Home Artists Posts Import Register

Content

【ふたなり生徒会と思い付き】 ふたなり学園生徒会室───。 ボク、伊島サキの所属する生徒会は秩序は重んじているけど。セックスや変態行為には寛容、むしろ積極的にエロいことを追求する変態の集まりだと密かに思っている。 「サキ先輩、おはようございます!」 「おはよう、モミジちゃん」 彼女は坂井モミジ、ふたなり学園の1年生で生徒会書記である。ちなみにボクは重たい役職はイヤだとごねまくって庶務にしてもらっているけど、仕事は雑用や備品チェックだけだ。 ボクのお尻を撫でようとするモミジちゃんの手を掴み、にっこりと微笑んで生徒会に放り込む。生憎と貞操概念はある方なので卑猥なことに巻き込まれるつもりはない。 「なんだ、今日も一緒だったのかい?」 「いやさっきそこで会っただけです」 「ふむ、そうなのか。まあそれは後回しだ。サキもモミジも座ってくれ。またしても理事長の思い付きでやることが増えた」 そう言って溜め息を吐いているのはふたなり学園の生徒会長でありボクと同じクラスの高宮スズカさんだ。モミジちゃんにおっぱいを揉まれても動じないもののセックスは情け容赦なしという噂もある。 そのため不用意に近付いたりしないのが最善手だとボクは思っているけど、ボク以外の生徒会メンバーは平然とパイタッチやケツ叩きで挨拶したりと訳の分からないことをする。 正直、ボクはかなり困っている。 そういうのを生徒会長が叱ったりしないせいで、ボクにもパイタッチだったりケツ叩きだったりモミジちゃんはしてくるのだ。ボクは恥ずかしいし、モミジちゃんはなんか触り方がいやらしいんだよ。 「その思い付きってなんですか?」 「王様ゲーム」 「はい?」 「だから王様ゲームだ。全校生徒で、いや事前のお試しも兼ねて生徒会を実験に使うと言っていたから、いきなり無くなるかもしれない」 あの理事長は頭が可笑しいんじゃないか?ボク達で試さなくても普通に失敗するって分かっているじゃないか。 【ふたなり生徒会と事前確認】 「まず許容範囲についてだ」 「流石にセックスはダメですね。私達は普通にゲームとして楽しむべきです。とくに坂井さん、貴女のセクハラで伊島さんは困っているんです」 ボクの心配とセクハラ行為は禁止するべきだと主張してくれているのが、ふたなり学園の生徒会副会長の篠沢マヒロさんだ。この生徒会で唯一の安全地帯と言っても差し支えない。 「マヒロ先輩、よく考えて下さい。王様ゲームの醍醐味は絶対尊守の命令権限を獲得し、どうやって女の子にいやらしいことをするか、それが重要なんですよ?」 「しかし、それでは女子生徒ばかり狙われるじゃないか。生徒会ならば伊島さんだ、このチャンスを貴女が逃すとは到底思えない」 「ふっふっふっ、マヒロ先輩は甘いですね。いくらセックスしていてもサキ先輩みたいなドスケベボディの初物まんこちゃんとはしたことないでしょう?」 「むっ、それはそうだが…」 いや、篠沢副会長いきなり気圧されないで下さい。そのまま言い負かされたらボクだけ不幸になるんですよ?さっさとセクハラ変態女のモミジちゃんを黙らせてくれないかな。 「まずは二人とも落ち着け、サキの意見を聞いてから王様ゲームをすればいいじゃないか」 「生徒会長、ゲームしなければいいのでは?」 「よし、サキは強制参加でセクハラありだ。マヒロは会計と顧問を呼んできてくれ」 「はあ、分かりました」 このままだとボクはセクハラだとか恥ずかしいことしないといけなくなる。でも、どうやって逃げればいいんだ。 【ふたなり生徒会と王様ゲーム1回目】 ボク、モミジちゃん、生徒会長、篠沢副会長、あと会計の萩原チアキさん、生徒会顧問のミクモ先生、ボク以外ふたなり生徒会との王様ゲームが始まってしまった。 