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【姫野さんと裏切りマキマさんと人形の悪魔】 「ここ、だよね?」 私は消息不明となっていた同僚のマキマから送られてきた手紙と地図を頼りに一人だけで廃墟へと来ている。あのマキマが悪魔に手傷を負わされたと聞いたときは驚いた。 「姫野、こっち…」 少し細くなった腕が通路の奥に見える。真っ白だったはずのシャツが赤く染まり、今にも落ちそうなほど弱っているのだと理解する。 「マキマ、大丈夫?」 「姫野、ごめん…」 私はマキマの言葉に問い返そうとした次の瞬間、私の身体は動かなくなり仰向けに倒れた。 なに、これ?どういうこと。 「えへっ、へへっ、ごめんね」 いつもの余裕のある表情を歪めて、私を持ち上げるマキマと、その後ろにいる私の元バディに恐怖する。私のバティになって死ななかったのは彼女とアキくんだけだ。 それでもアキくんのような死に物狂いで生きようとしているわけじゃない。むしろ彼女は自分が死ぬのも面白いとさえ思っているのだ。 「マキマ、偉いねぇ~っ♡」 「へへっ、ありがとうございます」 「あとでケツマンコほじってあげるから、あっちでケツ穴ほぐして待ってるんだよ」 彼女にばかでかいバイブを渡されたマキマは反論もせず、そそくさと向こうの部屋に入った瞬間、すぐにブタのような喘ぎ声が聞こえてきた。 「すぐに姫野さんもマキマみたいに無様で情けない私のご機嫌を伺うメスにしてあげるからね♡」 「(私はマキマみたいに負けたりしない!)」 ーーーーー おそらく彼女は悪魔の力で私をなにかに作り替えている。しかも長時間の変化となれば代償もそれなりに大きいはずだ。 「ほら、私のザーメンたっぷりの瓶に入れてあげる♡嬉しいでしょ、嬉しいよね?姫野さんが男とキスしたって聞いたときは殺そうかと思ったけど、マキマのおかげで手頃なオナホにできちゃった♡」 私はつむじまで浸かるほど大量に詰まったザーメンの中に投下され、身体中で彼女のザーメンに犯される。臭いのに鼻を塞ぐこともできず、彼女が取り出してくれるまでザーメンを嗅ぎ続ける。 「姫野さん、自分の立場理解できた?もうあなたはデビルハンターじゃなくて、私のザーメンぶっかけるためだけに存在するオナホ、オモチャなんだよ♡」 「(違う!私はオナホでもオモチャでもない、あんたなんか直ぐにやっつけてやる!!)」 「まあ、姫野さんがどう思ってても私には関係ないし。とりあえず、等身大に戻して下半身だけ能力解除してあげる♡」 彼女は言った通りに私の身体を半分だけ元に戻した。しかし、いっこうに身体が動かない。立つことも蹴ることも出来ない。 ーーーーー 「(んほおおぉぉっ!!?♡♡♡なんで、おまんこ擦られるだけで気持ちいいのぉ!?♡私の身体になにかしたでしょっ、いえ、いいなさいっ!!♡♡♡♡)」 「あはっ、お潮ぴゅーぴゅーするの楽しいね♡もっと姫野さんが楽しめるように歯ブラシ使ってあげる、悪魔も一緒にやるよ」 彼女がそう言うと五体の悪魔が現れ、一斉に私のクリトリスを歯ブラシで擦り始める。逃げたいのに私は下半身をヘコヘコさせ、潮吹きしてしまう。 それだけでも大変なのに、彼女が呼び出した悪魔は私の身体を持ち上げ、おそらく彼女の私物らしきオモチャで私のおまんことケツ穴は虐め始める。 「(やべでええぇぇっ!!♡♡♡♡そんなこどざれなら閉じなぐなっぢゃう♡♡♡オムツはがないどいげなぐなるっ、ゆるじでゆるじでえぇっ♡♡♡♡)」 私がどれだけ懇願しても悪魔たちは動きを止めず、バイブもローターもディルドもプラグも好き勝手に押し込まれ、おまんこもケツ穴もミチミチと無理やり広がっていく。 【姫野さんと玩具の悪魔】 あれから私は人形ではなくロボットに作り替えられた。おっぱいとおまんこ、そして頭だけ人間という奇妙で奇抜で気色悪い姿だ。 「おはよう、姫野さん。今日も元気よくおしっこしようねーっ♡ほら、我慢しないでぴゅっぴゅっして♡」 私の身体は意思とは関係なく動き、彼女が用意したバケツに向かっておしっこをする。 「死ね、死ねっ!」 「契約してた悪魔にも見捨てられた姫野さんじゃ私を殺せないよ?ほらほら、それよりも続きしましょうね!」 「うぅ、くそ、とまれ、とまれよ!!」 私はおしっこが溜まり、バケツの底が黄色くなる。それを彼女は持ち上げ、にやにやと笑いながら臭いを嗅ぐのだ。 「あはは、くっさーい♡あれだけ潮吹きしたのにねえ?まだ姫野さんはお漏らし止められないのかな?」 「うるさい、だまれっ」 私の地獄は終わらない。彼女が飽きるまで私は潮吹きお漏らしロボットとして扱われるのだ。

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dekoi

めっちゃ好き 姫の先輩もエッチだよなぁ