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【コベニちゃんとラブドール1号マキマ】 私宛てにラブドールが届いた。 どこかの誰かと間違えているのかと思えば受取人は私で、そのラブドールは上司であるマキマさんそっくりだった。 ただ、マキマよりムッチリとした身体と処理されていない陰毛や脇毛が異様にフェロモンを放出しているせいで、私はふたなりおちんぽを勃起させてしまう。 「ま、マキマさん?」 ペタペタとラブドールの頬っぺたを触ったり、お尻を開いてケツマンコをじっくりと凝視する。いつもマキマでオナニーしているけど、想像してたのよりずっとエロいっ♡ 「マキマさんっ、マキマさんっ!!」 気がつけばマキマのお尻に顔を埋めて、私はおちんぽをシコっていた。どこの誰が送ってきたのかも分からないラブドールにザーメンをぶっかけ、少し放心してからまたオナニーを始める。 【コベニちゃんとラブドール1号マキマ】 あれから毎日のようにラブドールでオナニーしているせいで、私は疲労困憊になっている。それにマキマさんは職場にいるし、おちんぽが勃起してしまうのだ。 私は家に帰るなり土下座の姿勢で出迎えるように設置しているラブドールを押し倒し、おまんこにおちんぽをねじ込みながらキスをする。 「いつもいつも私をイラつかせて、おちんぽで懲らしめてやる!この、このっ、おまんこ絞めろ!♡♡♡」 そのラブドールが恰かもマキマさんであるかのように扱い、おちんぽを子宮に叩きつけるたび乳首をつねり、ちょっと大きくなったおっぱいを鷲掴みにしておちんぽを子宮口に押し付ける。 どびゅっ、びゅるるるるっ!!とザーメンがいっきに吐き出される快感と脱力感に襲われながら、私はまたラブドールにおちんぽを宛がう。

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