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【めだかちゃんをケツ穴で射精させよ!】 箱庭学園生徒会長、黒神めだかは本当の意味で超人だ。文武両道、才色兼備、それだけではなく雌雄同体のふたなりである。 私がそれを知ったのはプールの授業を受けているとき、私を含めて13組の生徒は二人だけ、必然的に彼女とペアを組む。 そのときに見てしまったのだ。 私の腕よりも太くて大きいおちんぽを、それからというもの黒神めだかを意識してしまい、すごく悩んだ末に私は常識改変を引き起こす装置を使った。 「おはよう、○○同級生!」 「お、おはようございます」 黒神めだかはおちんぽをブルンブルンと振り乱し、いつも通り優雅に歩いているが、野球のボール並みにでかいキンタマは丸見えだし、さっきオナニーしていたのが分かるほどザーメンが廊下に垂れている。 「ふむ、ホームルームまで時間がある。○○同級生、私とセックスするか?」 「ひょえっっ!?」 いきなりのお誘いに驚きつつ、私も黒神めだかに教室で押し倒され、その剛直をお腹に擦り付けられる。 「私のチンポなら貴様も満足できるぞ?」 「で、でも初めてだし、セックスなんて…」 「それならばケツマンコを使ってやろう」 「へ?あ、ちょっ、だめ、パンツとらないで♡」 ああ、黒神めだかに襲われてる。 ゆっくりとお尻の穴に入ってくるめだかさんのおちんぽの太さと硬さ、まだ半分も入っていないのに息が苦しい。 ぱんぱんっ♡ ぱんぱんっ♡ 「中々いいケツ穴だな♡私のオナホとして毎日使ってやろうか?○○同級生が望むなら同室にもなるぞっ♡♡♡」 「おほっ♡ほえぇっ♡んぎゅっ♡めだ、めだかしゃん、おしりくるひいです♡や、やら、ゆるひて、ゆるひてくらしゃいっ♡」 私は失敗してしまった。 黒神めだかという超人を常識改変したところで勝てるわけがないのだ。セックスなんか一度経験したらパーフェクトにこなし、メスの気持ちいいところを的確に刺激する。 もはや私の身体は黒神めだかに支配されているも同然だ。ちょっとパコられたら媚びるメス、それが私なのだと刻み付けられる。 「いくっ、いぎゅっ♡ぁあぁっ!?♡♡♡」 ビクビクと身体を痙攣させ、黒神めだかのザーメンをお尻で受け止める。どぷどぷ♡と濃厚な精液が腸内に満ちていき、その快感に一秒も耐えきれずアクメしてしまった。

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