Home Artists Posts Import Register

Content

【マキマさんと手紙の悪魔と排泄の悪魔】 ここ数ヶ月、何らかの方法で人格を抜き取られた人間が路地やトイレで発見される事件が多発しており、その被害者は高圧的・自尊心の高い女性ばかり、推測だが犯人は男の可能性があると報道されている。 私の他にも数名ほどキャリアを積んだ女性デビルハンターが事件現場、またはその付近を歩いて不自然なものを人混みに紛れて探す。 「あの、すみません」 「…なにか?」 「これを渡してきてほしいって…」 そう言って私に手紙らしきものを差し出す女の子を見る。悪魔の気配は感じない、彼女は無関係の人間と判断していいだろう。 私は手紙の封を切った瞬間、意識が切り取られるような感覚と、手紙を渡してきた女の子の笑みを最後に意識が途絶えた。 ーーーーー 私は何かに挟まれていた。 ゆっくりと差し込む光に目を瞑り、光の中に見える人影らしきものを目を細めて見る。さっきの女の子だと理解し、詰め寄ろうとした次の瞬間、私の身体は空中に固定された。 いや正確には巨大な紙のようなものに貼り付けられたと言うべきだ。 「こんにちは、マキマさん♡」 「なぜ、私の名前を?」 「私が契約してる『手紙』の悪魔は何でも教えてくれるんです!あなたが悪魔だってこともチェンソーマンっていう人が大好きなのもぜぇんぶっ♡」 私の胸を掴みながらニコニコと楽しそうに喋り続ける女の子を見下ろし、私は無理やり支配しようとしたが口が開かない。 「ふふっ、ここは手紙の中ですよ?いくら支配に特化してても喋れないと意味ないですよね?」 彼女はゆっくりと私のスーツのボタンを外し、ブラジャーをずらす。私は胸を丸出しにされ、ズボンのファスナーを下ろした姿を携帯で撮影される。 「『手紙』が危険な悪魔だって警戒してたけど、こんな簡単に捕まえられる人が悪魔なんて信じられないよ」 彼女はパンツ越しにおまんこを刺激してくるが、お前の喜ぶ反応してやるものかと睨み付ける。 ーーーーーー 私はフルネルソンという体位で固定されたまま彼女の部屋と思わしき場所に連れ込まれ、ジョキジョキとハサミでスーツも下着も切り裂かれて全裸にされる。 「マキマさん、私が契約してるの『手紙』の悪魔だけじゃないんですよ。こちら『排泄』の悪魔さん、私だけのオナホを作ってくれる『手紙』と並んで優秀な悪魔です」 そう言って彼女が呼び出したのは巨大なスポイトを構えたローブだった。そして、排泄という単語を聞いて私は漸く理解した。 これまでの事件の犯人が彼女だと。 「(このっ、放しなさい!)」 しかし、もう何もかもが遅すぎる。私はケツ穴にスポイトをねじ込まれ、頭からケツ穴に向かって"何か"を吸い出される感覚に襲われ、私は身体を失った。 ーーーーー 私の意識と魂はゼリー状の人形に作り替えられ、私の身体はオナホのように扱われている。 彼女は新しく契約してきた『おちんぽ』の悪魔によって生えた剛直を私のおまんこに突き刺し、なにも出来ない私(ゼリー)に見せ付けるのだ。 「マキマさんのまんこ、キツキツですごく気持ちいいよ♡お礼にザーメンぶっかけてあげるね♡」 「(ん゛ぉ゛っ♡や゛め゛ろ゛ぉ゛♡わらぢのおまんこ潰すなァッッ♡♡♡ザーメンなんかほじぐないぃぃ!!!?♡♡♡♡)」 どれだけ叫んでもゼリーでしかない私だが、身体に与えられる快感や絶頂期は感じる。いや、身体があったころは耐えられていた小さな快感が巨大な塊になって襲ってくるのだ。 「(ん゛ご゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ!!?♡♡♡♡♡どまっどまりゃない♡あぐめっあぐめえぇっ!、じぬじぬじぬじぬっ!?♡♡♡あっ♡)」 やがて彼女のおちんぽが膨張していく感覚がゼリーボディにフィードバックし、どびゅどびゅっ♡と吐き出されたザーメンの熱さで頭がぐちゃぐちゃにされ、なにも考えられなくなり……。 