【中編】ふたなりめだかちゃんを常識改変する話。パートうらがわ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-12-28 08:40:59
Imported:
2024-05
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【めだかちゃんは常識人パート1】
私は黒神めだか、箱庭学園の生徒会長だ。
どうやら箱庭学園の学生寮を起点として全校生徒および全教職員の常識を書き換えている生徒をどうするべきかと考えている。
彼女は○○、形式上はフセナというように呼んでいるが私と同じ教室で勉学に励む級友だ。少し拗らせているのか、私の雌雄同体の身体にドギマギし、ちらちらと私のチンポを見たりする。
この常識改変の騒動も私の常識を書き換えて、私のチンポを観察したかったのが原因とのことだが、フセナはそれだけでなく女子生徒の認識を改竄し、私とセックスするのは当たり前としたのだ。
それに何の意味があるのかと考えつつ、私を求めて集まってきた同級生から上級生、または先生まで抱いて満足させた。
「○○、貴様は何がしたいのだ?」
私の爪先を悔しそうに舐める彼女に問う。しかし、なにも言わず情欲の入り雑じった目が私をただジッと見据えている。
そういう目をするときはお仕置きだと伝えておいた。だが、彼女は一度も反省するそぶりを見せない。私は友達を正すことも出来ないのだろうか。
「おすわり、よし良い子だ」
相撲の蹲踞の姿勢で座り、おまんこを指で開く彼女の頭を撫でながら唾液でよごれた足の指を開き、彼女のぷっくりと膨らんだ乳首をつまむ。
「んくぅぅっ♡♡♡」
「やはり、乳首が弱いな。そんなことで私のオナホが務まるのか?今から『めだかちゃん、愛してます』と言いながら乳首オナニーで10回アクメしろ」
「わ、わかった、めだかちゃん愛してます♡めだかちゃん愛してます♡めがかちゃん愛してます♡めだかちゃん愛してます♡」
必死に乳首を摘まんだりしゃぶったりしながらオナニーするフセナの可愛らしい姿に興奮し、私はチンポをバキバキに勃起させる。
私の名前を呼びながら乳首を弄り、潮吹きアクメを繰り返す。しかし、踏ん張るせいでケツ穴をパクつかせ、私に媚びるとは中々やるな。
ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡
彼女は潮で作った水溜まりに座り込み、私の名前も呼ばずに乳首を弄り続ける。
【めだかちゃんは常識人パート2】
フセナが怒っている。
私の独断で発明品を改造し、彼女の常識も改変できるようにしたせいだろうかと考える。しかし、彼女は何に怒っているのかも分かっておらず、落ち着くためにとオナニーを始める。
「ん゛ぉ゛っ♡なにを忘れてるのかおもいだせにゃいっ♡おもいだせにゃいにょおおぉぉっ!!?♡♡♡♡」
「ふむ、それでは私のチンポをしゃぶれば思い出すんじゃないか?貴様の好物だったろう?」
「た、たしかに、そうだ」
フセナは私のバカみたいな提案に納得し、ゆっくりと私のチンポをしゃぶり始める。
ぢゅぶちゅぶっ♡といやらしくチンポに食いつき、ベロベロと亀頭を舐め回すフセナのブッッサイクな顔に頬が緩む。
いつも気難しい仏頂面だったフセナがチンポしゃぶりに夢中なのだ。そして、なによりセックスよりもこっちのほうが気持ちいい♡
どびゅっ、びゅるるるるっ!!
私はフセナの頭を掴み、ザーメンを流し込む。私と同じアブノーマルでありながら肉体は凡人という矛盾だらけの彼女といるだけで、私はとても心地好い。
「絶対に離さないぞ…♡」
ちゅっとキスをしてフセナの頭を撫でる。