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【未来さんの過ち1】 カシャッ カシャッ 私は猿轡をつけて二段ベッドの柱に手足を拘束され、おまんことお尻の穴をテープで広げられた響の写真を取りながらおちんぽをシコっている。 もっとエッチな響を見たい。私はマジックで響の身体に『おちんぽ募集中』『処女ビッチでーす☆』『おちんぽしゃぶり¥0』など沢山の落書きをほどこす。 あの元気一杯でエッチなこと知らないって雰囲気の響が裏ではSMプレイにハマっている変態だった。 そんな設定を妄想し、ぐちゅぐちゅっ♡と先走り汁でシコるのが速くなり、最後はどびゅっ!どびゅっ!と響の無防備なおまんこにザーメンをぶっかける。 「もしも妊娠したら責任とるから♡」 まだ勃起しているおちんぽを響のおまんこに押しつけ、ずりずりと擦り付ける。はっ、はあぁぁっ♡♡♡♡響のおまんこでオナニーしちゃってる♡♡♡ こんなのバレたら即通報される。それなのに響ってば起きる気配もないし、ぐーすかと気持ち良さそうに眠ってばっかり、ちょっとだけなら良いよね? 「お゛ぎゅ゛っっっ!?♡♡♡♡」 私のおちんぽを掴んで、おまんこに入るか入らないかギリギリのところに亀頭を入れた瞬間、そのまま射精しようとするおちんぽを握り締め、叫びかけた口を手で塞ぐ。 すごっ、すごすぎっ♡あと少し奥に入れてたらザーメン中出ししちゃってたかもしれない。 【未来さんの過ち2】 あの日の快感が忘れられなくてムラムラとしてばかりだ。響はお仕事でいないから仕方ないので、彼女のパンツを借りてオナニーする。 「響、出す♡出すからね♡」 彼女のパンツをおちんぽに被せ、響が着けていたおかげでオカズには困らない。 しこしこっ♡しこしこっ♡とおちんぽを擦り、昨日の写真も見ながらおちんぽをシゴき、いつか彼女とセックスする姿を妄想し、パンツにザーメンをぶっかける。 「つぎ、つぎは♡」 「未来、なにしてるの?」 「えっ、あ……」 終わった、終わっちゃった。 私を見て呆然とする響。その視線の先にあるのは私がオナニーに使った彼女のパンツがある。もう、同棲(学生寮の同室)も終わりだ。 【未来さんの悦び】 「ふーん、未来は私のパンツでオナニーしてたんだ」 「………はい…」 テーブルに腰掛け、私と汚れたパンツを見下ろす響。いつもの明るさは消え失せ、鋭い目付きで響が私を見ている。 「ねえ、ここでオナニーしてみてよ」 「へ?な、なんで…」 「べつにいいよ?未来が恥ずかしいとか悔しいとか思うならしなくて、黙っててあげる。ただし、そっちを選択したら未来は一生私の奴隷だから」 私が響の奴隷……。 それってどれだけ恥ずかしいことも響に見られたり、オナニーも管理されるってことだよね。もしかしたらおちんぽもシゴいてもらえたりする? 「未来、できるよね?」 「う、うんっ♡」 私は響の目の前でがに股になり、両手でおちんぽを掴んでシコる。ぷらぷらと揺れるキンタマが精液を大量精造し、グツグツと煮えたぎったザーメンが上ってくる。 「ストップ」 「ん゛ぉ゛っ♡」 いきなりおちんぽを握り潰されるかと思うぐらい力強くおちんぽを掴まれ、尿道に上っていたザーメンを無理やり塞き止められる。 「にゃ、にゃんでぇっ!?♡♡♡私しゃせーしたいのに♡響のまえでザーメンびゅるびゅるしたいっ♡♡♡おちんぽシコシコしたいのにっ♡♡」 「未来は奴隷なんだよ?私の許可が無かったら射精しちゃダメ、それが嫌なら続けていいよ」 「ふっ、ぐぅっ♡射精させてください、ご主人様♡小日向未来は、おちんぽシコることしか考えていないバカだから、ザーメンしたくて仕方ない豚なんですっ!」 「ふふっ、しょうがないなぁ…」 「あり、ありがとうごじゃいまじゅっ♡♡♡」 私は響の許可を貰った次の瞬間、全力でおちんぽをシコり、私を妖艶な表情で見つめる響にザーメンをぶっかけ、そのまま仰向けに倒れながら気絶してしまった。

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