【長編】100回潮吹きアクメしないと出られない部屋。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-11-25 05:39:02
Imported:
2024-05
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【100回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
ボク、真田ハルカは最悪の状況に陥っている。
これは『セックスしないと出られない部屋』のオマージュらしき場所だ。しかもボクの他にいるのは同じクラスの佐久間さんだ。
あまり話したことはないし、よくボクを見ているのは知っている。なぜか帰り道にぶつかることはあるけど、最近はパッタリと会わなくなったので覚えている。
それにしても本当に扉が開かない。押しても引いても開かない扉を眺めていると後ろで物音が聞こえてきた。
どうやら佐久間さんが何かを見つけたようだ。
ボクは驚かせないように近づき、彼女が漁っている戸棚を覗いた瞬間、あまりの趣味の悪さにドン引きした。
『どれだけ暴れても即座に捕縛する拘束具』『一滴でも飲めば発情確定サキュバス製薬』『処女でも安心して使える可変式ディルド』その他にも沢山の道具が敷き詰められている。
それを一つ持ち上げた佐久間さんがボクを見る。
その獣じみた瞳にビクッと身体を震わせ、佐久間さんが道具を使わないことをボクは祈った。しかし、彼女は道具をボクに向け、にやりと笑ったのだ。
「むぐぅ!?」
ボクの口に何かが入ってきた。
いや、ハッキリと見えてはいた。
おちんぽだ、それも特大サイズのものだ。外人のアダルトビデオとかで見たことのあるけど、実際に見るのは初めての極太ちんぽに恐怖する。
「んぶっ!?んぼっ!!ごぇっ!!!?ごぉっ?!ごっ!!!ごろざっにゃいでっ!!」
ボクは手足を自由に動かせなくなっているのだ。家畜や囚人を拘束する檻のようなものに身動きを封じられ、おちんぽに口の中を惨たらしくエッチに蹂躙される。
いつも学校でチヤホヤされているボクを恨んでいるのか。佐久間さんはニヤニヤとおしっこを漏らすボクを見ながら新しい道具を構える。
「ハルカさん、おしっこ漏らすなんて、そんなに私のことが怖いんですか?それならお仕置きしないとですよね」
「ひぎゅっ!?」
ボクはズボンを剥ぎ取られ今まで誰にも見せたことのない陰部を広げられ、佐久間さんにじっくりと膣内まで観察される。もう恥ずかしくて死にそう、それなのにボクのおまんこは愛液を垂らす。
「ほぎょおぉおぉっ!!?♡♡♡」
「ふふふっ♡しーこしこっ♡ちゃんと綺麗に磨いてあげますねえ♡ハルカさんのクソザコすぎるクリも私のものだって覚えさせないとです♡」
たぶん、防衛本能として身体が分泌しているんだろうけど。佐久間さんには関係無いのか、ボクのクリトリスに歯ブラシを宛がう。
ボクは勘違いしていた。
クリトリスを歯ブラシで擦られるぐらいオナニーと変わらない。しかし、ボクのクリトリスは無様すぎるほどクソザコだった。ちょっと擦られただけでボクはプシャアァァァァァッ♡と潮を噴いて、佐久間さんに愛液をぶっかけていた。
脱出まで後99回──────。
【99回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
ボクの潮吹きアクメによってカウントが一つ下がり、残り99回になる。しかし、ボクは残り99回も潮吹きアクメしなければいけないのか。そんなの頭が可笑しくなる。
それなのになんでボクは喜んでるんだ。
「次は本番ですよ♡」
「えっあ、うそぉ…♡」
ボクの鼻の上に佐久間さんのおちんぽがのし掛かる。さっきのおちんぽと同じぐらいの大きい、でもこっちのほうが臭くておまんこがキュンキュンしてくる。
その雄の象徴に威圧されボクは自然と内股になって太ももを擦り合わせていた。このおちんぽに犯される、ボクのおまんこが彼女専用のおちんぽケースにされる、この部屋にいる限りボクは一匹のメスでしかない。
「おすわり」
「ひゃいっ♡」
ボクは人間としてのプライドを捨てて、佐久間さんのおちんぽにひれ伏す。ボクなんかじゃ一生勝てないと分かりきっている。それならボクも堕ちていいよね♡
