【短編】乳上がふたなりマスターにお仕置きする話。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-11-16 10:01:27
Edited:
2022-11-22 03:27:11
Imported:
2024-05
Content
私のマスターはへっぽこだ。
それなのに性欲旺盛で、美女の多いカルデアで人理救済よりもサーヴァントとのセックスを謳歌している。
しかも私とセックスするためにダ・ヴィンチの作った『催眠アプリ(笑)』を使っているのだ。なんだか彼女に着いていくのが悲しくなってきたのは私だけか?
「やった、催眠効いてる!」
どう見ても呆れている顔ですが?と思いながらマスターを見下ろす。もはや馬並みのデカさを誇るおちんぽだ。
しかし、どうしたものか。マスターの夢を壊すのも申し訳ない。いや、ここは我慢してやるべきだな。
「アルトリア、こっちだよ!」
私はマスターに連れられて備蓄倉庫らしき場所に入る。あまり人が来ないと思っていたが、意外にも清潔に保たれている。
「よ、よし、アルトリア。この動画みたいに踊ってみて!」
「は?嫌ですよ」
「えっ、あれ?」
「マスター、私が催眠に掛かると本気で思っていたんですか?全く少し考えれば分かるでしょう?」
「う、うぅ…」
私の言葉にショックを受けているマスターの肩に手を置き、カルデア職員の制服を無理やり剥ぎ取る。
「ひゃあ!?」
「マスター、貴女はこの私を支配しようとしたのです。ただで帰すつもりはありませんよ?」
私より小さいマスターの乳房を持ち上げ、淡い桃色の突起を触らずに乳輪を弄くり回す。たったそれだけでマスターは勃起している。
まったく節操の無いおちんぽだ。
マスターのスカートを託し上げ、そのまま素肌に手を這わせながらマスターのおちんぽを握り、亀頭とカリを重点的に責める。
「ほっ♡ほおぉっ♡アルトリアの手が、私のおちんぽ優しくニギニギしてるっ♡」
「ああ、まだだめですよ」
もう射精しようとするマスターのおちんぽを握り締める。ガチガチに硬くなったおちんぽはザーメン出したくて脈打っているが、それを無視して私もパンツをずらす。
「アルトリアのおまんこ♡」
「ほら、へっぽこマスター。私のおまんこでビュービュー情けなく射精しなさい」
私はマスターのおちんぽを容赦なく締め付け、無理やり逆さになるようにマスターを押し倒す。
「おぎゅっ♡りゃめ♡いぐぅ♡あるどりあにいぎござれるっ♡」
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡とケツを叩きつけるたびにマスターは情けなく喘ぎ声をあげ、私に根こそぎ魔力もザーメンも搾り取られる。