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最強TS転生者コノエ・アキラ、彼は女神に授かったチート能力を過信し、自分は選ばれた存在だと考える傲慢な少女に育っていた。 しかし、それは数日前までの話だ。 …… ………… ………………… ………………………………… 「ごべっ、ごべんなじゃいっ♡もぉえらぞうにじにゃいっ、だかりゃおちんぽぬでぇぇっ♡♡♡」 「あんたは私達に雑魚とかいるだけで役立たずとか言ったよね?」 「そうそう『俺のおかげー』とか偉そうに言ってたくせに、チート能力?っていうの取られたら、まともに剣も振れないじゃん」 「だから、私達の共有おちんぽ奴隷として使ってあげてるんだよ?あんたに恨み持ってるやつは多いし、ヘタしたら殺されるかもねえ?」 アキラは女神に過信しすぎるのは良くないとチート能力を剥奪され、今までの強さが借り物だと知ったパーティーメンバーにお仕置きされているのだ。 彼女達は努力で築いてきた能力を雑魚と呼び、いつもバカにしていたアキラに鬱憤も溜まっていたが、それと同時に性欲も溜まっていた。 いくらムカつくとはいえアキラほどエロい身体のメスはいない。だからこそ彼女達はバカにされても離れず、ずっとアキラを狙っていたのだ。 それを知らなかったアキラは女神にチートを剥奪されたことを喋ってしまい、今もなおお仕置きセックスを受けているわけだが、アキラからすれば訳も分からず、レイプされているようなものである。 「ほら、しっかりしゃぶれよっ!」 「んぶっ、んごぇっ、ひぎゅっお゛お゛ぉ゛っ!?♡♡♡♡げづもお゛まんごもさざないでぇ♡おりょごわれぢゃう、ほんろにごわれじゃうがらぁ…♡」 「ケツマンコ絞めろ~っ、あんたはもう私達に絶対に何があっても勝てないメスなんだからさ♡」 「ふふふっ、怖くておまんこ絞まってるねえ?もっと虐めたらおまんこギューッてするのか、試したいなあ♡」 アキラは口もケツ穴もおまんこもおちんぽで塞がれ、三人ともバラバラで自分勝手に動きまくり、呼吸するのもやっとなほど弱りきっており、ちょっと叩けば完全降伏しそうな泣き顔だ。 「二人とも、ちょっと待ってね」 そうパーティーの一人が言うと一斉にピストンを止めて、ビクビクと痙攣しているアキラから少しだけ離れ、水分補給やら携帯用食糧をかじり、まともに立てないアキラを見下ろす。 「アキラ、私達に服従するなら一日10回のセックスで許してあげるけど。どうする?このままセックス漬けにされて、おまんこもケツ穴もガバガバにされたい?」 「お゛♡おれを、なめりゅなよっ、どれだけパコられてもお前らなんかに屈するつもりはねぇっ!!」 そうアキラは勇ましく吠える。 しかし、彼女達は怯むどころかアキラを見下ろしながらニヤニヤと笑っている。 「おまんこヒクつかせて凄んでも怖くねえよ。ていうか、自分からまんこ開いてるし♡」 「ちが、ちがうっ!?これは…」 「何も違わないよ?アキラは私達のおちんぽにメロメロな牝豚で、今も閉じれるはずの足を広げたままなんだから♡」 アキラの身体を押し倒して、また集まってきた二人におちんぽをぶちこまれ、さっきアキラにお前は牝豚なんだと告げた女がおちんぽをアキラの目の前に差し出される。 もう、こいつらには勝てない。 そうアキラは理解してしまった。悔しさと情けなさ、恥ずかしさに涙を流しながらおちんぽに服従のキスをする。 かつて最強だったアキラは女神にチートを剥奪され、ふたなりのパーティーメンバーのおちんぽ奴隷にされてしまったのだった。

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