「ふふっ、ケツ穴まで丸見えですよ♡」
佐久間さんはボクの背中に座り、ボクのケツ穴を触り始める。ぬちょぬちょ♡といやらしく腸液を垂らすボクのケツ穴にスライムみたいなゲル状の何かを流し込まれる。
「このスライムは『お腹に溜まってるうんちを溶かして、ゼリーとして排泄させる』ものらしいです。ハルカさんのケツ穴も私が綺麗にしてあげますね♡」
「は、はひぃっ♡ボクの汚ならしいケツ穴お掃除よろしくおねがいしましゅっ♡」
ボクは自らケツ穴を広げて、佐久間さんの手のひらで蠢くスライムを受け入れる。ひんやりとしたものがケツ穴に入り込む。
スライムがケツ穴から腸の中に入っていき、ぽっこりとお腹が膨らんでしまう。ああ、だめだ、これ佐久間さんに孕まされたみたいで…っ♡
「いくっ♡イグっ!!?♡♡」
「ふふっ、かわいいですよぉ♡」
今度は土下座したまま簡単に潮吹きアクメを迎えて、佐久間さんに笑われながら頭を踏まれる。ああ、恥ずかしいのに、悔しいのに、どうして、こんなに気持ちいいんだ♡
脱出まで後98回──────。
【98回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
ボクはお腹にスライムを入れられたまま佐久間さんの命令に従って鼻フックをつけてブタのコスプレをする。これ本当に家畜になってるみたいだ。
「佐久間さん、その…」
「もうダメじゃないですか。ハルカさんはブタなんですからブタらしく鳴き声つけないと♡」
そう佐久間さんに言われた瞬間、ボクは二足歩行を止めて、本物のブタのように四つん這いになる。
もちろん、膝をついて歩いたりしない、きちんと足で四つん這いになり、佐久間さんが挿入しやすい高さにデカケツを掲げる。
「ぶひっ♡ぶひっ♡牝豚のクセに人間様と同じように歩いて申し訳ありませんぶぅ♡どうかボクのケツにお仕置きをしてほしいぶひっ♡」
「まさかお仕置きを私におねだりするなんて、幻滅ですよハルカさんっ!」
佐久間さんは大きく手を振りかぶり、バチィンッ!バチィンッ!とボクのデカケツを叩く。
「ぶひぃぃっ!!?♡♡♡ふごっ♡ぶひっ♡すごっデカケツ叩かれて潮吹き連発してるぶひっ♡これすごすぎっ♡♡」
「しっかり鳴きなさい!」
「ひょびぎっ!?♡ごめんなさいぶひっ♡ぶひっ♡ぶひぶひっ♡デカケツ振って佐久間さんに謝罪するぶひっ♡♡♡」
それに合わせて、お腹の中のスライムが暴れ、ボクはケツ叩きとケツ穴を同時に責められ、呆気なくそれも連続で潮吹きアクメをした。
脱出まで後94回──────。
【94回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
「い、いえーい☆クソザコ牝豚の真田ハルカでぇす☆今からスライムうんち出すので、良かったら見ててくださぁーいっ☆」
ボクはぎゅるぎゅると唸るお腹を抱えながらオマルに跨がり、ダブルピースをする。それを佐久間さんがスマホで撮影している。
「ふんっっっ!!」
ブッ♡ブボッ♡ブリュッ♡ブヂュリュリュリュリュリュッ♡♡♡と激しい排泄の音が響き、佐久間さんは今までにないほど楽しそうに笑っている。
ボクの排泄したスライムはカラフルに変色し、オマルの中でゆっくりと気化していく。これ、どういう原理なんだろう。
「ハルカさん、おすわり」
「ぶひっ♡」
佐久間さんの言葉で直ぐに四つん這いになり、ぽっかりと開いたまま閉じないケツ穴を観察される。佐久間さんの鼻息がケツ穴に当たって…っ♡
「ハルカさん、イッたでしょ?」
「………っ」
「いくら隠しても無駄ですよ、あの掲示板のカウントが減ってるんですし、素直に認めてください」
「いった、いったぶひっ♡佐久間さんにケツ穴嗅がれてボクはアクメしたぶひっ♡」
脱出まで後87回──────。
【87回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
ボクは佐久間さんの前で正座して、おちんぽを見上げる。大きくて、硬くて、雄臭い佐久間さんのおちんぽ、メス相手にかっこつけてるだけのメスでしかないボクじゃ一生勝てないおちんぽにキスをする。
まだセックスしてもらえないけど。佐久間さんのおちんぽを気持ち良くできたらザーメンを恵んでもらえるかもしれない。
