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ボク、浅井モモの趣味はオナニーだ。 最近は教室やトイレでバレないようにおまんこを掻き回し、裏垢に投稿することにハマっている。ただ、ボクの正体に気付いた人がクラスにいた。 控え目な性格で、そこそこ友達のいる。そんな彼女にボクは呼び出され、そして脅迫、のようなものをされている。 普通にボクのお金を、この身体を売らせたりするのかと思っていたけど。なぜかオナニーを見せてほしいと土下座された。 「とりあえず、どうして、そうなったのかをボクに教えてもらえるかな?」 「その、私はふたなりなんです。だから体育とか休んでるんですけど、モモさんのオナニーが、すっごくエロくて……」 ふたなり。両性具有。おまんことおちんぽのついている女の子、それがボクの前にいる。 つまり、どういうことだ。ボクのオナニーを直に見たいから話しかけてきたのか? さすがにそれはどうなんだ。 「まあ、いいよ。それで?ボクはどこで君におまんこもケツ穴も晒して、無様で惨めにオナニーすればいいんだ?」 「えと、こっちに…」 【王子様(♀)のオナニー】 ボクはクラスメートの目の前で全裸になり、がに股でおまんこを掻き回しながら片乳を持ちながら乳首を啜り舐める。 それを見ながら必死におちんぽをシコシコと擦り続けるクラスメートに近づき、後ろを向いてボクは手入れの行き届いたケツ穴を突きつける。 「どうだっ♡ボクのケツ穴は、おほっ♡」 「えっえろいですっ♡私のおちんぽぶっこんでオムツ履かないといけないようにしたいですっ♡♡♡」 「それはっ♡」 そんなことされたら王子様として築き上げた地位も信頼もすべて失ってしまう。でも、そうなりたいって思ってるボクがいる♡ 「お、おおっ、いぐっ♡♡♡」 「わたしも、いぎまずっ♡♡」 ボクはケツ穴丸出しで潮吹きアクメを決めて、彼女はそんなボクのケツに向かって濃厚ザーメンをぶっかけてきた。 これがザーメン、すごくあつい♡

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