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このクラスには二人の王子様がいる。 一人は光明院ユウキ、光明院財閥の跡取り娘であり家庭の事情も相まって男装している王子様だ。もう一人は九条ヤコ、九条グループの現トップであり私こと笹木ユリコの婚約者だ。 二人ともイケメンや美形と言われる部類のフェイスなのでモテる。それは良いんだけど、私にフラれた子がやっかみで来るのは押さえてほしい。 「ユリコさん、おはよう」 「光明院、ボクの婚約者に気安く話し掛けるのは止めてくれと何度言えば分かるんだい?ユリコさん、こっちおいで…」 「ふふん、私達は友達だからね。いくら婚約者でも交遊関係に口出しするのは女々しいんじゃない?それともユリコさんが私に惹かれるかもしれないと焦ってるのかな?」 彼女達は身長が170センチを越えているので私は見上げるように二人を押し退け、さっさと教室に入って自席に座る。 私を巡って争うイケメンと王子様に呆れながら教科書を机に入れホームルームが始まるのを待つ。ただし、私を挟んで未だにケンカする二人を止めてくれる人は大歓迎だ。 【メス王子様のフェラチオご奉仕】 ちょっと屋上で転た寝していたら光明院ユウキのフェラチオを受け、私はビクッと跳ね起きた。 こいつ、まじで可笑しいんじゃないかと思いつつ、ブッサイクなフェラ顔をさらす光明院ユウキの写真を取る。 「んぶっ♡ふふぅ♡わらひのおくひはろうらい?♡」 「もっと激しくしてくれないと気持ちよくないかなぁ♡それにフェラチオはヤコのほうが上手だし♡」 私の言葉に対抗心を燃やしているのか光明院ユウキは更に不細工におちんぽをしゃぶり、ブタみたいに鼻を広げながらザーメンをすすり上げている。 「ゆ、ゆりこさんのザーメン美味しかったよ♡やっぱり私とゆりこさんは運命の糸で結ばれてるんだ♡」 「いや、それはない」 私は光明院ユウキの言葉を否定し、尿道に残っていたザーメンもしっかりと吸い上げるように命令する。 【イケメン女子のおねだりダンス】 「お帰りなさいませ、ご主人様♡」 「なんでいるの?」 なぜか私の借りているマンションに入り込んでいる九条ヤコを見下ろす。普段は紳士みたいに振る舞っているけど、本当の彼女はおちんぽ大好きなマゾである。 「おまんこにしますか?セックスにしますか?それともパコハメにしますか?」 「いや、それ全部同じだから」 「お・ち・ん・ぽっ♡ボクにおちんぽお恵みくださぁ~い♡クソザコまんこでご奉仕しますからぁ♡」 九条ヤコはへこっ♡へこっ♡と腰を振り乱し、私の前でおっぱいも振り回しながら踊り始める。 いつものイケメンフェイスを鼻フックで歪ませ、私のふたなりおちんぽを恵んでもらおうと必死にダンスする九条ヤコに、私は背徳感と優越感で勃起してしまった。 【イケメン女子の土下座セックス】 「ユリコさん、これでいいかい?♡」 「えぇ、ばっちりですよ」 ベッドの端っこでお尻を突き出して土下座する九条ヤコのケツ肉にでかでかと『敗北』と文字がある。これで彼女はおちんぽに敗北したのだとよく伝わる落書きだ。 しかもおまんこはすでに愛液垂れ流しのクソザコに調教し、おちんぽを挿入しただけでアクメするほどよわよわになっている。 そのおまんこに力任せに挿入する。たったそれだけで壊れた蛇口のように潮を撒き散らし、私のベッドにメス汁の水溜まりを作る。 「ぶひっ♡ぶひいぃっ♡おちんぽしゅごいぃっ♡ぼきゅのおまんこクソザコすぎりゅっ♡」 私のピストンでアヘる九条ヤコのケツ穴を広げる。もう、おまんこは調教済みだし、そろそろこっちも使ってあげようかな。 そんなことを考えながら私はザーメンを吐き出し、おまんこからおちんぽを引き抜いた。

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dekoi

イケメン系と王子様系を両方入れるとは、、、 天才か?