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【ふたなり魔王と時縛りの法】 とある王国に招かれた村娘は三ヵ国の王によって勇者になれと使命を授かり、なんの疑いもなく自分は世界を救う存在だと盲信し、自分と同じく魔王討伐の使命を持つ魔法使い、戦士、僧侶の四人パーティーで魔王に奪われた領地を取り戻し、二年もの月日を経て魔王城へと辿り着ました。 ゴーレム、ワイバーンなど地上で強者とされる魔物を紙一重で倒していき、ようやく魔王のいる最上階の玉座へ辿り着いた女勇者は驚愕し、後ろにいるパーティーを見ます。 そう魔王も女だったのです。 「よく来たな、勇者よ。まずは話をしようじゃないか。そちらの三人も一緒で構わないが、どうする?」 「良いわよ、ただし!変な動きをしたら斬るわ、女戦士が」 「アタシが斬るのか、あの魔王を?無茶言うぜ、あれお前より強いの見れば分かるじゃん…」 「女戦士、やればできるわ!」 「おいおい、投げ遣りか?」 そんなありふれた日常の会話を繰り返しながらも抜き身の剣も手放さず、いつでも斬りかかれるように一定の間合いを二人は保つ。 女魔王に導かれるがまま庭園にやって来た女勇者たちは椅子に、あるいは花壇を囲うレンガに座り、女魔王と視線を合わせる。 しかし、それが失敗だったのです。 女勇者たちはカチリと、まるで石のように動かなくなり、女魔王が近づいても微動だにしません。その理由は女魔王が瞳の中に仕込んでいた『時縛りの法』という時間を停止させる魔法を使い、女勇者たちを封じ込めたのです。 「人間は愚かね、私が背中を見せている間に斬ればいいのに、騎士道だ正義だと吠えた挙げ句、私の生き人形だなんてね」 すすっと女勇者の頬を撫でる。だが、女勇者は動かない。いや、動くことも認識することも出来ないのだ。彼女たちの時間は止まり、女魔王のコレクションに加えられるのを待つ人形でしかない。 【ふたなり魔王と裸の生き人形】 女勇者は魔王の寝室に、その他のパーティーはゴブリンやオークのような魔物に与えられた。女魔王は色気のない装備と下着を引きちぎり、女勇者の引き締まった肢体をじっと眺める。 うっすらと切り傷や魔法による火傷、凍傷があるにも関わらず、美しさを損なわない肉体に手のひらを押し付け、ゆっくりと感触を楽しむ。 あたかも高級菓子を味わうように唇を貪り、ピンッと膨らんだ二つの突起を摘まみ、上に下に親指で押し曲げ、ボタンを押すように乳首を潰す。 もしも女勇者に意識があったのなら屈辱に怒り狂い、女魔王に罵詈雑言を浴びせていただろう。だが、彼女はすでに時を奪われた人形だ。なにをしても目覚めず、女魔王でなければ彼女を救うことは出来ない。 「やはり愚かだな、人間は…」 うっとりとしながら今にも動き出しそうな女勇者の股ぐらに片手を添えた女魔王は陰毛も生えていないソレを優しく撫でる。ぷにぷにと、くにゅくにゅと、柔らかな肉に包まれたソレを女魔王が開き、とろりとした体液が漏れる。 「ふふっ、やっぱりお汁は出るのね」 まるで嘲笑うように女勇者のお尻を叩き、抱きつくように女勇者にしがみつき、両手で彼女のお尻を左右に広げ、尻肉に隠されていた女勇者のアナルが露になる。 本来なら誰も見ることは出来ないであろう排泄器官を女魔王が見ている。いかに勇者といえど女の子である彼女が知れば恥辱に蝕まれ、自害しても可笑しくないほどの辱しめだ。 しかし、女勇者は分からない。 だって人形にされたから。 どれだけ強くても、どれだけ賢くても、どれだけ勇気があっても、人形にされたらおしまいだ。もはや彼女たちに世界を救うことも魔王を倒すことも不可能である。 【ふたなり魔王と触手の壺】 サキュバスの使役する触手の蠢く壺に頭部以外のすべてを収納された女勇者の引き締まっていた肉体は緩み、おっぱいは二倍に膨れ上がり、お尻も更に丸みを増している。 その姿は勇者というよりも娼婦、それもセックスするために生まれてきた極上のメスである。また壺に戻された女勇者は乳首やクリトリスを軽く愛撫するだけでイけるように改造されていく。 女魔王に囚われた女勇者…いや、すでに彼女は勇者とは言えなくなった。今の彼女はただの村娘だった頃よりも弱くされて快楽に溺れるメスだ。女魔王がイけと言えば簡単に絶頂し、潮を吹いて情けなく喘ぐだろう。 「私の高貴な逸物よ、しっかりと咥えなさい」 そう触手に宙吊りにされる村娘にささやき、触手が彼女の口を無理やり大きく広げられ、ただのオナホのように扱われる。 じゅぞっ、じゅぞぞぞぞっ!!! 女魔王のおちんぽを咥えて触手に調教される村娘は強さを失い、あるのは雄を悦ばせるいやらしい肉体と未使用の二つの穴だけだ。 【ふたなり魔王とメス堕ち勇者】 「んぎゃぎょえぇぇえっ!!?!♡♡♡♡♡ヒゴッ、シギュッ♡♡♡ンギィイォイイィッ!!?♡♡んぉ゛っ、えぇぎゅ♡♡♡ひきぐごぴぃ゛お゛っ!?♡♡♡♡」 プシャッ、プシャアァァァァッ!! ブゥッ、ブリュリュリュリュ!! 村娘は時縛りを解除された瞬間、今まで溜め込んでいた絶頂を身勝手に押し付けられ、潮吹きもおしっこもうんちも撒き散らし、地面で跳ね回るように暴れ狂っていた。 十数分、あるいは数時間もの間、暴力的な快感に襲われていた村娘は自分を見下ろす女魔王に恐怖してしまい、ガチガチと歯をぶつけながら逃げ出そうと地面を這いずる。 「逃げるのね、貴女は勇者なのに」 「ち、ちがっ、私は勇者じゃ、ないっ!」 今にも泣き出しそうな村娘は女魔王にひれ伏し、ビクビクと怯えながら無理やり勇者にされたのだと醜い言い訳を繰り返し、自分はくそ雑魚の村娘だと必死に訴えかける。 その言葉を黙って聞いていた女魔王は村娘を見下ろしながらおちんぽを勃起させる。自分を殺そうとしていたものが恐怖し、自分に怯えているのが彼女は堪らなく嬉しいのだ。 「では、私のおちんぽを気持ちよく出来たら助けてやろう」 「ほ、ほんと、ですか?」 「ほら、早くしろ」 「は、はい!」 拙いどころではない何も知らない村娘は女魔王に跨がり、いっきにおちんぽを挿入してしまった。それこそが失敗だった。彼女の身体は触手に改造され、おちんぽを受け入れるだけで絶頂する、よわよわおまんこなのだ。 「ピッッッ!!?」 まともに叫ぶこともできず、村娘は失神しながら絶頂を迎えた。かつて自分が世界を救う勇者と盲信していた村娘はいない。彼女は、ただの勇者にされただけの村娘でしかないのだから…。

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