、暴れてりゅうぅぅっ!!♡♡♡♡」 ばぢゅんっ! ばぢゅんっ! 私は彼女の両手首を掴み、立ちバックでおまんこを突きまくる。 めちゃくちゃな腰振りによってデカケツが波打ち、ケツマンコが「私も私も♡」とおちんぽを求めてパクつき、理性があるのかないのか分からなくなってくる。 すでに二度も射精しているのに、いっこうに衰える気配のない逸物に苦笑いを浮かべつつ、私のふたなりおちんぽでイキ狂っている牝豚を見下ろす。 これが王子様と呼ばれていた女の本当の姿かと思うとなんだか情けないな。私はこんなのに遠慮して遠巻きに見ていたのか。 「射精すぞ、しっかり子宮で受け止めろッ♡」 「ぎょぴ!?!?♡♡♡♡」 ごりゅっ♡とおちんぽが何かを突き破った。ああ、これ亀頭が子宮口を抉じ開けて入ったのかと納得しながら私はザーメンを子宮にぶちまけた。

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