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【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】05


〈ストーリー〉

いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった兄

「ジュン」には、家族思いの妹「ヒトミ」がいた。


ある日、ジュンをいじめていた男達が自宅に上がり込んできて――!?


ケダモノたちから明かされた真実―ジュンはいじめられていただけではなく、男たちに脅されやった万引き現場の映像を使って強請られていた。

そして許してもらう対価に、自分の妹のヒトミを差し出したのだった。


そして男達はヒトミを徐々に辱めて楽しむ。

兄を守るために言いなりになるヒトミだったが、やがて欲情したケダモノにベットに押し倒され――

――――――――――――――――――――――――




「いやぁああ! やめてぇ!」


「おら!暴れんな!おい!押さえとけよ」


「あいよ♥ おら!じっとしてろ!」


「うおやべーw めっちゃ興奮する♥」


「離して! やめてったら!」


「ヒトミちゃん御開帳~♥」


「いやああぁ!」


「あれあれ~♥ヒトミちゃんのココ…www」


「なんかしっとり濡れてるねぇ♥なんでかなぁ~?」


「う…っく!」


「ヒヒヒ♥」


「やだやめて! 触んないでよ!…ぁあッ!」


「ヒトミちゃんのココ♥ お漏らししたみてーにびちゃびちゃだぜ?」


「パンツ脱がせてやろうぜ」


「やだやめてぇ!」


「せー…の♥」


ズル!



「イヤあぁーッ! ちょっとッ! ヤダ!見ないでよ!」


「おほー♥ これがヒトミちゃんのおマ○コかぁ!」


「やめてったら!見ないでッ!」


「見られたくらいで恥ずかしがってちゃあこの先耐えられないぜ♥」



「そりゃあ恥ずかしいよな?…ひひひ♥ こんなにべっとりなんだからよ♥」


…くちゅ!グチュ♥


「んっ…あっ! やぁ…!」


チュクチュク♥ ヌルッ…ジュク!


「あっ!…ひぁ!? そこだめぇぇ!」


「たっぷりほぐしてやるからよぉ♥ヒヒヒ♥」



ジュル…ズズズズ♥


「あっ…!ヤダ! 舐めちゃ…やぁああ!」


ピチャ‥・チュクチュク♥


「へへへ♥……おや?おやおやぁ?♥


「あん?どうしたケンタ?」


「あ…」


「…ヒトミちゃん…コレ膜だよね?」


「…ッ!」


「マジ?!ヒトミちゃん♥処女なの?」


「うっひょー今どき珍しいねぇ♥」


「こんなエロい身体してて処女なの!?」


「う・・・っく!うるさい!」


「ウッホー♥俄然ヤる気出てきた―!」


「ついてないね―w 初めてでレイプされちゃうなんて♥」


「おいおい、レイプなんて人聞きの悪いこと言うなよ。これは合意の上のセックスなんだからさー♥

ねえ?ヒトミちゃん♥ 」


「ぐ…!何がよ…!サイテー!」


「俺たちと望んでセックスしてるんだよね?あっちの部屋で震えてる兄貴のために…ククク♥」


「おい!どうなんだよ!」


「…ヒッ!?」


「うう…。」


「そ…そうです……グス。」


「だよねー♥」


「それじゃ―望んでセックスしてるヒトミちゃんを待たせちゃいけないよね♥」



「あ…ああ…ッ!」


「さあ ヒトミちゃんの開通式だ♥ 大丈夫!優しくブチ抜いてあげるからさーww」


「いや…いやよ!」


「やめて! ほかのことならなんでもするから!

お願いそれだけは…!」


「そりゃできないよ~w ほら見てよオレのチンポ♥」


「…早くヒトミちゃんのおマ○コにぶちこんで…ハメ倒したくて

しょうがないんだ♥」


「もう我慢の限界なんだよね♥恨むならバカ兄貴を恨みな♥」


「や…やめ…っ!?」


「ヒヒヒ♥どんなヨガリ声かな~?」


「そりゃぁ!」





「いッ…痛いぃーっl やだぁああっ!」 


「ひ…ヒトミ…。そんな…!」


「助けてよぉ!おにーちゃああん!」







「ザーンネン♥腰抜けのおにーちゃんは助けてくんないぜぇ♥ 

見捨てられちまったなぁ♥」


「観念して俺らと楽しもうぜ♥ へへへ…ほらほらチ○ポだいぶ入れられちまってるぜぇ?」


「流石は処女…キッツイねぇ♥でも……」


ギチッ!ミチ…ミチ…♥


「んぐぅぅ!痛い…いやぁ!抜いてぇ!」


「はいはい♥ヌくよ! 今からヒトミちゃんのオマ○コでヌキまくってあげるねぇ♥」


「ふざけ…ない…でよ…痛ぅッ?!」


ズブブ……♥


「あっ…くぅ!痛いぃ…う、動かないでぇ!」



「ヒヒヒ♥オレのチンポがスブズブ入ってってるのがわかるかぁ?」


ぐちゅ!ぐちゅ!