「おちんぽっ♡ザーメン出してないのにうまっ♡ボクの口の中おちんぽの臭いで充満してる♡」
ひょっとこみたいに顔を歪ませて、ボクは佐久間さんのザーメンを吸い出そうと必死におちんぽをしゃぶり、鼻息を荒くしながら佐久間さんを見上げる。
ボクの情けない顔を見て、ニヤニヤと笑っている。佐久間さんに見下されてイクッ♡ボクははしたなく潮吹きアクメし、おちんぽしゃぶったまま何度も絶頂してしまう。
おちんぽを嗅いでイク、おちんぽをしゃぶってイク、乳首を摘ままれてイク、ボクの身体は触られたらイってばかりのクソザコになってしまった。
「まだ私は射精してないのにハルカさんだけイきまくってズルいです。もう残り1回になるまでセックスしてあげません!」
「そ、そんにゃあ…っ♡」
ボクは人生終了するかもしれない部屋の残り何回かも分からないほど潮吹きアクメさせられ、最後は佐久間さんのおちんぽで潮吹きアクメさせられてしまうのか。
脱出まで後71回──────。
【71回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
「お願い、もう許してっ♡佐久間さんより先にアクメしないからっ♡おまんこ弄らせてぶひぃっ♡」
佐久間さんに貞操帯を付けられてしまい、ボクはケツ穴もおまんこも弄れないようにされる。
それなのにボクは一刻も早く潮吹きアクメしたくて仕方ない牝豚のくせに、佐久間さんのおちんぽを満足させることも出来ない牝豚失格のオナホ以下のダメなやつだ。
「おまんこアクメしたいっ♡ケツ穴ほじほじしたいっ♡佐久間さんにボクの人権差し出します♡もう人間なんて止めて、四六時中セックスと孕まされることしか考えません♡」
ボクは恥など捨て去り、いやらしくデカケツを振り乱し、佐久間さんのおちんぽに忠誠を誓い、おまんこ所有権を差し出す。
もう人間じゃなくなってザーメン吐き捨てられるだけのオナホールになる。佐久間さんのおちんぽでボクは孕ませセックスされる。
しかし、佐久間さんはボクに貞操帯の鍵を渡さず、そのまま鞄の中に入れると首輪を渡してきた。
今さら渡されてもボクがつけると思ってるのかと聞く前にボクは首輪を身に付け、佐久間さんの足元にひれ伏している。
どうやらボクは人間の尊厳すら失ってしまっているようだ。佐久間さんのペットになれると分かってから、おまんこ疼きっぱなしで子宮がザーメン受け入れるために降りてきてる。
ボクは妄想だけで潮吹きアクメしてイク、佐久間さんのおちんぽでズコバコされる姿を想像してイク、もうボクの身体は佐久間さんに完全屈服してしまっている。
脱出まで後68回──────。
【68回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
佐久間さんに手足を拘束され乳首にローターをつけられる。ボクは一人でおまんこもケツ穴も弄れないから乳首オナニーしてもらうしかない。
「乳首アクメっ♡乳首アクメっ!!♡ボクの乳首もう勃起しっぱなしでっ♡もうブラつけられなくなる♡♡♡学校でも外でも乳首勃起させる変態だって噂されちゃう♡♡」
ボクの乳首を挟むように二つずつ、合計四つのローターに乳首を弄ばれ、ぶるんぶるんっ♡とおっぱいを振り乱しながら佐久間さんの前で潮吹きアクメを繰り返す。
「ハルカさん、私に乳首オナニーさせてもらっているのに出た後のこと考えてるんですか?」
「へ?」
「貴女は此処を出ても私から逃げられないオナホ確定の牝豚ですよ?たとえ逃げられても私が話したり写真をばら蒔いたら終わり、もう遅いんですよ♡」
確かに、そうだ。
ボクの醜態や潮吹きアクメする姿を撮影されオナニーだって懇願してさせてもらっている。そるなのにボクはまだ人間みたいにっ♡
「ふふっ、なにイこうとしてるんですか?私が許可してないのにイっちゃだめですよ」
「は、はいぃっ♡」
ボクは支配されることに喜びを感じ始めている。佐久間さんの声で、指で、足で、どれだけ貶され汚されても快感に変わっている。
脱出まで後62回──────。
【62回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
