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ふたなり学園生徒会───。 彼女達は設立当初から男性器30センチ越えのおちんぽを持つもので構成されており、その中でも生徒会長は容姿端麗や文武両道に加えてセックスのテクニックも必要とされる。 そんな全生徒の憧れであり教師からも尊敬の眼差しを向けられている生徒会長・瑞木シイナには悩みが一つだけ存在する。 その悩みは『おちんぽがデカすぎるせいで未だにセックスしたことがない』というふたなり学園の生徒会長としてバレてはいけないものだ。 なぜ、こんなことを話すのか。 それはシイナが「生徒会長、私とエッチしてください!」とデカケツでデカケツの交流でやって来た女子生徒に言われたからである。 ………… ‥………‥… ………‥………‥… ‥………‥………‥………‥……… 【ふたなり会長と特別レッスン】 ふたなり生徒会長こと瑞木シイナは童貞である。セックス寸前までこなしたことはあるが、まともにセックスしたことは一度もない。 「あの返事を…」 「うん、そうだね。私としてもセックスしてあげたいのは山々なんだけど、生徒会長としてやることが残ってるんだ(何を言っているんだ、私は!?こんなメスを前にしてセックスしないなんて雄としてあり得たいだろ!?)」 「そう、ですよね、すみません」 シイナは思わず生徒会長の仕事があると断り、それを心の中で失敗したと騒ぎまくる。女子生徒は断られたことにショックを受け、とぼとぼと帰っていく。 千載一遇のチャンスを逃すものかとシイナは女子生徒の片腕を掴み、そのまま空き教室に入る。もしもの時のため学園はセックスができる教室を数ヶ所用意しているのだ。 「まず名前を教えてほしい」 「えっ、あ、葉木ユキホです」 「じゃあ、ユキホさん。貴女は私のおちんぽとセックスしたいって言ったけど、コレ入る?」 「は、はいましゅっ♡」 ぼろんっ♡とシイナはパンツをずらし、誰もが畏怖する化け物ちんぽをユキホに見せた瞬間、いきなりユキホがメロメロになった。 そこでシイナは思い出す。 彼女の通っている学園は清楚や淫乱など多種多様なビッチを育成する変態淑女の宝庫だということを。 「ふふふっ、こんな大きいおちんぽ見たことない♡さすが生徒会長っ私のビッチまんこぐちょぐちょになっちゃってます♡」 「おっ、おぉ、そうか?」 「あはっ♡おちんぽ欲しくて勝手に腰がヘコヘコ踊っちゃってる♡見て、見てください♡私の生徒会長に捧げるおまんこダンスっ♡」 シイナのためにケツを振り乱し、愛液を撒き散らすユキホに興奮が押さえきれず、シイナは飛び掛かるように抱きつき、ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と人生初めてのセックスをしていた。 (すてたっ♡ついにすてた♡私のDT♡さよなら、よろしく♡んぎゅひっちんぽ気持ちよすぎる♡) 「さいこーですっ♡シイナさん♡」 「うっ♡とうぞんよ!!」 シイナは自信満々に威張るが気を抜けば一瞬で射精してしまいそうなおまんこの絡み付きに耐え続け、濃厚ザーメンを叩きつけるため腰を振りまくる。 そして、いっきにザーメンを吐き出し、ユキホと同じようにアクメしたまま気絶してしまう。

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