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【未来さんの悩み】 無自覚に健康的でエッチなお尻をフリフリする響の腰を掴んで、おちんぽをハメてメスだって分からせたい。そんなことを考えながら浴槽に浸かり、響のお尻を眺める。 でも、そんなことしたら響に嫌われるかもしれない。エッチしたいけど、嫌われたくない。 私は湯船の中でバキバキに勃起しているおちんぽをタオルで隠し、髪を洗う動きに合わせて揺れる響のおっぱいを見つめ、ゆっくりとおちんぽをシゴく。 「んんっ、どうかしたの未来?」 「なんでもないよ♡」 こっちを向いてくれたおかげで、響のおまんこが丸見えになる。一度もエッチしたこたないお子ちゃまなおまんこ、あれにおちんぽをぶちこんだら絶対気持ちいい。 私のザーメンで響の膣内を汚して、ずっと私の傍にいないとおまんこ疼きっぱなしのメスにしたい。 私はびゅるるっとお湯の中で射精し、うっすらと腹筋のついてきた響のお腹を撫でる。くすぐったいのか、くねくねするように響が動くたびおっぱいが揺れ、お尻もぷりんっと弾むように動く。 【未来さんの弄り】 すやすやと眠っている響の口を少し開け、頭の上に跨がるように座り、ゆっくりとおちんぽを唇に押しつける。すると響はウィンナーを食べるようにおちんぽをしゃぶりつき、カリ首や裏筋も丁寧に舐める。 「あっ、はあぁっ♡いいよ響、もっと私のおちんぽしゃぶって♡♡♡お腹空いたら私のザーメン食べさせてあげる♡♡♡♡」 「んちゅ、ちゅるるるっ♡ちゅぶっ♡じゅぞっ♡ぢゅぞぞぞぞぞっ♡♡♡♡♡」 いやらしくおちんぽをすすり上げ、ザーメンだけじゃなくて先走り汁まで飲んでくれる響の鼻にキンタマを乗せ、フェラのお礼におまんこを弄ってあげる。 ゆっくりとパジャマとパンツを脱がして、優しく大陰唇のまわりを揉むように撫でつつ、中指で膣に入らないギリギリを刺激する。 たったそれだけで響は愛液を垂らし、ぷしゃっ♡と軽めの潮吹きアクメをキメながらビクンッと腰を跳ねさせ、私のベッドに愛液を撒き散らす。

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