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百合咲女学院───。 ボクは入学式に出会って付き合うことになった恋人のアズサさんにデカケツを揉まれながらキスをしている。 お子さまのような唇を合わせるだけのキスじゃなくて、お互いの舌を絡み付かせて口内を犯される大人のキスだ。 アズサさんにパンツ越しにデカケツを広げられケツ穴がパクパクと開閉を繰り返している。いやらしくパンツを濡らして、ボクはアズサさんにもたれ掛かりキスをおねだりする。 「ぷはぁっ♡アズサさんのキス気持ちよくてすきぃ♡もっとキスしてほしい♡」 「もう本当にカナちゃんは可愛いです♡もっと私と大好きセックスしましょうね♡」 「うん、うんっ♡」 いそいそと制服を脱ごうとするボクを止めて、アズサさんはスカートとパンツだけ脱ぐように指示してくる。これ、やばいかも♡普通に裸になるより恥ずかしいっ♡ 「ほら、そこに座って」 「こ、こう?」 「ふふっ、可愛い♡」 ボクはアズサさんに言われるがままベッドの上で蹲踞の姿勢になる。他の人よりも大きいデカケツを突き出して、アズサさんのためにおまんこもケツ穴も丸出しにする。 しっかりと上の制服を着ているのに下半身は丸出し、肉厚でエっロいボクのデカケツを揉みしだき、ケツ穴の入り口を指先でなぞられる。 「生意気ですね、ケツまんこちゃん♡」 「んおぉっ!?♡♡♡アズサさんの指がケツ穴に刺さってるっ♡ボクのケツ穴がほじくられてる♡♡」 するとボクのケツ穴は面白いほどキュッと締まり、アズサさんの指の侵入を防ごうと頑張る。しかし、そんなものアズサさんには関係ない。 ボクのケツ穴を往復する二本の指、無理やりケツ穴を開かれ、とろとろにほぐれたケツ穴まんこを、じっくりとアズサさんに観察される。 「んちゅっ♡」 「ひぅっ!?アズサさん、いきなりボクのケツ穴にキスするのはやめてってばっ♡♡♡」 「カナちゃんのケツ穴が『私にもキスしてーっ♡』ってアピールしてたから仕方ないですよ」 「うぅ、もう…っ」 アズサさんがボクのケツ穴から顔を離す。ボクのおまんこはケツ穴まんこだけズルいと主張するようにヒクつき、ボクも我慢できず土下座するように倒れる。 「どうしたんですか?」 「おまんこにも、その」 「はい?」 「おまんこにもキスしてほしい」 ボクは火が出るんじゃないかと思うぐらい顔が熱くなるのを感じながらクスクスと笑うアズサさんのせいで、さらに恥ずかしくなる。 「仕方ないですねぇ♡」 アズサさんがそう言った次の瞬間、ボクは初めて百合セックスしたときに味わった暴力的な快感に襲われた。 潮吹きアクメを連発して、アズサさんのベッドも制服も汚してしまう。しかし、ボクはアクメするところを見られる快感を抑えられず、何度も何度も潮吹きアクメしてしまった。 「ふふっ、カナちゃんのおまんこはよわよわですね♡私におちんちんがあったら一発で孕みそうです♡」

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