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私のサーヴァント・カイニスは兎に角エロい。とくにお尻がぷりんっ♡と揺れるたびに勃起しそうになって辛い。 そこで私はダ・ヴィンチちゃんに頼み込んで、カイニスを一時的に弱らせる装置を作って貰った。 流石の私もエロを追求するために令呪使うのはダメだと分かっているので、ダ・ヴィンチちゃん印の発情媚薬を使うつもりだ。 「カイニスぅ~っ、ちょっとお願いがあるんだ。これ後で良いから飲んでくれない?」 「んっ、これ媚薬か?」 「えっ、そういうの分かるの?」 「神霊ナメんな、一目見れば簡単に分かるんだよ。それで、俺に使って何しようとしたんだ、へっぽこマスター?」 ドンッと壁際に追い込まれ私は顎クイ&壁ドンという乙女なら誰もが憧れるシチュエーションでカイニスに尋問されている。 あっ、やばい。私のキンタマがカイニスの膝で押し上げられてる。このままだと勃起しちゃ、あ、だめだわこれ。 「…おい…」 「………はい…」 私は恥ずかしさに耐えきれず、両手で顔を隠しながらカイニスの困惑したような、どこか戸惑ったような問いかけに答える。 「これ、あれだよな?」 「はい、おちんぽです」 「てめっ、まあいい。それで媚薬使って俺とヤりたかったってことでいいのか?」 「うっす、すみません。もうしないので許して、マジで恥ずかしさで死にそうだから………」 カイニスはポリポリと頬を掻きつつ、私の腰に手を添えた。えっ、私今から鯖折りで殺される?なんて思いながらカイニスにどこかへ連れて行かれる。 ここは備蓄倉庫だろうか。ダ・ヴィンチちゃんが作ったであろう何かがあるので、たぶん試作品を置いておく場所だ。 「マスター、そこに寝転べ」 「えっ、ここに?」 「良いから早くしろ」 「わ、わかった」 私は困惑しながらカイニスに従って汚れていない場所に寝転ぶ。いったい、なにをされるのかとカイニスを見たら全裸だった。 「ちょっ、なんで!?」 「あーーっ。まあ、あれだ。お前、今から俺の肉バイブな?ここに来たらサーヴァントとマスターの関係はなしだ」 「つ、つまり、私はカイニスが気持ちよくオナニーするための道具って扱いになるの?」 そう聞こうとした次の瞬間、私のストッキングとパンツが奪われ逆種付けプレスでカイニスのおまんこに犯されていた。 「んほおぉぉっ!!?♡♡♡♡すごっ♡すごい♡神霊サーヴァントまんこ、挿入しただけでザーメン出ちゃってる!!!♡♡♡♡♡」 「おら♡おら♡俺のまんこ使おうとしてたんだ、簡単にへばるんじゃねえぞ!♡」 「むりぃ♡むりむりむりむり!♡もうザーメン出っぱなしの、おちんぽバカになっちゃってる!?♡♡二度と普通のセックス出来なくなっちゃうからぁ♡♡♡」 「そりゃ良いじゃねえか♡俺の専用バイブとして、このカルデアでも座に帰った後も使ってやるよ♡」 「そ、そんにゃあ…♡」 「おら、ザーメン捻り出せっ!」 どぢゅんっ♡とおまんこを叩き付けられ私は惨めなほど呆気なく射精して、カイニスに尿道に残っていたザーメンまで搾り取られた。 キンタマも干からびたかのように萎んでもカイニスに治癒を施され無限に射精を繰り返し、どっちが格上なのかを刻み込まれた。 「これからも宜しくな、マスター♡」 「は、はひぃ…♡」 私はふにゃふにゃになったおちんぽをカイニスに踏まれ、ぶびゅっ♡と最後の一滴までザーメンを搾り取られる。

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