Home Artists Posts Import Register

Content

いつもご支援ありがとうございます。 みなさまのご支援が私の支えです。 ーーーーーーーーーーーーーーー 【悪の女幹部は贈り物】 私は家に届いた巨大な段ボールを見て、あの出来事は夢じゃなかったと理解した。この段ボールを開けたらママやパパも催眠状態になるのは戦闘員から聞いている。 ゆっくりとガムテープを剥がし、手足を縛られてまんぐり返しの体勢で固定された悪の女幹部ワルジョナだったオナホ怪人を地面に放り出す。 スイカやメロンよりも大きいおっぱい、むっちりとしたデカケツ、いつも目付きが悪くて怖かった顔もアヘ顔に固定され、威厳に溢れていた頃とは似ても似つかない無様な姿だ。 私はふたなり戦闘員が書いたであろう手紙を拾い、ぷしゅっ♡と潮吹きするオナホ怪人の鼻におちんぽを乗せながら封を開ける。 ーーーーーーーーーー 正義の味方へ 我々のプレゼントは喜んで貰えただろうか。その牝豚は我々から貴女への贈り物だ。その牝豚は愚かにも謀反を働こうとした罪人であり、我々の秩序を乱してきた者だ。 それゆえ我々は和睦の証として、その牝豚を献上する。おまんこもケツ穴も口も好きなところを犯し、そいつの尊厳を奪って鬱憤を晴らしてもらえると嬉しい限りだ。 また、付属品の道具箱も使って牝豚の調教を楽しんでほしい。それでは、かつて我々に仕えていた牝豚の飼育してれたまえ。 ーーーーーーーーーーー 「ふーん、ワルジョナってば仲間にも見捨てられて正義のおちんぽに服従するオナホとして贈呈されちゃったんだ♡」 私は足元に転がっているに跨がり、そのでっかいおっぱいにおちんぽを挟ませて、わざと亀頭だけをしゃぶらせる。 ちゅぱちゅぱっ♡とおしゃぶりを咥えるようにおちんぽをしゃぶり、ザーメン啜ろうとするオナホの乳首をつまみ、弱い刺激を与えるためカリカリと爪で引っ掻く。 さんざん私の生活を邪魔したんだから何されてもな仕方ないし、それにワルジョナはもうオナホだから口答えも文句も言えないよね♡ 「あら、お荷物来てたの?」 「うん、私のオナホだよ!」 「そうなのね、どれどれ?」 私の部屋に入ってきたママにワルジョナを見せる。しかし、ママは平然とワルジョナのデカチチを掴み、ペチペチと乳首を人差し指で弾く。 これから楽しみだね、ワルジョナ♡ 【悪の女幹部の新性活】 今日は魔法の応用で作り出した亜空間にワルジョナを閉じ込めて、デカチチとデカケツのみ空間から出した据え置きオナホとして扱っている。 「このオナホさいこーっ♡私が動かなくてもザーメン欲しくて勝手に動くから寝転んでてもパイズリも尻コキもしてくれるし♡」 私はベッドに寝転びながらぶるんぶるんっ♡と揺れ動く四つの肉塊を見る。私が何度も死闘を繰り広げてきた悪の組織の女幹部、それが今では私専用のオナホなのだ。 その例えようのない優越感に浸りながらザーメンを射精し、デカチチを亜空間に戻してデカケツだけベッドに設置する。 「おらっ♡おらっ♡二度と悪さしないように正義のザーメンでおまんこから浄化してやる!♡」 たぶん、ワルジョナは亜空間の中でうるさいぐらい喘いでいるんだろうけど。御近所迷惑なので、あんまり彼女の声を聞いたり出来ない。 どぴゅっ、びゅるるるっ!! 「ふぅ、ザーメンだしたぁ…♡」 ごぽっとザーメンを出そうとするおまんこにガムテープを貼り付け、つぎの標的であるワルジョナのケツ穴まんこにおちんぽを宛がう。 かわいくケツ穴ヒクつかせて、そんなにおちんぽ欲しかったんだね♡ごめんねーっ、私がおまんこばっかり使っちゃって♡

Files

Comments

No comments found for this post.