【中編】催眠済みメス王子様 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-11-17 08:47:40
Edited:
2022-11-22 03:25:07
Imported:
2024-05
Content
【転校生の催眠済みメス王子様】
ふたなり学園───。
両性具有の少女を集めて適切な判断と社会性を教える由緒正しき女学院だ。
その学園にボクは転入する。べつにボクはふたなりではないけど、ちょっとした好奇心から見てみたい。
そう思ったから転校するのだ。
少し変わった面接と試験を終えて、ボクはふたなり学園に入った。小綺麗で新設されたと言われても信用してしまいそうなほど汚れがない廊下や教室に驚く。
「はじめまして、ボクは柊マコトだ。これからよろしく頼むよ」
にこりと微笑んで挨拶する。
これでも前の学校では王子様なんて呼ばれるくらいカッコいい顔だと自負している。ポッと頬を赤く染める人がいるので、ここでも呼ばれそうだと苦笑いする。
ボクの隣にいた教師の指差す席に座り、新品の教科書を机の中に仕舞い、改めて両隣の女子生徒に「よろしく」と挨拶を交わす。
二人ともスカートを押さえているけど、ボクは気にしない。そういうものだと先に調べているし、もしかしたら仲良くなった時に見せてくれるかもしれないからだ。
そんな事を考えていると自己紹介というより質問タイムになってしまった。ボクの誕生日や好きなものを熱心に聞かれ彼女達とは仲良くなれそうだと確信した。
「柊さんは処女ですか!」
「おっと、いきなりだね。まあ、ボクは初物まんこのメスだよ、生憎と男性と付き合ったことがないから未経験なのさ」
ボクは聞かれたことを素直に答える。すると、クラスメートのみんながゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえてきた。
はは、これはすごい。
みんなボクのおまんこでエッチしたくて仕方ないって表情をして、ギラギラと血走った目でボクの傷一つ汚れ一つない身体を見ている。
【変態授業中の催眠済みメス王子様】
ふたなり学園の授業は変わっている。
まず在校生の99パーセントは、ふたなりのため必然的に『正しいオナニーのやり方』『アホそうなメスを誘う方法』など薄い教科書に書かれたものを試す事が多い。
「柊さん、オカズ役を頼めるかしら?」
「勿論、お安いご用です」
ボクは先生の問いかけにうなずき、みんなが見ている前で制服を脱いでいく。ただ、みんなの要望で靴下と上靴はそのままだ。
バスト109センチ、ウエスト62センチ、ヒップ90センチ、どこからどう見ても孕まされるためだけに生まれてきたメスの肉体をクラスメート全員の前でさらけ出す。
みんなスカートを押し上げるおちんぽを握り締め、教卓の上でエロ蹲踞の姿勢になっているボクをオカズにオナニーを始める。
右を見ても左を見てもボクの卑猥な身体を食い入るように見つめ、お尻の下に指を這わせておまんこをくぱぁ♡と広げる。
それだけで射精するクラスメートもいれば、もっとエロいポーズをしてと言ってくる人もいる。ボクはその要望に答えて、みんなにケツ穴が見えるように後ろを向き、ぐぃーっとケツ穴を広げ、パクパクと開閉させる。
「ボクのケツ穴腹話術、よく見るんだよ」
ボクは『よ、ろ、し、く』とケツ穴を動かし、いやらしく卑猥に広がったケツ穴を先生に渡されたテープで固定し、教卓を降りてクラスメートが間近で見れる距離に移動する。
「はあ、えろすぎ♡」
「入れたい、入れたっ♡」
「せんせっ早くぅ♡」
ちらほらと聞こえてくる我慢しきれないクラスメートの声にクスリと笑ってしまう。みんなボクのエッチなデカケツに夢中で、この揺れまくってるデカチチに気づいていない。
「も、もうだめぇっ♡」「私もむりですぅ♡」「精液でちゃうぅ!♡」「ケツ穴にザーメン入れっ♡」「ずるっ、私もケツ穴射的するからどいて♡」
