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デビルハンターを退職して、あれよあれよと風俗に就職した。なぜかスタイルの問題で、ふたなり専門店にまわされて、今日からお客さんの相手をする。 「よ、よろし、よろしく、お願いしましゅっ!」 ぺこぺこと頭を下げながら私を指名してくれたお姉さんを個室へ連れていき、コースの書かれたカンペを見せる。 お姉さんは少し悩んでから『お持ち帰りコース』を選び、私の1日を買うとさえ言ってくる。 私みたいな芋女のどこがなんて思いながらお姉さんにキスされ、小ぶりなおっぱいを丁寧に揉まれる。 「ひっ、ひえぇえっ」 お店の先輩さんに習ったことが全く出来ないまま素っ裸にされて、私はお姉さんの股間に生えたおちんぽを見上げる。 今からアレを挿入されるのかと恐怖しながらベッドに寝ころぶ。あんなの入ったら絶対に死ぬ、そんなの分かりきってる。 「も、もう入りましたか?」 お姉さんに問いかけても返答はなく、ゆっくりとおまんこが擦られる感覚だけが伝わり、私のおまんこはどろりと愛液を垂らす。 「いつっ!?」 はいった、これはいった!? 私は目を瞑って痛さに耐えながら覆い被さってきたお姉さんにしがみつき、ゆっくりと優しいピストンでおまんこを刺激される。 「あっ♡なんか、気持ちよく♡」 ぐりぐりと子宮を潰される感覚が気持ちいい♡おまんこ耕されるのも気持ちいい♡お姉さんのおちんぽでパコパコされるの気持ちいい♡ 「ふあぁぁぁぁっ!?♡♡♡♡」 どぴゅどぴゅっとおまんこに放たれるお姉さんの精液を子宮が受け止めた瞬間、私はオナニーなんとかとは比べ物にならない快感に襲われ絶頂した。 「お、おぉ、おきゃ、お客さ、さんっ!?」 私の頭をよしよしと撫でながらキスしてくれるお姉さんにビックリする。いくらお姉さんに買ってもらったとはいえ、こんな気持ちいいことだけしてるの、いいのかな? 「お家では、私が…しますね?」 そうぽそりと言った次の瞬間、お姉さんのおちんぽが復活した。しかも鼻息を荒くしながら私に抱きつき、首筋やうなじに吸い付いて、マーキングらしきものをつけられる。

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dekoi

チェンソーマンはエッチ ぜひもっと長編でお願いしたい