「「「おーさまだーれだっ!」」」 みんなで定番の掛け声を言いながら割り箸を引き抜く。ボクは三番か、王様になって即終了したかったけど。当たらないことを願いつつ、次のやつで王様になればいい。 「ふっふっふっ、私が王様です!そうですね、じゃあ二番と五番は好きな人を暴露して下さい!」 「私は居ないわ、悲しいことに…」 「えと生徒会長が好きです」 ミクモ先生の悲しみに満ちた告白、チアキちゃんの恥ずかしそうな告白、どちらに反応すればいいのか迷ってしまう人選だ。さすがにモミジちゃんも引き吊った顔になっている。 しかし、モミジちゃんのせいなのでボクはフォローしたりしない。恨むなら理事長を恨むべきだとボクは思っているし、王様ゲームなんぞ早々に終わらせて帰りたい。 「ほ、他になにかないですか?」 「私の恋人が寝取られた話とか?」 「ミクモ先生、もう止めてっ」 「もういいんです、苦しまないでください」 ミクモ先生のほの暗い過去を聞きたくないボク達は必死に励まし、この王様ゲームで楽しい思い出を作ってもらうことにした。 【ふたなり生徒会と王様ゲーム2回目】 「「「おーさまだーれだっ!」」」 「今度は私だ。しかし、むぅ…では三番と四番が下着姿になる」 ボクはまたしても三番だ。 生徒会長は一人一人の顔を見てから少し考えるように唸り、ゆっくりと顔を上げてボクと篠沢副会長を指差しながら言った。 どうやって判別したのかは謎のままボクと篠沢副会長は下着姿になる。水色のブラジャーとパンツ、むっちりとしたボクの身体が生徒会のみんなに見られる。 とくにモミジちゃんはいやらしい目でボクの身体を見ている。チラチラと此方を見るチアキちゃんと、口許を隠しながら視線を逸らす篠沢副会長、この二人は許せるけど。 ミクモ先生は「若くていいな」とか「肌艶もムチムチ感も羨ましい」とか小さく呟くのはやめてください。それ、かなり怖いんだよ。 「坂井さん、そのすみません」 「…っ、良いです、それぐらい」 まさか篠沢副会長までボクの下着姿で興奮するとは思わなかった。しかもパンツから飛び出してるおちんぽの大きさ、保健で習ったサイズの倍以上はある。 そこで漸くボクは気が付いた。 この生徒会室にメスはボク一人だけ、それ以外のみんなは雄なのだ。ギラギラと獣欲に満ちた視線に晒されながらボクはまた番号の書かれた割り箸をペン置きから引き抜いた。 【ふたなり生徒会と王様ゲーム3回目】 「よし、また私が王様です!」 えっへん!と胸を張って王冠の書かれた割り箸を掲げるモミジちゃんからボクは自分の割り箸を隠す。今回の番号は一番で、見えないようにしているから大丈夫のはずだ。 「一番はブラジャーを外す!」 「なっ!?」 ちらりとボクを見たモミジちゃんは人差し指を掲げ、ボクの番号を言い当てた。生徒会長のときはまぐれ当たり思ったけど、明らかに番号を言い当てている。 「ほら、サキ先輩脱いで下さい。王様の命令はぁ?」 「絶対、なんだろ?」 ボクはブラジャーのホックを外し、たぶん生徒会の中で一番大きいおっぱいをぶるんっ♡と揺らしながらブラジャーをモミジちゃんに手渡す。 にやにやと笑うモミジちゃんをキッと睨み付けるも、おっぱいを見られる恥ずかしさが勝り、ボクは両腕で胸を潰しながら隠す。 「あっち向けっ」 「いやですよーっ、私はサキ先輩のでっかいおっぱい見たいですもん♡それに王様ゲームの敗者は文句言えないものですよ?」 【ふたなり生徒会と王様ゲーム4回目】 ミクモ先生が王様になりボク達を見ながら唸り始める。こういうことをしないタイプなのだろうかと思いつつも先生だから安全な命令を信じたい。 「私以外の全員オナニーしろ」 「先生!?」 「どぎついの来ましたねぇ…」 さすがのモミジちゃんもミクモ先生の命令にドン引きしている。