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【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】04

〈ストーリー〉

いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった兄

「ジュン」には、家族思いの妹「ヒトミ」がいた。

ある日、ジュンをいじめていた男達が自宅に上がり込んできて――!?

ケダモノたちから明かされた真実―ジュンはいじめられていただけではなく、男たちに脅されやった万引き現場の映像を使って強請られていた。

そして許してもらう対価に、自分の妹のヒトミを差し出したのだった。

そして男達はヒトミを跪かせ――

――――――――――――――――――――――――


「うう…」

(くぅ…ッ!すごい…臭いっ!)

「おら!早くしろよ!うっかり「アレ」の動画をシェアボタン押しちまうかもしれねぇぞ♥」


「うう…くそ!本当にサイテーねあんた達!」

「ヒヒヒ♥ じゃあそのサイテー野郎のチンポを咥えて、もっとサイテーな気分になってくれや♥」

ぴちゃ…!

「くぅ…!んぁ…れろ…」

レロレロ!…ピチャ♥

「おぉ…♥…くっ!よぅしそうだぁw おら!竿の根本からしっかり舐めあげろ♥」

「ははは!マジで舐め始めたぜこの女!」

「k学園の巨乳J○の生フェラ…ぅぅ!最高♥」

「…くッ!」

「…ん…んあ…ジュル…ん!ん!」

「ちゃんとカリの周りも…そうだぁ♥…ハァハァ」

「そうそう…いい子だ♥ ひゃっはは!」

「なあおい!聞こえるかー?ジュン!オメーの妹よぅ!今何してると思う?」


「…っ!?」

「フェラだよフェラ♥」

「ケンタのチンポのキレイに舐めあげてるぜ?」

「エロい乳と尻揺らしながらよぉ♥ぎゃはは!」

(うう…ヒトミ…そんな…)

(くっ…聞こえない!…もう何も聞きたくない!!)

「やめて!そんな事言わないでよ!」

「…おい! 勝手に止めてんじゃねーよ!続けろよ!

キャンディーみたいに舐めてるだけじゃなくて、ちゃんと咥えこんで奉仕しろや!」

「くッ…!」


じゅぷぷ…!

「…んふぅ…っ!」

「うおお……いいねぇ♥

おお…♥ヒトミちゃんの口のなかあったけぇ♥ ♥」

「んふ…んぶ…ッ!…ん!」

ジュプ!ぐっぷ!…ずず!

「はは!おいジュン!こっちきて見てみろよ!オメーの妹、オレのチンポくわえ込んだぞww」

「オスチンポ咥えて物欲しそうにしてるぜw

もしかしてヒトミちゃん、実はすげぇスケベなんじゃね?♥」


「んぶぅ!」

(誰が…!好きでこんなこと…うぇぇ…気持ち悪い!)

「おら!しっかり奥まで咥えこんで、口でシゴけや!」

「ん~ッ!…んぶ!…んふぅ!!」

(酷い臭い…ッ! 苦しい…息が…ッ!…それに喉の奥にまで熱いのが…!!)

「いやーヒトミちゃんマジエロいわ♥」

「あーくそ!我慢できねぇぜ!」

「おい!手が空いてるんだろ?オレのもシゴいてくれよ♥」

「お…オレのも♥」

「んむぅ!」

(な…なんでそんなこと…)

「オラ!二人のもシゴいてやれよ♥全員がヌいてもらうまで終わらねぇからな!」

「……。」


「んふぅ…!んぐ!っふ!…ちゅぶ!んぶ!」

「ヒトミちゃんの手ぇ柔らか~い♥」

「もっとしっかり持ってシゴいてくれよ!」

(うう…こんな…なんで私が…。)

(早く…早く終わってよー!)


「見ろよ…この姿♥」

「へへへ…ジュンや親父さんに見せてやりてぇぜ♥」

「ギャハハ!見たら卒倒するんじゃねーの?」

「くぅ…! ヒトミちゃんの口の中でふやけちまうよぉ♥」

「あーおれもイク!♥ そろそろイキそう!」

「お…オレもイク!」

「出るぅ…!ヒトミちゃんの口にぶちまけるよぉ!」

「出る出る…出るッ♥ うおおおお!」

「ッ…んぐ!? んぶぅ―ッ?!」

ビュク!びゅるるる!


「んゔぅ…ぐふ!」

(ちょ…ちょっとまって!何よコレぇ!)

(熱い…それに喉に絡みついて…っ!?)

「んぐ…ごほッ!」

「飲め!飲みやがれぇ! 吐くんじゃねぇぞ! オレのザーメン飲み干さねぇと動画を…ううッ♥」

「んく…んく…んッ!……ごくんッ!」


「はぁはぁ♥…どうよ俺様のザーメンの味はよ?」

「…ん…ぶはぁ! …ゲホ!ごほ!」

(うえ…最悪…。苦い…飲んじゃ…た)


「ジュンくーん♥ ヒトミちゃんにオレのザーメンたっぷりご馳走してやったからよぉ♥

感謝しろよー♥ ぎゃはは!」

「ちゃんと飲み干してくれたぜ♥ それにカズとリョウにもぶっかけられてよーザーメンまみれだぜ♥」

「やめてよ! うう…なんてことするのよ…!制服こんなにしちゃって……それに髪も…汚い!」

「ぎゃはは!先に服や髪の心配かよ♥ それよりこのあとこと心配したほうがいいんじゃねーの?」

「…え? このあと……ってもう…もういいでしょ?」


「いーわけねーだろ♥」

「一晩付き合ってもらう約束だったろ?ヒヒヒ♥」

「うそ…もういやよ…!許してよ!」

「あー♥ オレもまた勃ってきちまったよ♥」

「オレもオレも♥こりゃ一発ヌイたんじゃ収まらねーよ」

「こんな巨乳ちゃんにヌいてもらう機会なんてそうそうねーからな♥」

「上のお口にはザーメンたっぷりご馳走してあげたから…今度は…ヒヒ♥」

「え?」

男達の手がヒトミに伸びて――?!

《次回に続く》

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