ボクのデカケツはクラスメート達によってザーメンまみれの便所のようにされ先生の呼び掛けがなければ、ずっとみんなはオナニーを続けていただろう。
【部活勧誘の催眠済みメス王子様】
授業も終わって学生寮へ帰るだけの放課後。ボクはクラスメートに連れられて、ふたなり学園の部活動を見学することになった。
まず最初に紹介されたのは『牝犬調教部』という生粋のマゾメスを飼育し、政治家や企業のトップに立つ人のオナホールに調教する部活だ。
ボクは痛いのは嫌いなので丁重に断り、次の部活を見学するために移動する。後ろから「貴女はマゾメスの素質あるからいつでも歓迎するわよ」と言われたけど、ボクにマゾメスの無いと思いたい。
二つ目は『牝豚飼育部』。ブタの格好をさせられ、ふたなり女子生徒のおちんぽにご奉仕する部活だ。最初の違うところは完全支配と快楽支配とのことらしい。
三つ目は『おちんぽフェンシング部』。おちんぽをぶつけ合い、相手を射精させたら勝ちという訳の分からない運動部だった。一応、ボクも体験したけど。極太ちんぽにクリトリスを潰され、あっさりと潮吹きアクメさせられた。
「どうでしたか、柊さん」
「やってみたい部活ありました?」
「まだ、他のも見ないと分からないかな」
ボクはクラスメートと話しながら四つ目の『全裸相撲部』という部活を見学する。白熱するおっぱいとおっぱいのぶつかり合い、どっちも相手のケツ穴に指を引っかける。
かなり体力を使いそうな部活だと思いつつ、クラスメートに言われるがまま全裸になり部長さんとお試しの相撲をすることになった。
「はっけよーい」
「のこった!」
ボクと部長さんがぶつかり合う。
しかし、あっさりとケツ穴に指を突っ込まれ、みんなの前でケツ穴の奥まで見せつけるように無理やり晒される。
「ちょっ奥まで♡♡ボクのケツ穴無理やりむ広げれてる♡こんな人の多いところで、ぱっくり開いたケツ穴見られてる♡」
「余所見してると危ないわよ、それ!」
「んほおぉぉぉ!!?♡♡♡ケツ穴指フックで持ち上げられてる♡ボクの身体浮かされて、これ動けない♡絶対逃げられないやつだ♡」
場外に出ることも出来ずケツ穴を弄くり倒され潮吹きアクメを繰り返し、ようやく部長さんに解放されたのは二時間後だった。
【大浴場の催眠済みメス王子様】
ボクはイキ疲れてフラフラになりながらも学生寮の食堂で『カレーライス』の食券を購入し、注文をするため列に並んで順番を待つこと数分、やっとボクの番になった。
「はい、カレーライスですね」
「柊さん、こっちおいでーっ」
食堂のお姉さんに渡されたトレイに乗ったカレーライスとサラダセットを受け取り、ボクを呼ぶクラスメートのところへ向かう。
クラスメートと他愛ないことを話しながら夕食を済ませて、みんなに続いて大浴場に向かう。ここのお風呂は温泉と繋がっているらしく、最高の気持ち良さだと説明される。
いつまで経っても乙女は温泉は大好きだ。しかも美肌効果があるというのも嬉しい。ボクはウキウキで制服と下着を脱ぎ、クラスメートに挟まれてシャワーを浴びる。
「柊さん、私が洗ってあげる」
「それじゃあ、私も手伝うよ」
「あはは、ありがとう…」
ボクはクラスメートにボディソープをつけられ手足から脇の下、デカチチを揉まれながら足の爪先まで丁寧に洗われる。
そのままクラスメートの二人にがに股で立たされ、おまんことケツ穴も綺麗に洗ってもらう。クリトリスを洗ってもらっているだけなのに七回も潮吹きアクメを繰り返し、ケツ穴もほじられて十回もアクメさせられた。
ようやく浴槽に浸かれる頃には潮吹きアクメしすぎて、頭がズキズキとしていて、まともに立っているのがやっとなくらいだ。
「柊さん、大丈夫ですか?」
「へーきだよ、んっ♡ちょっと疲れただけさ」
「それならいいですけど」
