【短編】悪の女幹部が常識改変されて、ふたなり戦闘員のオナホにされる話。パート３ (Pixiv Fanbox)

【悪の女幹部の仕事】 オナホ怪人の仕事はふたなり戦闘員のおちんぽをしゃぶり、いつ如何なる時もセックスできるようにおまんこを濡らし、秘密基地の便所で土下座していることだ。 「オナホ、挨拶しろ♡」 「おはようございます、ふたなり戦闘員９号様！今日も私のおまんこにぷりぷり濃厚ザーメンぶっかけパコハメセックスお願いします！」 「ふひひっ、あれだけ威張ってた女幹部をオナホにできるとかマジで最高すぎ♡」 「ん゛ぉ゛っ♡おぉんっ♡９号様のふたなりおちんぽ、私のオナホまんこの奥までキテるっ！♡ザーメンぶっこむって気持ちが伝わってきてる！♡このままだと孕まされるっ戦闘員のおちんぽで孕まされちゃうっ！？♡♡♡♡」 どちゅっ♡どちゅっ♡ 力任せでまさしく雄って感じのピストンで改造済みおまんこをボコボコに殴られ、潮吹きしまくりながらふたなり戦闘員のおちんぽを締め付ける。 オナホ怪人の仕事はおちんぽに気持ち良くなってもらうこと。これくらいでおまんこ緩めるなんて有り得ないわ！ どびゅっ、びゅるるるるっ！！ 「んほぉぉぉぉぉっ！！？♡覚悟決めた瞬間にザーメンぶちこまれて、あっさりおちんぽに負けりゅうぅぅっ♡♡♡♡♡」 「もう負けてるでしょ♡」 ぶぼっ♡と汚ならしい音をさせながらおまんこから引き抜かれたふたなり戦闘員のおちんぽに頭を垂れて、私のメス汁とザーメンの混じったものがついてるおちんぽをしゃぶって掃除する。 「オナホ怪人ご利用ありがとうございました♡いつでもどこでもセックス可能ですので、おちんぽ勃起したら直ぐにお呼びくださいませ♡」 ーーーーーーーーーーーーーーー 第３話 ふたなり戦闘員のオナホとなってしまった女幹部は、いつも座していた玉座の部屋を便所に作り替えて、ずっと土下座しています。 それこそオナホ怪人の仕事だと思い込み、ふたなり戦闘員がやって来ればセックスアピールを繰り返す。もはや女幹部だった頃の面影は見てくれと口調だけです。 しかし、オナホ怪人はそんなこと知らないし分からないのでセックスしてもらえるだけで喜び、今の彼女は『セックス』『おちんぽ』の二つで物事を考えているのです。