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ゆきのんの住んでるマンションにお泊まりしたいと言ったら疑うことなく、わたしを招き入れてくれたゆきのんに抱きつき、おまんこやおっぱいを優しく撫でる。 その行動もじゃれてるだけだと思っているゆきのんに寄りかかり、リビングに案内してもらい、この日のために買っておいたエログッズを出すべきかと悩む。 「そんなに見つめられる恥ずかしいわ」 「ううん、なんでもないよ!?ちょっと考え事してただけ、それよりゆきのんはコレ知ってる?」 「これは、なにかしら?」 わたしはアナルビーズを取り出し、ゆきのんに見せる。やっぱり、これも知らないらしく、まじまじとエログッズを触ったり持ったりする。 「ゆきのん、それね。じつはお尻に付けるアクセサリーなんだよ、わたしはやったことないんだけど、今日だけ一緒にやってみない?」 「おしりに、これをつけるの?フックや留め具は無いようだけれど、どこにつけるのか全く分からないわね」 「えとね、パンツ脱いでほしいな」 「下着を脱がないといけないの?このアクセサリーをつけるために、まあ由比ヶ浜さんがそう言うのなら構わないけれど……」 そう言ってゆきのんはパンツを脱ぎ、わたしに人肌の温かさが残ったパンツを渡してきた。いや、これも欲しいけど。そういうことじゃなくてねと思いながらゆきのんに話す。 わたしにお尻の穴もおまんこもさらしながら「少し恥ずかしい」と頬を赤らめてスカートを後ろ手で託しあげ、ヒクヒクと震えるケツ穴を見せつけるようにがに股になる。 あのちょっと偉そうで何でもできるゆきのんがわたしにケツ穴を見せて、アナルビーズおねだりしてる。やばっ、これかなり気持ちいい♡ ぷつっ♡とゆきのんの括約筋を小さな アナルビーズが押し広げ、だんだんとアナルビーズも手元に近づくにつれて大きくなっていく。 「ゆいが、はまさんっ、苦、しぃ…!」 「も、もう少しだから♡」 なんにも知らないゆきのんはケツ穴にアナルビーズを突っ込まれてるせいで苦しそうに顔を歪ませ、ようやく最後のビーズが入った次の瞬間、ビクンッと魚みたいに跳ねた。 「ヒギュッッ!?」 イッた、ゆきのんイッたんだ♡ わたしのアナルビーズでイッちゃったんだ。そうだよね、きっとゆきのんはオナニーもしたことないもんね。それなら仕方ないなんて言うわけない。 ゆきのんのせいでおちんぽがバキバキになって痛いし、たっぷりとお仕置きしないといけないかな♡ 「ゆきのん、抜くね♡」 「まっ、てへぇぇぉ!!?」 ずろろろろっと腸も引き抜くつもりでアナルビーズを引っ張り、腸液でどろどろに汚れたものを床に落とし、お尻を突き出して震えてるゆきのんの腰をつかむ。 「由比ヶ浜さっっ」 「マジちょっとだけ、ちょっとだけから♡」 「んぎゅっ、くるし、くるしいわっ、お尻にいれてるの抜いて、ぬいてぇっ!」 「ごめん、むり♡ゆきのんがおちんぽ好き好きって締め付けるから抜きたくても抜けない♡」 ゆきのんが、あの雪ノ下雪乃がケツ穴におちんぽ突っ込まれて半泣きになってるっ♡すごい、今すごくいい気分だよっ♡ やば、もう射精する♡ゆきのんのケツ穴気持ちよすぎ、だす、だしてやるっ♡ゆきのんのケツ穴まんこ、わたしのザーメンぶっこんでやるっ♡♡♡ 「あぁぁぁっっ!!♡♡♡♡」 「ひゅうぅっ♡♡♡♡」 びゅるびゅるとゆきのんのケツ穴に熱々でどろどろのザーメンが流れ込み、ゆきのんはわたしのだって頭で分からなくても身体に自覚させる。 これからも親友だよ、ゆきのん♡

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