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「ともえちゃんって力弱そうだよね~っ」 「ふーん、じゃあ試してみる?」 それが始まりの言葉だった。 ボクの幼馴染みで、昔からいつも一緒にいる小金井まゆにそう言われた瞬間、さすがにカチンと来たので睨み付ける。 少なくとも帰宅部のまゆに負けるほどボクは弱くない。むしろ運動部の実力を見せてやる。そう意気込んでお互いに手のひらを合わせて、グッと押し潰すつもりで力を込める。 しかし、ボクの予想とは違った。ボクはまゆに押し倒されたのだ。あっさりと、それが当たり前のように、まゆの力にボクは負けた。 「ともえちゃん、驚いてるのは良いんだけどさ。メスのくせに私を逆らったのは許さないからね♡」 「えっ、あぅ♡」 ぼろんっ♡とスカートの中から現れた剛直がボクの胸に叩きつけられ、ようやく自分がセックスするための罠に引っ掛かったのだと理解する。 「待って、せめてゴムぉ゛っ!?♡♡」 「だーめっ♡ともえちゃんのおまんこは種付け専用の孕ませまんこだって約束したもん♡私とセックスするときはゴムなしセックスだけだよ♡」 「そ、そんにゃぁっ♡♡♡」 「もう、私と話す余裕なくなるまでハメ倒して、私が番だっておまんこに教えてあげるからね!♡」 ぱんぱんっ♡ぱんぱんっ♡ ボクの身体を気遣って優しくピストンしてくれるまゆに抱きつき、彼女の肩に顔を埋めて、必死にアクメするのを耐える。 今日こそまゆに勝つんだ♡ボクのおまんこは弱くないって証明して、あっ♡そこだめっ♡ボクのくそざこポイントだからパコパコしないで♡ 「んほぉおぉぉっ!!?♡♡♡♡」 「あはっ、今日も私の勝ち♡」 びゅるびゅるっ♡とおまんこの奥にザーメンを流し込まれ、ボクは呆気なく潮吹きアクメして、またまゆに負けてしまった。 く、くしょぉ…っ♡

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