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ゆきのんのケツ穴まんこを犯してから今は一緒にお風呂に入っている。 仲良く身体を洗い合うふりをして、ゆきのんにおちんぽをシゴかせ、ゆきのんの乳首をこねて潰したりと楽しんだ。 それにゆきのんは寝るときはノーブラらしく、パジャマ越しでも勃起した乳首が丸わかり、隣で寝ると言いながら乳首を指の腹で撫でる。 彼女の身体は陥落寸前のよわよわボディ、わたしが手を加えるてまでもなく男なんかに襲われたらソッコー肉便器にされてるね。うん、それだけはわたしでも分かる。 「ゆきのん、お薬塗るね」 「え、えぇ、お願い…っ」 アナルビーズで無理やり広がったケツ穴に、ゆきのんが渡してきたお薬とわたしが買ってきた媚薬を塗り込み、ゆきのんの反応を楽しむ。 ホントならセックスしまくりたいけど、さすがに無知すぎるゆきのんを襲うのはジョーシキ的にダメだと思ってるからおねだりしてもらう。 「由比ヶ浜さん、お尻が…熱い、わ!」 「だ、だいじょーぶ!?」 ヒクヒク、パクパク、いやらしくおちんぽを求めるゆきのんのケツ穴まんこ。今すぐおちんぽぶちこんでお仕置きしたい。でも今は我慢してゆきのんのお尻をケアする。 「ふっ、ぐうぅっ、痛いッのになんで?!♡」 わたしがお尻を触るたびに愛液を垂らすゆきのんに興奮し、そのままケツ穴に舌を這わせる。さすがは美少女、うんちのカスもなければ臭いもしない、おまんこみたいに柔らかい。 ぽろぽろと恥ずかしさで涙を流すゆきのんを抱き締める。もう、ゆきのんてば可愛すぎるよ♡ 「由比ヶ浜さん、お願い、たすけてっ♡」 どうやらゆきのんも疼きを癒やす方法がおちんぽしかないと分かったのか。ぐぃーーっとお尻の穴を左右に広げて、おちんぽをおねだりしてくる。 お餅みたいに柔らかなケツを撫でながら枕に顔を伏せてお尻をフリフリと動かし、わたしを無意識に誘うゆきのんを見下ろす。 「(がま、がまんっ、がまんしないと♡)」 今すぐおちんぽぶちこんで、どっちが偉いのか教えてやりたい。わたしのおちんぽなしじゃ生きられない身体にしたい。 ぬぷぷっ♡とわたしはおちんぽを、ゆきのんのおまんこに挿入していた。 あ、やべっと思いながらも今まで味わったことのない快感がおちんぽを包み、わたしはゆきのんを気遣うことも労ることも忘れて、ずっと腰を振り続けていた。 「ひっ、んぉっ、やべっ♡♡♡」 「ほっ、お゛ぉ゛っ!?♡♡♡ゆぃがはみゃしゃんっ♡ご、ごれ、なにぎっ♡♡」 「ちりょー、ちりょーだからっ♡雪乃のケツ穴もあとでパコりまくってオナホにしてあげるから♡ちょっと我慢してて♡♡♡」 わたしは雪乃の腕をつかみ、無理やり海老反りに抱き起こし、パジャマのボタンを引きちぎるように外す。ぷるんぷるんっ♡と小ぶりでかわいいおっぱいが揺れ、さらに雪乃がいやらしさを増す。 どびゅっ、ぶひゅるるっ!!! わたしのザーメンが雪乃を汚してる。すっっっごい気持ちいいけど、さすがにヤりすぎたかな?雪乃ってば失禁しちゃってるし……。 まあ、いっか♡ これからも仲良くしてね、ゆきのん♡ ーーーーーーーーーーーーーー 今年はご支援・フォロー、ありがとうございます。 来年もよろしくお願いしますね。 それでは、よいお年を(*・ω・)ノ

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