ボクは全裸のまま佐久間さんに土下座する。ひんやりとした床に額を擦り付け、おまんこでアクメしたくて我慢できないと懇願し、ようやく与えられたのはトイレ掃除に使われるブラシとサキュバス製薬の媚薬だ。
たっぷりとブラシに媚薬を染み込ませ、ボクのおまんこにブラシを押し付ける。
おまんこの中は佐久間さんの許可がないと使えないけど、クリトリスや大陰唇は触ってもいいと許してもらえた。
「真田ハルカ、おまんこブラシオナニーしますっ♡ふおぉぉぉっ!!!?♡♡♡シャコシャコするだけで、潮吹きアクメすりゅっ♡これクソザコポイントだっもっと擦る♡擦るっ♡」
ゴシゴシとブラシでおまんこを乱暴に撫で回す。一往復するたびに潮吹きアクメを決めて、ボクのおまんこは完全に潮吹きアクメするオモチャみたいになっている。
すごっ、おまんこ気持ちいい♡ゴシゴシするのも気持ちいい♡クリトリス擦れるのも気持ちいい♡ブラシオナニーするの気持ちいい♡
「おまんこっ♡おまんこっ♡おまんこっ♡」
「あれ、壊れちゃったんですか?」
脱出まで後49回──────。
【49回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
「うぅ、はずかしぃ…」
「ハルカさんのアホ面も可愛かったですよ?あんな必死におまんこをブラシで擦ってる姿も情けなくて最高にエロかったです」
ボクを抱き締めながら此処に来てから、ずっと撮影していたものを見せられる。佐久間さんのサドっぷり、ボクの牝豚宣言もある。
また、おまんこ弄っちゃってる♡しかも佐久間さんに抱き締められながらぐちょぐちょのおまんこに指突っ込んで、クリトリス摘まんでオナニーしちゃってる♡♡♡
脱出まで後48回──────。
【48回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
「佐久間さん、これは?」
「それは『潮吹きアクメ強制クリリング』っていうものですよ。ほら、クリトリス出して下さい」
「こ、こう?」
ボクはおまんこをくぱぁ♡と広げ、クリトリスをさらけ出す。散々彼女に弄られているのに、まだ恥ずかしくて仕方ない。ボクのクリトリスにリングを嵌められ、完全に所有物のように扱われる。
「イけ」
「ほぎょっ!?♡♡♡な、なんで言われただけで?♡♡」
「ふふっ、イけ♡イけイけイけっ♡」
「やべっ♡やべでぇっ!♡ボクのおまんこおがじぐなりゅ♡♡♡ごわれぢゃうがらぁ!?♡♡♡♡」
ボクは佐久間さんに命令されて潮吹きアクメを繰り返し、身体中の水分を出し尽くすんじゃないかと思うほど大量に潮を吹き、佐久間さんが淡々と与えるアクメ地獄に堕ちていく。
脱出まで後5回──────。
【5回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
「はへえぇぇっ♡」
佐久間さんはじょろじょろとおしっこを漏らし、潮吹きアクメの余韻に浸っているボクを押し倒して、その巨大なおちんぽをおまんこに宛がう。
「おっ♡おおぉっ♡りゃめ♡りゃえぇっ♡♡♡ぼくにょおまんこぉぱこぱこしにゃいでぇっ♡♡♡♡」
「うるさいですね、ハルカさんは孕むことだけ考えていれば良いんです!!♡♡♡」
「んぴょおおぉぉっ!!?♡♡♡♡」
どちゅっ♡と手加減なしに挿入されボクは堪らず潮吹きアクメをし、パンパン♡と叩き付けられるおちんぽにメスの役目を教え込まれる。
ボクはまた潮吹きアクメする。
佐久間さんのおちんぽで蹂躙され、ボクのおまんこは雄を気持ち良くさせるためだけに使われるのが当然だと刻み付けられる。
「そろそろ射精しますね♡私の赤ちゃん、しっかりと孕んでくださいね!♡♡♡♡♡」
「いぎゅっ!!♡いぎゅうっ!?♡いぎゅううぅぅっ!!!?♡♡♡」
どびゅるるるるっ♡と熱々のザーメンを注ぎ込まれたボクの子宮は抵抗むなしく佐久間さんの精液で満たされ、おちんぽで蓋をされる。
脱出まで後0回──────。
【0回潮吹きアクメしないと出られない部屋】
ボクと佐久間さんは解放された。しかし、あの部屋で起こった出来事を知っているのは彼女とボクだけだ。
普段は王子様のように振る舞って、彼女に呼び出されたら牝豚としておちんぽに服従する。あれからもボク達の関係は続き、最近は佐久間さんと話してばかりだ。