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【真希さんとオナホ呪具】 私の目の前には奇怪で奇抜で奇妙なオナホールを模して作られた呪具がある。 元々は変態呪具製作者が暇潰しに作ったものだと聞いているが、どういうわけなのか高専の倉庫に埋もれていたのを私が見つけて、そのまま女子寮の自室に持ち帰ってきた。 まずは野薔薇の写真を貼り付け、私は壁にもたれ掛かりながらローションをたっぷりと詰め込んだオナホにおちんぽを差し込む。 「これが、野薔薇のおまんこっ♡」 ギューギューッと締め付けるオナホが姿形を変えて、それが野薔薇であるかのように変形する。それだけではない、少し動くたびに野薔薇は喘ぎ声を漏らし、不細工なアヘ顔を披露する。 オナホが揺れるたび、ぶるんぶるんっ♡と野薔薇のデカチチが弾み、私はそれを人差し指と親指で揉みしだき、乳首を捻り、さらに締め付けを強めたオナホを見下ろす。 「こんなにおちんぽ締め付けて、野薔薇はドスケベだなあ?もっと強くしてやるから覚悟しろよ♡」 私の言葉に震えるオナホを握り、ブポッブポッ!とローションを掻き分け、汚ならしい水音をさせるオナホを、さらに上下に擦り付ける。 グツグツと煮えたぎった精液でパンパンに膨らんでいくキンタマが苦しくなり、私は我慢できずザーメンをぶちまけた。 「ふぅ、すぅ、なかなか良かったぞ♡」 そう言って白目を向いてアクメする野薔薇オナホをテーブルに置き、つぎは誰を使おうかと考える。 【真希さんとオナホ呪具2】 最近、野薔薇がおかしい。 ちらちらと私を見たかと思えば視線を逸らし、わざとデカケツを見せたりブラズレで乳首を見せたりと誘惑してくるのだ。 ただの偶然だろうと解釈し、それをオカズにオナホ呪具でシコって今日も寝るかとおちんぽ丸出しの状態でベッドに腰掛け、据え置き型に変わったオナホを押さえ込み、いっきに挿入する。 気持ち良さそうに収縮するおまんこの奥におちんぽを押しつけ、さっさと子宮に服従しろと威圧し、問答無用のラブラブ交尾を始める。 「野薔薇のやつ、今日も私の股間をチラチラ見やがって、そんなに見てぇならハメてやるから来いよな♡」 ぐちゅぐちゅっと据え置きオナホを突きながら私は野薔薇のデカケツにおちんぽをぶちこむ妄想し、私はザーメンをオナホに吐き出し、おちんぽ丸出しのまま眠りについた。 【真希さんと野薔薇ちゃん】 「お願いします、私に真希さんのおちんぽを恵んでくださいっ、もうおまんこ疼きっぱなしでオナニーじゃ我慢できないんです♡」 そう言って素っ裸で土下座する野薔薇を見下ろす。どうやらオナホ呪具は本人と感覚が繋がるらしく、私のオナニーは野薔薇にはモロバレしていたということだ。 やばい、それは恥ずかしい。 そんなことを考えながら私にデカケツを差し出して、おちんぽを入れてほしいと懇願する野薔薇のお尻を触る。オナホ呪具なんかとは全然違う。 むっちりとした肉付き、これ触っただけでエロいってわかる。野薔薇のデカケツはエロい。 「野薔薇、まずは挨拶だろ?」 「は、はい。私は釘崎野薔薇、真希さんのおちんぽに服従する一匹のメスとして、これからの一生をおちんぽに捧げお゛ん゛!♡♡」 私は野薔薇の言葉を遮るようにおちんぽを差し込み、ぐっちょりと私の逸物に絡みつくおまんこの感触を堪能しながらパコハメする。 「これ、このおまんこは私のだっ♡他の誰にも渡さない。野薔薇は私のおまんこオナホっ、セックスするためにあるチンポケースだ♡♡♡」 ばちゅっ、ばちゅんっ!! ちょっと腰を動かすだけで、ぷしゃっ♡と潮吹き絶頂する野薔薇のデカケツを掴み、オナホと繋がってなかったケツマンコを指でなぞる。 つぎはお前だとケツ穴に指を突き刺し、がっぽりと広げる。メスくせぇケツマンコから漂う臭い、こいつの身体は私のもの、なにしても許されるんだ。 びゅるびゅるっと野薔薇のおまんこに吐き出されるザーメン、オナホのときとは比べ物にならない大量の精液を出したせいで、頭が痛くなってきた。 ゆっくりとおちんぽを引き抜き、射精の余韻に浸りながらザーメンを吹き出す野薔薇を見て、またキンタマがザーメンを作り始める。

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