私は『支配』の悪魔として終わった。 【マキマさんと注文の悪魔と石像の悪魔】 「(…どこ、だろ?)」 私はタオルで作られた即席の猿轡を噛まされ、スーツや下着はなくM字開脚のような体勢で縛られており、少なくとも身動きは取れない。 コンテナや磯の香りがする。 おそらく港町の倉庫か、それに近い建物の地下室といったところだろうか。私に連絡手段はなし、助けが来るのは早くて1ヶ月くらいかな? 「(それまで、どうしようかな?タオルのせいで喋れないし、支配するのは難しい)」 ふと手足の圧迫感が無くなり、私を縛っていた縄も猿轡代わりのタオルも無くなっている。 『ご注文はなんでしょう?』 私は声の主らしき悪魔を見上げる。それはウェイターのような制服を身につけ、メニュー表を構えている。 「まずは服を返してくれる?」 『かしこまりました』 パタンとメニュー表を閉じたかと思えば私がさっきまで着ていたきスーツが現れる。これは現実改変の力を持った悪魔か、望んだものを引き寄せる悪魔のどちらかだろう。 ーーーーー 私は悪魔に着いて歩き、ぽつんと用意されたテーブルに座るようにジェスチャーされる。テーブルも椅子も素材が良いと素人目でもハッキリと分かる。 この悪魔の契約者は大富豪もしくは骨董品を取り扱っている人なのだろう。ちらりと悪魔を見れば、またメニュー表を構えている。 『ご注文は?』 「…じゃあ、オススメを」 ゆっくりとメニュー表を閉じて、私に一礼して消える。スーツのときと違って、オススメを作りに言ったのだろうか? 『こちら「ひょっとこフェラ」にございます。お熱いのでご注意くださいませ』 これは、おちんぽ? しかも私の二の腕並みにでかいおちんぽとパンパンに膨らんだ金玉がテーブルに置かれる。すごい、こんな大きいのを……。 ごくりと生唾を飲み込み、私はおちんぽの裏筋に舌を押し付け、べろおぉぉっ♡と舐めあげる。 おいしい、おいしいっ♡これこの臭いところ好き♡ちゅぶっ♡ちゅぶっ♡ぢゅぞぞぞっ♡♡♡とおちんぽをしゃぶりながらでっかい金玉を優しくマッサージする。 どびゅるるるるっ!!と吐き出されるザーメンを喉奥で受け止め、しっかりと尿道に残っている分のザーメンもすすり上げる。 ーーーーー 『ご注文は?』 私は口元にチン毛やザーメンをつけたまま次のメニューを選ぶ。すると、今度は「ザーメンのスープ」という濃厚な雄の臭いを漂わせる白濁の液体で満たされたジョッキが現れる。 「くっさぁ…♡」 ほんのちょっとジョッキを顔に近づけるだけでアクメしそうになる。ごくっごくっごくっと喉を鳴らし、ぷりっぷりの新鮮なザーメンをイッキ飲みする。 軽いゲップだけでもすごいザーメンの臭いが鼻の中にこびりついて、私の頭がザーメンで満たされていくのがハッキリと分かる。 「も、もう一杯だけなら♡」 私は悪魔に空っぽになったジョッキを差し出し、またザーメンたっぷりのジョッキを注文する。 ーーーーー いよいよメインディッシュを味わえる♡ 私は逸る気持ちを押さえながらスーツを脱ぎ捨て、さっきまでずっと「ご注文は?」と問い掛けてきていた悪魔のおちんぽに頬擦りする。 「ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽっ♡私の頭よりでっっかいおちんぽ♡これしゃぶりたい、ザーメン飲ませて♡ザーメンで溺れさせて♡」 そう悪魔に媚びながらおちんぽをおっぱいで挟み込み、バチンバチンッ!とおっぱいを叩きつけるようにおちんぽを擦りあげ、さらに亀頭を咥えて吸い上げる。 「ちんひょっ♡ちんひょぉっ♡わらひのちんふぉっ♡んじゅ、じゅぶっ♡ずぞぞぞぞっ♡♡♡♡」 セックスなんかよりおちんぽしゃぶる方が気持ちいい、そんなことを考えている私の頭がガッチリと何者かに掴まれ、爪先から石に変わっていく。 逃げないといけないのに、おちんぽしゃぶるのやめられないっ♡いやぁフェラしてる姿で石像にされるっ、されちゃうぅ……っ♡ 「……っ♡…つっ…♡…」 それが私の最後だった。

Files