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私のマスターはへっぽこだ。 それなのに性欲旺盛で、美女の多いカルデアで人理救済よりもサーヴァントとのセックスを謳歌している。 しかも私とセックスするためにダ・ヴィンチの作った『催眠アプリ(笑)』を使っているのだ。なんだか彼女に着いていくのが悲しくなってきたのは私だけか? 「やった、催眠効いてる!」 どう見ても呆れている顔ですが?と思いながらマスターを見下ろす。もはや馬並みのデカさを誇るおちんぽだ。 しかし、どうしたものか。マスターの夢を壊すのも申し訳ない。いや、ここは我慢してやるべきだな。 「アルトリア、こっちだよ!」 私はマスターに連れられて備蓄倉庫らしき場所に入る。あまり人が来ないと思っていたが、意外にも清潔に保たれている。 「よ、よし、アルトリア。この動画みたいに踊ってみて!」 「は?嫌ですよ」 「えっ、あれ?」 「マスター、私が催眠に掛かると本気で思っていたんですか?全く少し考えれば分かるでしょう?」 「う、うぅ…」 私の言葉にショックを受けているマスターの肩に手を置き、カルデア職員の制服を無理やり剥ぎ取る。 「ひゃあ!?」 「マスター、貴女はこの私を支配しようとしたのです。ただで帰すつもりはありませんよ?」 私より小さいマスターの乳房を持ち上げ、淡い桃色の突起を触らずに乳輪を弄くり回す。たったそれだけでマスターは勃起している。 まったく節操の無いおちんぽだ。 マスターのスカートを託し上げ、そのまま素肌に手を這わせながらマスターのおちんぽを握り、亀頭とカリを重点的に責める。 「ほっ♡ほおぉっ♡アルトリアの手が、私のおちんぽ優しくニギニギしてるっ♡」 「ああ、まだだめですよ」 もう射精しようとするマスターのおちんぽを握り締める。ガチガチに硬くなったおちんぽはザーメン出したくて脈打っているが、それを無視して私もパンツをずらす。 「アルトリアのおまんこ♡」 「ほら、へっぽこマスター。私のおまんこでビュービュー情けなく射精しなさい」 私はマスターのおちんぽを容赦なく締め付け、無理やり逆さになるようにマスターを押し倒す。 「おぎゅっ♡りゃめ♡いぐぅ♡あるどりあにいぎござれるっ♡」 ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡とケツを叩きつけるたびにマスターは情けなく喘ぎ声をあげ、私に根こそぎ魔力もザーメンも搾り取られる。

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