ボクは二人に乳首を弄られながら今日の疲れを癒やすために顎下ギリギリまで湯船に浸かり、ぼーっとタイルに描かれた絵を見る。
【牝犬体験の催眠済みメス王子様】
ボクは転校初日にやっていた『牝犬調教部』の部室へ来ている。その理由はクラスメートと仲良くなるには情けないマゾメスになるのが一番だと先生に教わったからだ。
犬の尻尾を模したアナルプラグを装着し、犬耳カチューシャをつける。名札付きの首輪、肉球グローブとブーツを身に付け、ボクは部長さんの足元にひれ伏す。
おちんぽと繋がったリードに引っ張られる。これだとおちんぽに飼われているように見えるので飼い主は優越感を楽しめるそうだ。
「マコト、行くわよ」
「わん♡」
ボクは媚びるように吠える。
部長さん曰く「牝犬は媚び声で鳴く」ものらしいので、ボクは言われた通りの声で部長さんの問いかけに吠えて答える。
「柊さん、そんな…」
「うそ、ひどいよ」
最初から仲良くしてくれたクラスメートの目の前で部長さんのおちんぽをしゃぶり、自分が牝犬調教を受けていることをアピールする。
部長さんは見せつけるようにボクを抱き上げ、おちんぽを挿入しようとしてきたけど。それは嫌だと拘束を振りほどいて、クラスメートの足元に座り直す。
「ふーん、その二人とシたいってことね。二人とも初物まんこちゃんのこと、しっかりとリードしてあげるのよ」
それだけ言い残して去っていく部長さんにひれ伏し、改めてクラスメートの二人を見上げる。二人とも驚いているけど、ボクは先生に処女を捧げる相手を選ぶ権利を貰っている。
ボクはゴクリと生唾を飲み、ゆっくりと二人にお尻を向けた。ちょっとだけ怖いけど、この二人にならボクは大丈夫だと確信できる。
【乙女チックな催眠済みメス王子様】
ボクのクラスメート。
松井コノハと檜木サヤを部屋に招き入れセックスのご指導をお願いする。
未経験のボクと違ってセックスしまくっている二人は優しくボクの乳首を重点的に責める。
おまんことケツ穴に触れることなく十分が経過した頃、ボクの身体は快感でぐちゃぐちゃのぼろぼろにされていた。
「うわあ、すごっ♡これだけ弄っても締め付けるなんて柊さんエロすぎるよ♡」
「ケツ穴もほぐれてるのにおちんぽ欲しくて引き締まってるよ♡こっちもおまんこと同じでザーメンほしいんだね♡」
「そ、そうだよ♡ボクはおちんぽが大好きなんだ♡だから早く二人のおちんぽを挿入してくれ♡」
「そこまで言われたら♡」
「仕方ないよね♡」
ぼろんっ♡とずらされたパンツから現れた巨大なおちんぽにボクは思わず見惚れてしまう。
ボクは二人に前後から抱えられ身動きが取れなくされる。いよいよボクのおまんこに、おちんぽが挿入されるんだ。
「「せぇーのっ!」」
「おん゛っ♡」
ボクの期待でとろとろになっていたおまんことケツ穴を一突きされただけで潮吹きアクメを決める。
クソザコすぎるボクのおまんことケツ穴は交互に突かれまくり、ボクのおまんこは壊れた蛇口のように潮吹きしたまま床に水溜まりを作っていた。
「セックス♡セックスっ気持ち良すぎる♡今までオナニーばっかりしてた自分が情けない♡もっと、もっとパコパコしてっ♡ボクのことマゾメスにしてぇっ♡♡♡」
「いいよ、してあげる♡」
「柊さんのお願いだもん♡」
「「私達が立派な惨めでいやらしい人間以下のマゾメスにしてあげるよ♡」」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡とおまんこを突かれまくり、ばぢゅっ♡ばぢゅっ♡とケツ穴を抉られる。
「だめっ♡だめだめだめイグッ♡もうおまんこもケツ穴も限界なのに♡♡イグッ♡イグぅぅぅぅッ!!!?♡♡♡」
ボクはだらしなく舌を出しながらアヘ顔潮吹きアクメをキメると同時に二人もザーメンぶっ放した。
べちゃりと潮とザーメンの水溜まりに落とされボクは満足げに座り込む二人の前でガクガクと腰を震わせ、潮吹きアクメを繰り返した。