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【ふたなりの非日常】 私のクラスには王子様と呼ばれる女の子がいる。ルックスは当然のこと勉強も運動も出来る神様に愛されたような存在の女の子だ。 しかし、誰がどうやったのかは知らないけど、世界中の人間が何者かによって常識を改変されている。それは王子様も例外ではなかった。 みんなに慕われていた王子様は痴女同然のスリングショットを学校の制服だと思い込み、ふたなりへご奉仕することが当たり前だと言わんばかりに、私のおちんぽをしゃぶっている。 「じゅるるっ♡ぶふぉっ♡んぶっ♡やべ、ちんぽ美味しっ♡いままでメスにいい顔してたのバカらしすぎ♡ちんぽ好き、ちんぽさいこーっ♡」 あの王子様が言っているとは、とても思えないほど無様で情けなく、そして淫らでいやらしい言葉を聞き、私はさらにおちんぽを硬くする。 「ずっと我慢してたのに♡このオナホめっ、よくも♡私のオナ禁邪魔したなっ!♡♡♡今日は私が満足するまでフェラ豚でいろ!!♡♡♡♡」 完璧でなんでも出来る王子様を、まるでオナホのように扱っている優越感に脳ミソが蕩け、彼女の乳首をつまんで腰を叩きつける。 びゅるびゅるっ♡と粘っこいザーメンを喉奥に流し込み、ついでにおしっこも飲ませる。もうこいつは王子様じゃなくてオナホだから、なにしても許されるもんね♡ 「ふひぃ…すっきりした♡おらザーメン飲んで私に感謝しろよ♡」 「んぐっんっ、げぇぇっ♡♡♡濃厚ザーメンお恵み下さって、ありがとうございます♡これからもボクを、オナホを使って下さいませ♡」 王子様は土下座しながらぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と潮吹きを繰り返し、私に感謝の言葉を伝えるとマン汁垂らすおまんこを隠しもせず直立姿勢に戻った。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 第4.5話 また保健室へやって来た別のふたなり女子生徒は、いつもおちんぽをイラつかせる王子様(♀)にご奉仕フェラをしろと言います。王子様(♀)は疑問も持たず、それが当たり前であるかのように、ふたなりおちんぽにしゃぶりつきます。 王子様(♀)の情けないひょっとこ豚面フェラに興奮し、さらにふたなりおちんぽを硬くさせた女子生徒は王子様(♀)のオナりすぎて大きくなった乳首をつまみ、まるで手綱を握るかのように引っ張り、力強いピストンで王子様(♀)の口まんこを蹂躙するのです。 濃厚ザーメンを吐き出して満足げに笑う女子生徒は王子様(♀)に感謝しろと言い、王子様(♀)も当然のように潮吹きアクメしながら土下座します。 女子生徒に許しを貰えた王子様(♀)は口のまわりにチン毛やザーメンを付着させたまま直立し、つぎにザーメンを恵んでくれるふたなりおちんぽに想いを馳せながら動きません。

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