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昔の幼馴染みはビビりで、いつも私の後ろに隠れているのが当たり前だった。しかし、その幼馴染みは転校して、フツーに再会したら立派なギャルに成長していた。 それなのに私は中学で成長が止まったのか144センチと小柄でヤンチャだったのが嘘のように物静かな性格になってしまった。 「まーちゃん、マジかわいい」 「そ、そう?」 まーちゃんというのは私のアダ名だ。 昔から幼馴染みは一貫して、私をまーちゃんとしか呼ばない。もう大人なんだけどなと思いつつ、私は幼馴染みに抱き締められている。 ちゅっちゅっと頬っぺたにキスをされたりしながら幼馴染みが独り暮らししている部屋でゲームを一緒にやっている。 ただ、負けたら服を脱ぐのは止めたい。私のぽっちゃり体型を見ても嬉しいとは思えない。 むしろ見せて申し訳ないと思ってしまうほどだ。おっぱいは大きすぎるし、お尻もムチムチで重いから見て喜ばれるのかも怪しい。 「あーっアタシの負けだ。靴下脱いだしパンツでいいか」 「えっ、ひーちゃん!?」 ぼろんっ♡と浅黒い男の人のあれが幼馴染みのスカートからはみ出てきた。私もネットで見たことあるけど、こんな大きいの見たことない。 「まーちゃん、アタシがふたなりだって知らなかったっけ?」 「う、うん、はじめてみた…」 「ふーん、そっか。まーちゃんはおちんぽ見るのは初めてなんだ、へーっ」 「は、なに?」 にやにやと笑う幼馴染みを警戒しながらゲームに集中する。だが、幼馴染みはこれ見よがしにおちんぽを掴み、私を見ながらシコシコとおちんぽを擦り始めた。 「ひーちゃん、それ止めよ?」 「アタシの事は気にしないでよ。それよりさ、まーちゃんのおっぱい見せてくれない?」 「だ、だめだめだめっ!私の贅肉だらけの体なんか見ても気分悪くなるだけだと思うし、それに、そういうのは恋人にすふものでしょ?」 「アタシ、童貞なんだよね。最初っからまーちゃんで捨てるつもりだったし、まーちゃんが良かったらアタシとセックスしようよ」 まさかの急展開にキャパオーバーしてるんだが?と思いながら私の太ももを撫でる幼馴染みから少しだけ離れる。 そもそも私で捨てるつもりだと言われてもトキメキを感じるわけがない。むしろ待たせていた分、どんな仕打ちを受けるのかも分からない。 「まーちゃん、焦れったい!アタシのおちんぽでアヘらせるから黙ってこっち来て!」 「ひゃっひゃい!?」 結局、私は幼馴染みに流されるまま裸にされ大きなおちんぽを顔の前に置かれる。もしかして、これ舐めろってこと? 「んちゅっ♡んぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゆるるるるっ♡」 「お゛っ♡すごく良いよっまーちゃん♡アタシのおちんぽがビクビクしてる♡」 私のフェラでおちんぽが膨らむ。 えっもう?と思いながらもザーメンを飲み込み、こんなのでいいのかと考えつつ、満足げに幼馴染みには黙っておこうと決めた。

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