「ああ…グリグリしないでぇ!」


「はやく痛みに慣れるようにほぐしてやってるんだよ」


「たっぷり濡らしてやったからなぁ♥ するずる飲み込んでるぜぇ♥」


「なにが…よ…そんなの…くぅ…!?」


ズン!


「んひぃぃ!」


「ヒヒヒ♥ よぉし奥まではいったぜぇ!」


「痛いぃ・・・ッ抜いてったらぁ!はぁはぁ…」


「ひゃはは!処女卒業おめでとうヒトミちゃん!」


「ジュンくーん♥ハメてるよー君に妹に~♥

オレたちが女にしてやったぜぇ?感謝しろよ~?ぎゃはは!



「ひ…ヒトミ…。く…ッ!」 


「け…ケンタくん! もう…もうやめてくれよ!これ以上ヒトミに酷いことしないでくれ!」


「…ぷッ!なんか自分の部屋から叫んでるぜwwww」


「ビビって出てこれないでやんのw」


「おいジュン!文句あんならこっちの部屋にきて言えよ!

なんならヒトミちゃんと俺らの交尾を見学していってくれて構わないぜぇ♥」


「ウヒヒ♥妹にSEXの初体験、先越されちまったしなぁ?」


「畜生…ちくしょう…うう!!」


(ヒトミ…許してくれ…僕は…僕は…!)



「オラぁ!動くぞ!」


「ひぎ!? やっ…やだぁ!動かないでぇ!」


パン…ッ!ズン♥ ズッ!


「ああっ! やあああ! あん! あッ…!」


「くぅー♥キッツイ♥ 処女マ○コ最高ぉ♥♥」


ズチュン!!ずぷッ!…ズン!


「ヒトミちゃんの膣内…っくぅ♥…すっげー熱くてヌルヌルだわ♥」


「膣内でうねって…締め付けて…これたぶん名器ってやつだぜ♥うう…ッ!! ヒヒヒ♥」


「ゴクリ…」


「ま…まじかよ…ハァハァ♥ おい早く代われよ! 早くぶち込みてぇ~♥」


「るせぇなぁ…シゴいて待ってろよ!…はぁはぁ♥」


「可愛いしこんなドスケベな身体しててマ○コも気持ちいいのかよ♥」


「こりゃジュンに感謝しねぇとな♥」


「ジュンくーんありがとね―! こんなどエロい妹におま○こさせてくれて―♥

ってそれどころじゃないか♥ぎゃはは!」


「あー…イイッ♥ チョーいいマ○コだわお前の妹…ッ!♥」


「ハァハァ…あん!…んくぅっ! うぐ…もう許してよぉ!」


「だとさ♥…どうする?」


「よーし…じゃあ「おマ○コに出してください♥」って言ってみろ」」


「なっ!?」


「ぎゃはは!いいねそれ♥」


「いやぁ 膣内はダメェ!やめてそれだけは!」


「うるせぇ! 言わなきゃ兄貴のあの動画をネットにぶちまけるぞコラァ!」


パン!パン!ズッチュ!ずん!


「…ッ!」


「ぎひひ♥…どうすんだおい!」


パンパン!


「……」


「…ださい!」


「ああ?なんだって!?聞こえねぇよ!」


「…出して…ください。」


「ちゃんとお願いして見せろよ!」


ズチュン!パン♥…パチュン!


「オマ○コに出してくださいぃぃ…っ!」




「ヒトミ…うあああ…!」


「ぎゃはは!聞いたかよ!ジュン!聞こえたか?クソ兄貴ww!」


「ヒトミちゃんが「中出してくれ」ってさぁwww!」


「そ…そんな…やめ…!」




「だからよぉ…はあはぁ…今からオメーの妹に種付けすっからなー♥」


「仕方ねぇよなぁ?ヒトミちゃんにこうやって中出しを懇願されたらよぉ?ヒヒヒ♥」


ズチュ…ッ!パンッ…パン!


「出すぞコラぁ…はぁはぁ! 妹のエロマ○コにぶちまけるぞ~♥ はぁはぁ♥」


「やめ・・・!」


パンッ♥…ばちゅん!ズンッ!


「あーイクイク♥ ヒトミちゃんのマ○コに絞られるぅ!」


「ううぅ…ッ!?」


「だめぇええええーーッ!?」



ビュー!…びゅるるる!どくん!ドク!



「あ…あぁ…」


(何…コレ…!熱いのがお腹に流れ混んで…ッ!?)


ドク!ドク…!




「う…あ…ハァハァ!」


ごポッ!ドロ…!


「ふうぅー…おま○こ…ゴチぃぃ…♪♥♥

チョー気持ち良かったぜぇ…ヒトミちゃん♥」


「ひどい…こんなの…な…膣内にぃ…」


「次オレ!オレだからな♥」


「バカ!オレが先だよ!」


「そうがっつくなって…時間はあるんだ…楽しもうぜ!へへへ♥」




「ひ…っ! …イヤよ! もうやめ…」


「いやぁあああーッ!」






《次回に続く》


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