生徒会長と篠沢副会長も呆れているし、チアキちゃんに至っては顔を真っ赤にしてしまっている。 「ほら、さっさとしろ」 ミクモ先生の圧に負けて、ボクたちはオナニーを始める。みんなはおちんぽを握り締めて、ゆっくりと上下に擦りつつ、ボクのオナニー姿をオカズに励んでいる。 「んっ♡おっ♡くぅ…♡」 「サキ先輩、マジでエロすぎるっ♡」 その中でも食い入るように見てくるモミジちゃんと篠沢副会長、堂々とボクをオカズにしているのは生徒会長だけだ。チアキちゃんは恥ずかしそうにチラチラと見ては視線を逸らす。 くちゅくちゅっ♡といやらしい水音をさせながらおまんこを弄るボクを覆い隠すようにモミジちゃんは立ち、ボクの目と鼻の先におちんぽを構えて、必死に擦っている。 「うっ、だめ、射精るっ♡♡」 「ひゃあっ!?」 どびゅっ、びゅるるるっ♡とモミジちゃんのおちんぽからザーメンが噴き出し、ボクの身体にザーメンでマーキングをされる。 これが本物の精液、すごい臭いだっ♡ 【ふたなり生徒会と王様ゲーム5回目】 ボクの身体はどろどろのザーメンまみれにされ、それを拭き取りながら割り箸を引き抜く。また、王様じゃなかったとガックリと肩を落とす。 「わ、私が王様です!」 チアキちゃんか。あの子は真面目で優しいし、そこまで警戒する必要はない。むしろ次の王様が誰になるのかを警戒しないといけない。 「私の命令は落書きです。誰でも良いので水性ペンで、相手の体に落書きしてください」 「それならばサキ一択だな」 「へ?あっ、やだっ♡やめろ♡」 そうチアキちゃんが言った瞬間、一斉にボクに向かってきたかと思えば水性ペンで文字を書くふりをして、ボクのおっぱいやデカケツを揉みしだかれる。 「んぉっ♡そこだめっ♡」 おまんこに指を突っ込んできたモミジちゃんに驚き、みんなにされるがままボクは落書きを刻まれながら情けなく潮吹きアクメしてしまう。 【ふたなり生徒会と王様ゲーム6回目】 ボクはパンツを剥ぎ取られ極薄でおっぱいもおまんこも丸出しのレオタードを着せられる。 ぴっちりと張り付いたレオタードのせいでボクの身体はいやらしく強調され生徒会のみんなの視線を集めている。 「んんっ、次の命令は、このローターを身に付けることだ。四番と二番がつけてくれ」 「また、ボク…」 「とうとう私もですか」 篠沢副会長の命令でボクとモミジちゃんは乳首にローターを取り付け、最大出力で乳首をオモチャに責められる。 これ気持ちいいけど、恥ずかしい。 【ふたなり生徒会と王様ゲーム7回目】 あれからボクは連戦連敗してしまい、おっぱいもおまんこも丸出しの変態レオタードを着せられ地肌に『生徒会専用肉便器』『フリーおまんこ』『未貫通まんこ』『よわよかケツ穴まんこ』『モミジちゃん予約済み』『パイズリ特化おっぱい』『デカケツ』などいやらしい落書きを刻まれた。 しかもおっぱいにはローターを付けられ、その振動で身動ぎするたびにおっぱいがぶるんぶるんっ♡と揺れ動く。 「「「おーさまだーれだっ!」」」 「やった、ボクだ!もう王様ゲームは終わり、さっさと帰りますよ!」 ようやく王冠の書かれた割り箸を掴み取れたボクは、みんなを見ながら王様ゲームは終わりだと告げ、そそくさと制服を着直し、みんなを置いて、生徒会室から出る。 二度と王様ゲームなんてやるもんか。 ………… …………………… ……………………………… ………………………………………… ……………………………………………………… 「んおっ♡やばい、アクメするっ♡みんなに見られてアクメしてたの思い出して、イクッ♡♡♡」 ボクは学生寮の自室で、くちゅくちゅっ♡とおまんこを弄りながら潮吹きアクメを繰り返し、みんなに見られていたときのことをオカズに潮もおしっこも撒き散らす。

Files