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わたしの親友。雪ノ下雪乃ことゆきのんは無自覚にエッチな雰囲気を醸し出すせいで、いつもおちんぽが勃起しそうになるというか、すでに何度か勃起している。 ヒッキーもモジモジしたり、ごほんと咳払いをしたり、いろいろと知らせようとしてるけど、全くゆきのんは気づかない。 それどころかパンチラを連発し、意外と大胆な黒のショーツが見えたり見えなかったりとドギマギさせられ、ヒッキーも焦りまくってるし、かなりキモい。 「ゆきのん、相談があるんだけどさ」 「なにかしら、由比ヶ浜さん?」 「わたしとセックスしよ!」 「セックス…」 うーんと小首をかしげるゆきのん。まさか頭の良いゆきのんがセックスを知らないの?もしかしたらわたしの彼女に出来ちゃったりする? わたしはヒッキーがいないのを確認し、教室の鍵を閉めてゆきのんにおちんぽを見せる。これにも無反応じゃない、興味深そうに見てる。 「由比ヶ浜さん、これは?」 「おちんぽだよ、おちんぽ♡」 「おちんぽ?」 あ、あああああっ♡ゆきのんみたいな美少女がおちんぽなんてはしたない言葉を喋った♡しかもわたしのおちんぽを見ながら、すっごい悪いことしてる気分だよ♡♡♡ ひんやりとした柔らかい手がおちんぽを包み、ゆっくりと力の抜けたおちんぽを刺激する。 次第に大きく硬くなってきたおちんぽにビックリして手を離そうとするゆきのんの手を上から押さえて、さらにおちんぽをシゴき、彼女の真っ白でキレイな太ももにザーメンをぶっかける。 「お、おしっこ?」 「ゆきのん、ごめんっ♡」 ゆきのんに謝りながら彼女のスカートを捲り、うっすらと陰毛の見えるレースの下着が露になる。たぶん、ゆきのんのお姉さんのだと思いつつおちんぽを擦り付ける。 なにをされているのか分かっていないゆきのんは、わたしがハグしてると思っているのか。ぎゅーーーっと抱きしめてくれる。 「あっ、だめ、でるっ♡♡♡♡」 どびゅるるるっ!とゆきのんのパンツにザーメンを染み込ませ、ゆっくりと立ち上がる。いまだにザーメンの滴り落ちるおちんぽをパンツに戻し、ゆきのんに明日もよろしくねと伝えて部室を出ていく。 ゆきのんは調べるかな?なんて考えながら、わたしがゆきのんを汚したんだという優越感に身体が震えて可笑しくなりそうだ。

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