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【第8章-1 再編集版】



爆乳パイズリで快感大量射精した肉棒。

正雄はそれをミサの口にねじ込み、残りのザーメンを流し込んだ。


まだまだビュルビュル出ている・・・

ミサの可愛い口の中でたっぷり射精を味わう《幸せ肉棒》。


『おおぉ〜〜〜いい!! ミサちゃんいいよぉ〜〜〜!!』


ビクンビクン!!・・・

『ううぅ〜〜〜・いい〜〜〜〜!!』

・・・・・・


大量パイ射が激しく飛んで、顔までドロドロになったミサだが、

口の中もザーメンでいっぱいになった。



やっと汚い肉棒を抜き取ると、濃い精子がダラダラと垂れ流れる・・・


『おお〜〜、ミサちゃんもったいないよぉ〜〜〜!!』


『ミサちゃんのために溜め込んだ精子だからねぇ〜〜〜!!』

『よ〜〜く味わって飲まなきゃいけないよぉ〜〜〜!!』



口の中に溜まったザーメンを飲み込むよう強要する正雄。

言葉は優しいが、えげつない命令で全てやる事は強制だ。


嫌がるミサのほっぺたをひっぱたき、

言う事をきくまで強要を繰り返す。


こぼせば、ぺんぺんとはたかれる。

涙を流しながら仕方なく言うことを聞くかわいそうなミサ。


むせながら、ごっくんとノドを鳴らして飲み込んでいく・・・

それを見て超嬉しそうな顔で喜ぶ正雄。


ゲホゲホと咳き込み、気持ち悪そうなミサ。

ザーメン飲みは初めての体験だろう。




鬼畜正雄は、ミサが口の中の精子を飲み込むと、

いい気になって、顔や胸に浴びせかけた大量の精子も全部飲ませていく・・・


髪を掴んで顔を上向かせると無理やり口を開かせ、

指で精子をすくっては流し込む鬼畜正雄。



『さあ、おじさんの精子、全部飲むんだよ。』

『よーく味わってね!ミサちゃんに興奮した性欲なんだからね!』

『こぼしちゃもったいないよ。』


大量の精液を指ですくって集めては、何度も何度も飲ませていく変態おやじ。

嫌がれば、また頬を張り服従させる。

ザーメンでドロドロに汚れた顔に涙が流れる・・・


『ミサちゃんに興奮して、こ〜〜んなに出したんだから〜〜。』

『大切に全部味わうんだよ。』

『ほらほらほら、ここにもいっぱいだ!』



『おいしいか? おじさんの性欲おいしい?』


こんな風に、無理やり何度も何度も言う事を聞かせ、

2度にわたって大量に放出させた精子をミサは全部飲まされてしまう。


ミサを手に入れたら、

絶対にやってやろうと思っていた変態行為の一つだ。

『俺のモノだ〜〜〜!!』って感じがする!!




『はあ〜、良かったよお〜〜〜、ミサちゃん!!』

『おじさん、いっぱい出しちゃったぁ〜〜〜〜!!』


2回射精して、やっと落ち着いたおやじ。

泣きうなだれているミサを抱き、にやけた顔をすり寄せる。

ミサを離すことはできない。




ミサ抱きながら、あらためてミサの身体を眺め鑑賞する。


ずっと憧れ続けた、娘と同い年のミサ。

何度この娘をおかずにセンズリをコキまくったことか!!

今、欲情のまま襲いかかり、ために溜めた性欲を爆発させる事ができた!!


やっと思いを遂げることができた感激に、

ずっと喜び顔でミサを眺めるいやらしいオヤジ。




憧れ続けたミサの身体は、想像以上にどこも素晴らしい!!

そのスタイル・プロポーションの素晴らしさには呆れてしまう!!


そしてその肌は、若く、スベスベ・ツヤツヤで白さが際立つ!!

こんな綺麗な肌の娘を舐め回すことができた感激!!


手に入れた獲物を確かめるよに、手を伸ばして腕やももなど撫で回して悦に入る。

綺麗だあぁ〜〜〜!!

本当にたまんねえよなぁ〜〜〜!!



そして、やはり意識は、その見事な乳房に集中していく・・・

もう、目がギラついてしまう正雄。


『それにしてもすっごいお乳だねえ〜〜〜・・・』

『すっげえお乳してると思って、ずっと狙ってたけど・・・』


『想像してたのより、もっともっと凄いんだもんなぁ〜〜〜!!

   おじさん、まいっちゃったよお〜〜〜〜!!』

『良すぎて我慢できなかったよお〜〜〜〜!!』





狙い続け、やっと手に入れた憧れのミサの乳房。

横から眺めれば、とんでもなく大きく尖りせり出している。

大きさもさることながら、

色も形も何度見てもその素晴らしさに感激する!!


本当にこんないい乳を手に入れたと思うと感無量になる。

これをもう好きにできるのだ!!


手の平に乗せて、たぷたぷを揺らしながら、

大きさや量感・重さを確かめる・・・


形はとんがってはいるが、超柔らかいスライム軟乳だ!!

手の平の上でたぷんたぷんと揺れ動き、

吸い付くような柔らかい感触にたまらなくなっていく・・・


連続で大量射精してやっと落ち着いたと思ったばかりなのに、

またあっという間に欲情を高ぶらせていく正雄。


ムクムクムク・・・鎌首をもたげる汚く濡れた肉棒。

今果てたばかりなのに、大量に出しまくったばかりなのに、

あっという間に天井を向いてそそり立つのだった !!


ビン・ビン・ビィ〜〜〜〜〜ン!!




『あああ〜〜〜、たまんねえよおぉ〜〜〜!!』

『こんなのが、ず〜〜っと欲しかったんだぁ〜〜〜!!』


もう我慢ができなくなってミサを押し倒しす正雄。

その乳を両手で掴んで、また欲情丸出しで襲いかかっていく・・・



『いやあ〜〜・・・』

『もうやめてぇ〜〜〜〜・・・』



根元から掴み上げると、とんがりそびえ立つ見事な乳房だ。

その先っぽも、素晴らしく美しい!!

おやじは切ない顔になって、その先端の色づきにしゃぶりついていく・・・


よだれまみれの舌を思いっきり伸ばして舐めあげる。

べぇ〜〜ろ!! べぇ〜〜ろ!!

べちゃべちゃ! ぺちょぺちょぺちょ〜〜〜・・・


『あああ〜〜〜やっぱうめええぇ〜〜〜〜〜〜!!』


なんとも卑猥な音を立てながら、思いのまま舐め味わう。

べぇ〜〜ろ!! べぇ〜〜〜〜ろ!!

べちゃべちゃ! べちゃべちゃ! ぺろべろべろ〜〜〜〜〜・・・




『あああ〜〜〜うんめええぇ〜〜〜〜〜〜!!』

『幸せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』




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《第8章−2》 につづく・・・


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