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【男装TS不良と調教開始前】 ふたなり学園高等部────。 そこには手のつけられない問題児がいると学園内では有名だった。しかし、ある日を境にぱったりと問題を起こしたという話は聞かなくなった。 その理由は『牝豚調教部』の部長である楠木サエコにケンカを挑み、あっさりと返り討ちにあったからである。 それからというもの部長に強制入部させられた問題児は彼女に毎日のように調教されているそうだ。 【男装TS不良とケツ穴調教】 ふたなり学園の問題児の曽木カナミは忌々しげソファに腰掛け、自分を見下ろす『牝豚調教部』の部長であり宿敵の園木マリアを睨み付ける。 「テメー、今すぐこの手錠を外さねえとぶっ殺すぞ!オレが怖いんだろ、だからこうやっブゥ!?」 「さっきから五月蝿いわね。おまんこもケツ穴も丸出しのクセに偉そうな態度とれると思っているのかしら?」 マリアは調教部で使用されるムチを振るってカナミを叩き、彼女に立場を説明する。 カナミはマリアによって手足を拘束され下半身を露出させて壁に固定されている。 生半可な力では絶対に抜け出せない鉄管に身動きを封じられたカナミは威勢だけはいい吠えることしか置物と大差無いのだ。 「先ずは牝豚らしくケツ穴でアクメするようにしてあげる。どれだけ威張ってもみんなに『カナミはクソしたらアクメするクソザコにされちゃいました~♡』ってバレるぐらい無様なケツ穴にするから覚悟しろよ?」 「てってめぇ…ふざけんなよ!オレの身体に触ったら許さねえぞ!おい、やめろ、やめろって!!」 カナミは勇ましく吠えるがマリアの指がケツ穴に触れると必死に逃げようと暴れる。だが、カナミの問題行動を解決するため学園側はマリアの調教に手を出すことはない。 最初からカナミを助けようと思っていないのだ。むしろマリアが調教すると言わなければ、ふたなり学園の教師はカナミをおちんぽでボコボコに叩きのめし、二度と悪さしないように催眠調教するつもりだった。 それを知ってか知らずかマリアは横から掠めとるようにカナミを負かし、こうして牝豚調教部の部室に監禁しているわけだ。 「お゛ッ♡やめっやめろ♡オレのケツかき混ぜるなッ♡変な薬塗るもやめろ♡くそっなんでやめねぇんだよぉ!♡♡♡」 「変な薬とは失礼ね、これは私が調合した従来の媚薬の100倍は強い、貴女みたいなバカメスに立場を分からせる有り難い薬なのよ?」 「ぞんにゃのぎいでないぃぉっ♡♡♡良いからケツから指抜けっ♡オレを解放しりょお♡♡」 「まったく図々しい上にまだ立場を理解していない。貴女みたいなメスはおちんぽのことだけ考えていれば良いのよ。ほら、私のおちんぽを嗅いで覚えなさい」 「ひぎゅぅっ♡臭いよぉ♡♡♡」 カナミはおちんぽの臭いを嗅がされながらぷしゅっ♡と屈辱的な潮吹き絶頂してしまう。 【男装TS不良と睡眠】 牝豚調教部で気絶してしまったカナミが目を覚ますと拘束は外され仰向けに寝かされていた。 「ふぎゃっ!?」 「んっ、むぅ…起きたの?」 その隣でまだ眠っているマリアに気がつき、彼女を殴るために立ち上がろうとした瞬間、カナミは顔から床に倒れる。 マリアはカナミが倒れた音で目を覚まし、目元を擦りながらベッドから這い出てくる。まだ完全に起きていないのかマリアはカナミの頭を踏みつけ、こくりこくりと頭を揺らす。 「この人の頭を何だとっ」 「うるさいわね、こっちは貴女のせいで寝不足なのよ。貴女も少し黙って静かに寝なさい」 「わぷっ、なんなんだよ、くそ」 カナミは投げ渡された毛布を掴み、二度寝を始めたマリアに困惑しながら床に敷かれた布団に戻り、そのまま目を瞑った。 【男装TS不良と牝豚ラバースーツ】 「なんだ、これ?」 「それはブタのラバースーツよ。貴女みたいな生意気なメスに牝豚の気分と歩き方を教え込むときに使ったりするわ」 「………悪趣味…」 「あら、それがフツーのことだって分からないのかしら?それともカナミさんも体験してみたいの?」 マリアは挑発するように牝豚ラバースーツを突きつけ、カナミは自分が聞いたので引くに引けず、ようやく戻ってきた制服を脱ぎ捨て、ブタのラバースーツを身に付ける。 「ずいぶんと似合うわね、その牝豚ラバースーツ、貴女の前にもかなり逸材の女の子がいたんだけど、フラれちゃったわ」 「…オレなんて言えば良いわけ?」 「えっ、とくにないけど?」 「…………」 【男装TS不良とケツ穴オナニー】 カナミはマリアが寝静まったのを確認してケツ穴オナニーに勤しんでいた。マリアに塗り込まれた媚薬によってカナミのケツ穴は疼きっぱなしのクソザコまんこになっているのだ。 必死に喘ぎたいのを我慢してケツ穴を、とくに括約筋をほぐして簡単にパコハメできるようにほじくり回す。 もはや排泄器官としての価値を失いつつあるケツ穴にマリアが放置しているディルドをぶちこみ。ぶぼっ♡ぶぼっ♡と汚ならしい音をさせながらオナニーする。 (くおぉぉぉ!!?♡♡♡ケツ穴オナニーしゅげぇ♡オレのケツもうクソザコにされてるっこんなのクラスのヤツにバレたら報復される♡ぜったいケツ穴奴隷にされる♡) そんな絶望的な未来を想像しているはずなのにカナミのおまんこはとろとろに蕩け、ケツ穴だけじゃなくてこっちもして♡とアピールを始めていた。 マリアにプライドを叩き折られ牝豚として調教される未来。それがクラスメートにバレて、今までの仕返しと称してケツ穴セックスご奉仕する未来を幻視する。 そんな情けない自分の姿を想像したカナミは盛大な潮吹きアクメを迎え、ケツ穴からディルドを引き抜き、パンツも穿かずに気絶するように眠った。 【男装TS不良とケツ穴セックス】 「たっ頼む♡オレのケツ穴調教してくれ♡」 カナミはプライドも男としての尊厳も捨て去り、マリアの足元で無様にケツ穴を広げて、クソザコケツまんこを調教してほしいと懇願する。 「私が調教するまでもないと思うわよ?こんなにケツ穴ほぐれて、おちんぽを誘ってるんだし」 しかし、すでにケツ穴はカナミ自身の手で調教済みになっており、マリアはおちんぽを挿入するだけでメスになりそうだと考えつつもカナミのケツを掴む。 むっちりとしたケツ肉を揉みしだき、いやらしく愛液を垂らすおまんこには目もくれず、マリアはカナミのケツ穴におちんぽを挿入した。 「んぉっ♡おっ♡おぉっ♡おんっ♡やばっ♡ちんぽやばっ♡オレのケツ穴ズボズボされてる♡」 「貴女、快楽に弱すぎない?私が言うのもあれだけど、ちょっと心配になってきたわ…」 マリアは直ぐにアヘアヘするカナミを心配そうに見下ろしながらケツ穴にザーメンを叩きつけ、射精される気持ちよさに放心しているカナミの頭を優しく撫でた。

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