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私の親友がふたなりだった。 しかもエロサイトやエロ本に描かれている規格外サイズのものが生えている。なぜ、そんなことを知っているのか? そんなの私が押し倒されているからに決まっているだろう。いや、非常に押し倒されるのはまずい。 アリアが私以上の変態なのは知っているが、そこまで節操なしとは…あっだめだこれ。 「待つのだ、アリア!?さすがに入るか分からんものを突きつけられても私が困る!!」 「大丈夫だよーっ、出島さんには入ったから♡」 「すでにヤったのか!?」 いや、しかし、その行動力は見習いたいとは思っているが、いきなり生徒会室で押し倒すのはやめてくれ。 なんとかアリアを押し戻して、乱れたスカートや胸元を整え直す。すごく勿体ないものを見るような目で、こっちを眺めるアリアから距離を取る。 「シノちゃん、コレなーんだ♡」 「そ、それは、さっきの私!?」 アリアの見せてきたスマホに制服の乱れた私が映っている。だが、エロ本のような脅しを仕掛けるのはどうかと思うぞ。 「まずはそうねぇ…誰もいない空き教室へ行きましょうか。もちろん、パンツやブラジャーは脱いでだよ?」 「くっ、従おう…」 私は水色のパンツを脱ぎ捨て、パッド入りのブラジャーをテーブルに置く。あとで回収するとして、先生が持っていく可能性もある。 もしも風が吹いたら私は露出魔として全校生徒に後ろ指を刺され、行き場を無くした私はアリアのオナホールにされるのだろう。 …… ………… …………………… ……………………………… がちゃりと空き教室を施錠されて、いよいよ私は逃げ場を失ってしまった。これから私はアリアに犯されるのだろう。 「シノちゃん、分かってるでしょ?」 「ああ、全裸で土下座する。お決まりのパターンだが、まさか自分がするなんて考えても見なかったよ」 私は制服を脱いで土下座する。 ひんやりとした教室の床に額を擦り付け、その姿をアリアに見られながらデカケツを振るう。私がデカケツを気にしているのはアリアも知っている。 「シノちゃん、お尻こっちに向けて」 「こ、こうか?」 私は身体を反転させてアリアにデカケツを向ける。すると、アリアのほっそりとした指が尻肉に触れる。 「ふふふっ、今日は暑かったからお尻蒸れてるね♡それに口では嫌がってるのに、こんなにお汁も垂らして♡」 自分以外の誰かにデカケツを揉まれ、ケツ穴を嗅がれる。さらには自分が興奮しているのだと教えられ、私は恥ずかしさで顔が熱くなる。 「ほら、次のセリフだよぉ?」 「うっ、くぅ…私の汚いケツ穴とおまんこでご主人様のおちんぽにご奉仕したいです。どうか卑しい牝豚におちんぽをお恵み下さい」 ああ、どうしよう。 ついに言った、いってしまった。もうアリアが飽きるまで私はチンポ穴にされて、セックスしか取り柄のない牝豚にされるんだ。 べちんっとデカケツに熱い何かがのし掛かる。アリアのおちんぽが、私のデカケツにアリアのおちんぽが乗っている。 「ふっ、あぁっ♡」 ぬぷぷぷっ♡と私のおまんこに入ってくるアリアのおちんぽ、そして思ったよりも痛くない処女喪失に一種の感動すら感じる。 「動くね、シノちゃん!」 「待て、まだぁんっ♡♡♡」 ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡とアリアが腰を打ち付けるたび、私のおまんこはぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と潮吹きを繰り返す。 自分が感じやすいとは薄々気づいていたが、こうもあっさりと絶頂させられるなんてっ♡ 「あっ♡んっ♡あぁっ♡アリアのおちんぽが、私の膣内を擦れてるっ♡」 「気持ちいい♡気持ちいいよ、シノちゃんっ♡おちんぽがビクビクって震えてる!射精すよ、私のザーメンっ!!♡♡♡」 「きて、きてぇっ♡私のおまんこにビュービュー射精してくれっ♡」 私の膣から溢れるほど大量の精液が放たれ、子宮も心もアリアに服従していくのが分かる。 これ、だめなやつだ♡私のプライドを粉々に砕いて孕まされる悦びを教え込まれるやつだ♡ 「シノちゃん、好きだよ…♡」 「ああ、私もだ♡」 そっと私達は唇を重ねた。 「っというのが校内新聞にあったのぉ~っ♡」 「貴様の仕業か、畑ァ!!!」 全くもう少しマイルドに書いてくれっ♡

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