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【めだかちゃんに媚びよ!】 あれから黒神めだかは勃起したら私を使うことにしたらしく、廊下で擦れ違えばお尻におちんぽを挿入され、無理やりキスをされる。 悔しいのに逆らえなくて黒神めだかとの行為を続け、私のお尻は排泄器官ではなく性器のように、おちんぽを出迎えるおまんこになってしまった。 「おはよう、○○!」 「ひゃんっ!?」 パシィンッとお尻を叩かれ、むにゅむにゅっ♡とお尻の肉を揉まれながら壁に手をついて、黒神めだかに与えられる快楽に耐える。 「そろそろ私のオナホになる決心はできただろうか。どうも○○以外だと今一つ興奮できない」 「そ、そんなことお゛ぉ゛っ!?♡♡♡♡」 「ほら、貴様の大好きなケツ穴ほじりだ。これも毎日してやるぞ?私のおちんぽで最高の快感を与えてやる、さあ頷くのだ」 「やら、やらぁっ♡」 私はふるふると頭を横に振って抵抗する。それしか私には出来ないからだ、一度でも黒神めだかとセックスしたら分かる。 彼女のテクニックでイクのと自分でイクのでは質が違いすぎる。他の生徒は一人残らず骨抜きにされ、彼女の日替わりオナホになっている。 私はそんな情けないものになりたくない。 「んぉっ、お゛ぉ゛お゛!?♡♡♡」 ぷしゃっ、ぷしゃあぁぁぁぁっ♡♡♡ しかし、私の身体は快楽に抗うことも耐えることも出来ない。黒神めだかによって開発された身体は、ちょっと乳首が擦れるだけでアクメし、お尻の穴も触っていないと切なくなる。 「どうだ、私のものになるか?」 「こひょ、こひょわりゅ♡」 私はガクガクと震える足腰に力を入れながら食堂へ向かっていると黒神めだかに腕を掴まれ、そのまま女子トイレの個室に連れ込まれる。 「○○、私とて人間だ。こうも蔑ろにされると辛い、だから貴様に雄の本気を見せてやる」 そう言って黒神めだかは私のパンツをずらし、おまんこに亀頭を押し付けながらキスをしてきた。 「「ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ」」 お互いの舌を絡みつかせ、彼女におっぱいを揉まれながらおちんぽを挿入される。 さほど痛みも恐怖も感じないけど、ただ内側なら圧迫される感覚に馴染みかけていた次の瞬間、私は黒神めだかが手加減してくれていた知った。 「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡ごめ、ごめんにゃさい、ごめんにゃしゃいっ、ごめんにゃしゃいぃぃっ♡♡♡♡♡ゆるひ、ゆるひてぇっ♡めだかしゃまにはたてちゅいて、ごめんにゃさい♡♡♡」 私は情けなく便器にもたれ掛かり、どちゅっどちゅっと勢いよくおちんぽを子宮に叩きつける黒神めだかに半泣きで謝罪の言葉を繰り返す。 しかし、黒神めだかは今まで我慢していた分も合わせてお仕置きすると言い、ザーメンが子宮から溢れ返っているというのに何度も射精する。 「こ、こにょ、こにょたびはっ♡わらちのおまんこを、おひよきっしちぇいららきありがちょおっ♡♡♡ごらいましゅっ♡♡♡♡」 「貴様は私のものだ、いいな?」 「は、はひぃぃっ♡♡♡」 それから私はザーメンまみれの身体をトイレの床につけ、ぶびゅっとザーメンを逆流させるおまんこから送られてくる快感の信号にビクビクと震えながら土下座した。

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