サキュバス♡レポート:クイーン編 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-11-15 11:27:42
Edited:
2022-11-22 03:38:04
Imported:
2024-05
Content
サキュバスクイーン───。
魔王軍四天王の一角。高位の魔法と優れた身体能力を有する極めて危険なモンスター。また『クイーン』というのは推定1000年の時を生きたサキュバスに与えられる称号・異名とされ捕獲に成功した個体『リイナ』は1107歳と自答しているが、本当の年齢は不明。
今回のサキュバスは比較的に大人しく『淫魔調伏』の効果が無くなっても抵抗せず、死刑囚から選ばれた被験者とセックスし、死なない程度に精力を吸収するだけに止まっている。淫魔特有のふしだらな言動は直らず、被験者の事を『ザーメンサーバー』と呼称し、我々の事を『美味しいごはんくれる人』と呼ぶ。
我々の中で淫魔の調教に長けたふたなりさんを与えて数時間後、ふたなりさんとサキュバスクイーンは仲良くセックスしていた。サキュバスクイーンの精力増強の魔法とふたなりさんの性欲によって汚れた実験室の清掃を行うためサキュバスクイーンを一時的に解放した。
サキュバスクイーンとふたなりさんは四六時中セックスしており、淫魔固有の『フェロモン』で発情してしまった女性職員の一人が、サキュバスクイーンとふたなりさんにセックスを懇願し、一週間後にセックス中毒になって帰ってきた。
それから数名の女性職員と一名の男性職員が二人とセックスして帰ってくるも、その内の三名の女性職員がサキュバスクイーンに淫紋を刻まれ配下となってしまう事態が発生し、一時的に三名の女性職員を隔離する事になった。ふたなりさんが定期的に配下となった女性職員とセックスしているので暴走の心配は無い。
しかし、サキュバスクイーンの機嫌を損ねて、ふたなりさんはディルドにされる事件が起こり、サキュバスクイーンの「みんなで射精させれば助けられるわよ」という言葉に従って、私を含めた女性職員がディルドでオナニーを繰り返し、ふたなりさんのおちんぽを射精させ、無事にふたなりさんの救助に成功した。
女性職員の過半数がふたなりさんのおちんぽを忘れられず、こっそりとセックスしてほしいと懇願しているところを目撃したものの我々がとやかく言うことは出来ず、サキュバスクイーンの魔法でオナホ化された女性職員は、ふたなりさんの部屋に丁寧に飾られている。
サキュバスクイーンは我々の醜態を楽しんでいるのか。ふたなりさんと我々のセックスを眺めていたり、その柔らかな尻尾で疑似セックスしたりと我々の想定していた行動と悉く違うため実験は難航している。
また事件が発生した。ふたなりさんがサキュバスクイーンの伴侶となると宣言。さらに我々の実験場を根城とすると発表し、私は抗議するも取り合って貰えず、すでに私以外の職員はサキュバスクイーンの配下となり、ふたなりさんのオナホにされていた。
かつて同僚だった職員に拘束されサキュバスクイーンとふたなりさんによって心身を蝕まれ、いつ配下になっても可笑しくない状況下だ。今日もふたなりさんのおちんぽでセックスし、サキュバスクイーンに人間以下の家畜のように扱われる。
私の立場は二人のせいで丸っと変わった。男性職員に犯され、オナホ兼ペットのように、女性職員も加わり、私は生き恥を晒す惨めな実験動物の様に扱われ、二十四時間を、丸一日を費やして調教された。